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ハードディスクの大容量化

2004年06月26日

今日は午前中に、近所の不動産屋に行って駐車場の空き具合を確認。ここは、いかにも地元で長くやっているという感じの不動産屋です。


不動産屋の入り口によく貼ってある間取り図は手書き。しかも、
最初見た時は、おぉっ!と思ってしまいましたが、これがなかなかいい味出してます。
この不動産屋は、メリットだけでなくデメリットもキッチリと教えてくれる所で、逆にそれが安心になっています。

その後、秋葉原に寄って事務所へ。昔のパソコンのハードディスクからデータを抜き出す為に、内蔵のハードディスクを外付けで使えるケースを買ってきました。


パソコンショップに行くと、最近では1台で400ギガバイト(フロッピーディスク 約28万枚相当)もあるハードディスクが売ってあります。1万円出すと、160ギガバイト前後のドライブが買えるのが今の相場です。


知らないうちに、どんどんハードディスクが大容量化しています。こんなにあっても使うのかな?と思ってしまいますが、630万画素のデジタルカメラを使って、RAWモード(データを加工・圧縮しない形式)で保存すると、1枚 7MB。256MB程度のメディアだと、40枚も撮れません。


デジカメユーザーにとって、ハードディスクの大容量化、低価格化は嬉しい事ですが、問題は大容量のバックアップメディアが無いこと。


ハードディスクが100GBを普通に超えてくる今日では、DVDの4.7GB程度だとちょっと容量不足です。安くてより大容量のバックアップメディアが登場しないものでしょうか

コペンハーゲンのネットカフェ今日の1枚は、デンマーク コペンハーゲンのネットカフェ。
通信対戦ゲームをやっている人が、かなりいました。デンマークでは大人気のようです。

日本に帰ってきてから調べてみると、どうやらAmerica's Armyという無料の対戦ゲーム。
私のパソコンでは、性能が足りなくて遊べないようですが・・・。

さくら事務所で、後ろから見ている人・・・。お気に入りA4 Techマウスに、オーストリア・Nassfeldでのスキー写真

2004年07月10日

広報職人の、7月8日の日記に、私を、「斜め後ろの席からいつもぢっっと見つめている」とあって、少しビックリ。これでは、ウトウト居眠りも出来ません(?)

タグを書くスピードというのは、単なる慣れでしょう。ホームページの文法(HTML)とは、もう9年のおつきあい。始めた当時はFront Pageとか、Homepage Builderとか、DreamWeaverとかが無かったので、全て手打ちでした。最も、今でもez-HTML(オススメ)というフリーソフトを使って、手打ちしているのですが・・・。

A4 Tech WWW-11もう1つの理由は、ボタンの多いマウス。台湾の、A4 Techというメーカーの物で、このメーカーのマウスに対して、個人で応援サイトを運営されている方もいます。
ボタンにキーボードのキーを割り当てられるのですが、EnterとDelを登録している為、マウスから手を離さなくても簡単な編集が出来てしまいます。慣れると手放せません。

残念な事は、このマウスは既に生産終了だということ。似たようなマウスが同じ会社から出ていますが、形状がしっくりきません。

話は戻って、広報職人の、7月8日の日記にある私の本心ですが、A~Cのどれでも無く、「学生時代、研究室の先生に、"ドーシタ"と呼ばれる事があって慣れているから」です

スキー場暑い日が続くので、今日の1枚はスキー場の写真を。
オーストリアの、Nassfeldにあるスキー場です。
人生初めての海外スキーがここでした。スキー場の広さにも驚きましたが、レンタルスキーの充実さにもびっくり。
日本のスキー場だとボロボロのが出てくる事が多々あるのですが、ここのスキー場では有名メーカーの道具の、良いものばかりでした。

おしゃぶりをしてる子供スキーヤーのレベルは全体的にかなり高め。年齢層も幅が広く、高齢の方も多く見かけられました。
左の写真は、まだおしゃぶりをしてる、1歳前後の子供スキーヤー。
この頃から練習していれば、さすがに上手くなりますよね。スキー選手が強い理由も分かります

生活と密着した、インターネット。

2004年09月14日

今日、敬老の日のプレゼントを、インターネットで注文しました。
最近は、インターネットがあるのでとても便利です。

考えてみると、最近の生活にインターネットは欠かせません。電車の時刻や、天気、交通情報、地図を調べるのもネット。本を買うのもネット。映画の座席や、電車の座席を押さえるのもインターネット。
私がカメラを買ったのも、インターネットで情報収集を十分行った後でした。ちなみに、私がさくら事務所を知ったのも、インターネットです。

私が初めてインターネットに触れたのは、1996年の春。大学に入った時です。
最初はウィンドウズの終了の方法も分からず、パソコンのCD-ROMドライブで音楽CDが聴ける事に感動していました。

当時の回線はアナログ回線。28.8kbpsのモデムを使い、テレホーダイに入る深夜11時になるとパソコンの前に向かっていました。回線がビジーで、30分位繋がらないこともしばしば。

テレホーダイの、時間枠を拡大するように呼びかける、24時間テレホーダイ運動というのもありましたね。ほんの8年程前の話とは思えません。

当時、「高速」と呼ばれていたISDNは、今ではインターネット回線としてはあまり使われなくなり、ADSLのような大容量回線・常時接続が一般的。

しかも、その大容量回線の平均速度は世界一速く、回線料金は世界一安い国になってしまいました。(参考資料:電気通信サービス料金の国際比較[PDF形式・情報通信総合研究所])

この辺りの日本の底力というのは凄いですね。この底力を、今度は建設・不動産分野でぜひとも見たいものです。

その為には、まずは購入者が詳しくなること。
一戸建てセミナーが10月10日(日)に開催されます。

現在、参加者を(インターネットで)受付中ですので、ご都合の良い方はぜひご参加ください!

効率2倍(?) デュアルモニタ

2005年07月13日

事務所に、あまり使われていない予備のモニタがあったので、有効利用するため(?)に、ビデオカードを買ってきて、デュアルモニタにしてみました。

デュアルモニタを実際に使ったのは初めてでしたが、使ってみるとなかなか便利。
左のモニタで、HTMLのタグを見ながら編集して、右側でそのページを見てみたり。
文章を書くとき、参考になるものを別のモニタに映しておくと、とてもラクです。
HTMLのソースを見ながらホームページ更新
解像度の大きな画像ファイルを開く時には、2画面あるとかなり迫力があります。

自宅では1280×1024ピクセルのSXGA(EIZOのブラウン管)を使っていますが、さすがにデュアルモニタの情報量にはかないません。

昔は、デュアルモニタにするためには、高い投資が必要でしたが、今回かかった費用はビデオカード購入のための5千円ほど。安くなったものです。

しばらく使ってみて、調子が良かったら、自宅もデュアルモニタにしたくなっちゃいそうです。
スキー場。ちょっと涼しげ
ちょっと涼しげ
シェーンブルン宮殿
シェーンブルン宮殿を映してみたり

ハードディスクの完全消去

2007年07月01日

リース期間が終わったパソコン2台のハードディスクから、不要のデータを削除する作業を行いました。
パソコンのデータというのは、ごみ箱を空にしたとしても、完全には消えません。消えたようにみえるのは、データが入っていた「住所」を消したようなもので、その状態では専用のソフトを使うとデータを読み出せてしまうのです。

完全にデータを消すためには、物理的にハードディスクを壊してしまうか、データを3回以上、上書きする必要があります。しかし、リースのパソコンなので、ハードディスクを物理的に壊してしまうのはNG。後者の方法を行います。

フリーソフトでデータを3回以上、上書きするソフトは複数ありましたが、いずれもDOSのもの。フロッピーディスクを使わなくなった今日、わざわざフロッピーを購入し、DOSで作業するのは面倒。しかも大抵そのようなソフトは、フォーマットを前提としているため、システム領域を残した削除は困難。

いろいろ頭を悩ませていると、Windows上から出来て、しかもタダなものを見つけました。しかも、Windowsの標準機能(Windows2000 SP4か、XP以降)で。

それは、Cipherというコマンド。

Link
 ・WindowsでCipher.exeを使用して削除済みのデータを上書きする方法
 ・ディスクの内容を完全に消去する

Dドライブの内容を削除するためには、コマンドプロンプトを起動して、

 cipher /w:d:

とすればOK。
指定されたドライブの空き容量に、
 ・1というデータを全て書き込んで消去
 ・次に0というデータを全て書き込んで消去
 ・最後に乱数を書き込んで全て消去
という作業を自動で行ってくれます。

念のため、作業を2回繰り返しておきました。
これで大丈夫でしょう。

CD-Rのデータ完全消去

2007年07月03日

前回のハードディスクに続き、今回はCD-Rのデータ完全消去方法
ちなみにこの方法は、CD-RWやDVD±Rなどでも使えます。

データの完全消去のため、CD-Rに対応したシュレッダーが販売されています。しかし、一般的なシュレッダーではそのような事は出来ませんし、シュレッダーで粉々にすると後での不燃物と可燃物の分類が面倒です。手で割ることも出来ますが、意外と硬く、破片が尖ったり飛んだりするので危険です。

このような手間をかけなくても、ガムテープがあれば簡単にCD-Rのデータを読めなくすることができます。カッターナイフがあれば、さらに確実です。
方法は簡単

不要になったCD-R ガムテープを上に張り、密着させます あとは剥がすだけ。
不要になったCD-R ガムテープを上に貼り、強く押し付けて密着させます ガムテープを剥がすと、記録面も剥がれてしまいます。

ガムテープを貼っただけでは剥がれない場合、カッターナイフで放射線状に切れ込みを入れてガムテープを張ればOK。

CD-Rは、メディアの裏面にデータが記録されていると思っている方が多いのですが、実は違います。剥がしてみると分かりますが、メディアそのものは透明。データが記録されているのは、表面の薄い塗膜の裏側です。ガムテープでこの塗膜と剥がすと、記録面も剥がれるので、データの読み込みが出来なくなるのです。

ちなみに、輸入物の安物メディアの中には、とても簡単に剥がれるものがあります。この方法を知って以来、私はそのようなメディアは避け、表面のラベルが強固なものを選ぶようにしています。

ガムテープと同じ理由で、CD-Rの表面に、テプラなどで作ったテープを張るのも止めておいたほうがいいでしょう。
数年後にデータを読み込もうとしても、テプラなどが剥がれた場合、データが読み込めなくなってしまう可能性があるためです。

Linux

2007年07月08日

あるサイトのために、Linuxのサーバーと格闘中。
やっていることは、システムエンジニア。下手なSEよりも詳しいかも!?

学生時代、趣味で少しやっていたようなことが役に立ってます。
でも当時、たくさんトラブルを経験したから覚えているんでしょう。

当時すんなりと行った項目については、すっかり忘れていたり・・・

画像一覧フリーソフト Linarの表示高速化

2007年08月31日

日々の業務において、画像一覧のフリーソフト、Linarを使っています。
個人的には、7年程度は使っているソフトです。

同じような画像一覧ソフトは、無料のものから有料のものまでいくつもありますが、このソフトは、印刷とホームページ用のHTMLファイルを、細かい定義ファイルで設定できるのが一番のメリット。
印刷の定義ファイルは、画像やコメントのサイズ・位置をミリ単位で調整可能。この細かな調整ができるソフトは少数派だと思います。

普段の業務では、このソフトを使って画像にコメントを入力し、各サービスに合った印刷形式で出力しています。

しかし、このLinarにも難点が。それが、画像の一覧が遅いということ。
OSがWindowsXPの場合、エクスプローラで画像が入っているフォルダを開くと、Thumbs.dbというキャッシュファイルを作成するため、2度目からの表示が速くなります。

同様の画像一覧フリーソフトVIXは、このキャッシュファイルを作成するため、一覧が高速。そのため、時々LinarVIXを使い分けていました。

しかし先日、Linarのオプションを見ていると、その機能があることを発見!これまで、7年も使っていて、気が付きませんでした・・・。

その設定方法は以下の通り。
設定後は、一覧表示が速い速い!もっと早く気が付けば良かった。

Linarのオプション設定

22インチワイド液晶(WSXGA+、1680x1050)を買ったのはいいが・・・

2007年09月21日

外出先でノートパソコンでインターネットが使えるよう、先日ヨドバシアキバに行ってきました。
契約したのは、イーモバイル。(契約者は私ではなく、事務所ですが)

端末が使えるまでに1時間かかるというので、秋葉原をブラブラ。
すると、液晶モニタ専門店で、IOデータの22インチのワイド液晶モニタが安く出ているのを発見。

実は、自宅のパソコン周りをスッキリさせたくて、液晶モニタの購入をちょっと前から考えていました。
この専門店のインターネット店舗も前からチェックしていましたが、ネットの店舗よりも安い。

モニタは残り 2台。
お店が閉店間際で、店員さんと交渉するとさらに安くなりました。
価格.comの最安値と1,500円も違わないので、結局買うことに。

自宅に持ち帰り、早速取り付け。
これまで使っていたEIZO(ナナオ)の19インチCRTモニタ(E67F)と比べてかなりスッキリ。重量比では、6分の1。
EIZOからIOデータにモニタが変わった訳ですが、会社所在地はどちらも石川県で同じですね。
(本当はEIZOのモニタが欲しかったのですが、値段が・・・。)

WSXGAで、SXGA表示。dot by dotでないので、表示が汚い 取り付け後、分かっていたことですが私の古いPCではワイド液晶のサイズ(WSXGA+、1680×1050ピクセル)は表示出来ませんでした。
さすがに、SIS315という数世代前のビデオカードで、この表示は無理です。

従って、表示サイズはこれまでの 1280×1024ピクセルと同じ。
ワイド画面の両端は、黒いままです。

ビデオカードを買ってくるか、それともパソコンごと買い換えてしまうか。ちょっと悩み中です。

20インチあるいは、22インチのWSXGA+ (1680×1050) ワイド液晶の購入を検討されている方で古いパソコンを使っている方。
私のようにならないよう、下記のサイトなどでビデオカードのご確認を。

WSXGA +(1680×1050)解像度表示のグラフィックスカード互換性情報(EIZOダイレクト)

 

オマケ
 あなたのパソコンの画面サイズはこちら↓

↑ JavaScriptがオンになっていないと表示されません。

22インチワイド液晶モニタ(WSXGA+、1680x1050)、1,980円で映る

2007年10月03日

WSXGA+での画面表示例 2007年9月21日のエントリーに書いた22インチワイド液晶モニタ(WSXGA+、1680x1050)ですが、結局、ビデオカードを購入して解決しました。
ブラウザ2枚を画面で開いても、横に並べて表示することができます。

とても広くなった気がしますが、実際には1280x1024(SXGA)の環境からの移行ですので、面積は34%アップ程度です。

このブログの閲覧者で最も多いのは、1024x768(XGA)の環境の方で、全閲覧者の約47%。
1680x1050(WSXGA+)の画面でこのブログを閲覧されている方は、全閲覧者の 2%程度ですが、1024x768(XGA)からの移行となった場合、面積比では224%のアップ。
かなり快適になるでしょう。オススメです。


自宅のパソコンは未だにPentiumIIIの1GHzな私。OSは、Win2000です。
自作のパソコンで、ケースや電源など一部の部品は、既に9年以上使っているような気がします。
(マザーボードやCPUなどの中身は、3回くらい変わっています)

古いパソコンなので、多額の投資をするつもりもなく、買ったのはソフマップで見つけた中古のビデオカード(Radeon7000)。価格は1,980円。新品で買ったとしても、4,000~5,000円程度のもの。
「とにかく静かなパソコン環境が欲しい」私にとって、冷却ファンが付いているビデオカードは論外なので、ファンレスの商品を選択。
22インチワイド液晶の値段を含めても、4万円足らずでこの大きな画面が使えるようになるのですから安いものです。

インターネットの閲覧やメールチェックには全く支障が無いのですが、さすがに長年使っていると電源やハードディスク周りが心配。

パソコンは、電源やケース、マザーボードのサイズなどが統一されているので、10年近いパソコンでも、ボードなどを追加してあげることで機能アップが図れます。
実際、私のパソコンには、USB2.0さえ標準で付いていませんが、追加ボードを入れることで問題なくUSB2.0が使えています。
また、どのメーカーの商品でも使えます。規格統一のメリットです。

その点、住宅で「規格」について考えると、各種工法が入れ混じり、サイズもバラバラ。
木造の在来工法1つをとってみても、各業者で柱のサイズが微妙に違っていたり、床や壁の作り方が違っていたり。
不合理な点がとてもたくさんあります。

規格統一でメリットがあるのは、業界に関わらず、消費者・購入者です。
住宅分野は規格統一が遅れているので、より一層の規格統一が必要でしょう。


【オマケ】
パソコン関係の情報を調べているときにたまたま見つけた、「動く!改造アホ一台」というサイト。
こういうネタ、好きか嫌いかで言うと、大好きです。
第24回の、「USBで肉が焼けるか?」なんて、アイデアだけでも凄いです。

変なことばかりやっているように見えますが、ページ作者はITにも、電気回路にも詳しい方ですね。

ハイビジョンビデオカメラ。AVCHDに、HDVに、ブルーレイに、SDカード、HDD。仕様だけで混乱

2007年10月29日

最近、ビデオカメラを買いました。

最近のビデオカメラは、ハイビジョンが当たり前。
記憶媒体は、DVDだったり、ハードディスクだったり、SDカードだったり、ブルーレイディスクだったり。

それらのデータ形式は、「AVCHD(H.264/MPEG-4 AVC)」というもの。

圧縮率が高いため、容量の小さなDVDやSDカードにも、ハイビジョンの映像が録画できます。

しかし、いろいろ調べていくと、AVCHDという規格は国際標準規格でなく、ビデオの編集(エンコード)にも時間がかかるとのこと。
快適に編集するためには、パソコンのCPUにCore 2 Quad クラスが理想のよう。

学生時代、(ハイビジョンでない)DVテープのビデオ編集をしていたことがありますが、これはとっても時間がかかる作業です。
映像の規格そのものの問題で、より時間がかかるのは不本意。

また、録画時にAVCHDに変換するために多くの電力を消費するためなのか、いずれの機種も録画時間が短め。
今、価格.comで最も人気のある、パナソニックの SD-5という機種は、駆動部の無いSDカードなのに、標準で60分しかバッテリーが持ちません。
これはカタログ値なので、実際にはもっと短いでしょう。

最終的に私が選んだのは、DVテープでハイビジョンを録画できるタイプ。バッテリーの持ちも、AVCHD形式のビデオカメラより良好。
5年も経てば、この分野の映像記録フォーマットは、AVCHDなのか、それとも新しいフォーマットなのか決まっているでしょうから、ある意味割り切りです。

DVテープでハイビジョンを記録できるビデオカメラは、キャノンとソニーでそれぞれ出ていますが、私はキャノンのiVIS HV20という製品を選択。

この場合、録画の記録は、AVCHDではなく HDVという規格になり、ビデオの編集もラク。

 HDV規格の説明 (ソニーのホームページより)
 http://www.sony.jp/products/Professional/c_c/hdv/products/hdv.html

これまでに撮っていた、DV形式のビデオが再生できるというのも私にはメリットでした。

あとはどこで(安く)買うかが問題。
通信販売で買おうかとも思いましたが、HDVのビデオカメラは駆動部のある商品なので、故障時の保証が心配。また、数年後には DVテープにHDVを記録するビデオカメラそのものがなく、後継機種が出ない可能もあります。よって、トラブルの事を考え、実際の店舗での購入を検討。

ヨドバシカメラで価格を見たあと、3ヶ月ほど前に出来たヤマダ電機 池袋店に行き、ヨドバシの価格を元に価格交渉したところ、ヨドバシよりも数千円値下げしてくれました。
ポイントの還元分を考えると、購入時の価格.comの最安値よりも、1万円ほど安く買えました。

量販店に多い 5年間の長期保証ですが、ヤマダ電機の長期保証は、ポイントで入ると年数が経つごとに、補償額が減額されてしまいます。
そのため、年数による減額の無い現金で加入。

ちなみに、ヤマダ電機の長期保証は保証期間中、何回修理してもOKですが、ヨドバシカメラの長期保証は、1回のみです。
同じ長期保証でも、量販店によって内容はさまざまなので、注意が必要です。

それにしても、ヤマダ電機 池袋店さん、安くしてくれてありがとう。
(安かったので、値段は控えておきます・・・。)

パソコン組み立てました

2008年06月14日

※今回はパソコンネタです。専門用語の解説はしていませんので、ご興味のない方は読み飛ばして下さい

多分、8年ぶりくらいに新しいパソコンを組み立てました。
パーツに関する知識は、ほとんど浦島太郎状態。

定格で動かすと、こんな感じ。

Super PI

これは、円周率を100万桁計算したときのもの。
パソコンのベンチマークとして昔から使われています。
自分もやってみたい方は、円周率計算プログラム「スーパーπ」からダウンロードを。英語版は、Super PI Modから。計算時間が少数点第3桁まで表示されます。

約3割のオーバークロックを行うと、こんな感じ。
リテールのCPUファンで何事もなく4GHzを達成してしまうのが凄い。

4GHzにオーバークロック
CPU-Zでの表示

この円周率、昔の人は生涯をかけて2桁程度しか計算できなかったのに、今日では10万円程度で出来たパソコンでも、100万桁が12秒以下。昔の数学者が聞いたらビックリです。 

前のパソコンが、PentiumIIIだっただけに、パソコンでの作業は凄く快適。
パソコンの詳しい構成などについては、また気が向いたときに。

WindowsXPで、4GB以上のメモリを有効に使う、RAM Disk

2008年06月20日

私の新しいパソコンには、4GBのメモリを積んでいます。
メーカー製のパソコンでは、今日でも4GBのメモリを積んでいるのは少数でしょう。
しかし今日メモリは、4GB(2GB×2枚)でも、8,000円程度ですから大した金額ではありません。
(ゴールデンウィークの特売では、5,000円くらいの店もありました)

私のパソコンには、WindowsVistaではなく、WindowsXP Professionalを入れています。
現時点では、Vistaを入れるメリットを全くといっていいほど感じられないからです。
ちなみに私は、VistaのAeroどころか、WindowsXPのLunaでさえ使っていません。

WindowsXPは、32bitのOSですので、メモリを4GB以上積んでも、実際に4GBを認識することができません。
3.25GB程度の認識で、約760MBが使えないのです。これは、32bitOSの制限です。

このメモリの制限の件で先月広く知られたのが、この使えない領域を使う方法。
RAM Diskという方法で、ハードディスクのように、この使えない領域を使うことが出来るのです。

32bit Windowsの管理外領域をRAM Diskに使う
  http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0512/ramdisk.htm

RamDiskができた。 早速、Gavotte Ramdiskというソフトをダウンロード。
設定を実行し、何事も無く成功しました。
マイコンピューターを見ると、RドライブにRamDiskが作られ、767MBが割り振られています。
ちなみに、Rドライブのフォーマット形式はFAT32になっています。

早速このRamDiskの速度をテスト。

CrystalDiskMarkで、RAM Diskのスピードをチェック

普通のハードディスクではあり得ないスピードです。
読み込み速度が、5GB/sec近いです。

ちなみに、ハードディスクで同じテストをするとこのような結果に。
ハードディスクは、Hitachiの500GBのもの(HDP725050GLA360)です。

CrystalDiskMarkでHDP725050GLA360をチェック

読み込みで100MB/sec近く出ていますので、昔と比べるとずっと速いのですが、RamDiskと比べるとやはり遅い。
この結果を見るとRamDiskは、ハードディスクの50倍くらい速いです。

現在はこのRAM Diskをブラウザのキャッシュと、画像処理ソフトの仮想記憶ディスクに割り当てています
画像処理ソフトの方は効果バツグンで、大量の画像を開いても、サクサクと動きます。

メモリを8GB以上積んで、OSが認識できない領域を全てRAM Diskにする人が増えている理由が分かりました。

Cybozu(サイボウズ)のバックアップディレクトリを毎日圧縮する

2008年06月23日

今回は、パソコンネタ(サーバーネタ)です。興味の無い方は読み飛ばして下さい。
このエントリーで、世の中のどこかのサーバー管理者の役に立てることを願って。私の備忘録という話も。

さくら事務所では、Cybozu(サイボウズ)というスケジュール管理ソフトを使っています。このソフトで、システム設定の中に、サイボウズで使うデータのバックアックをすることが出来ます。

データの多重化を行なうため、ローカルにFTPで定期的にダウンロードしようかと思いました。
しかし、このサイボウズ標準のバックアップシステムでは、データのディレクトリを丸ごとコピーするだけのもの。
FTPでダウンロードしやすいよう、圧縮を考えてみました。サーバーは、Linux系です。

時間的な流れでは、以下のようになります。

  1. Cybozuの標準機能でデータをバックアップ(最大5世代)
  2. 作成されたバックアップディレクトリをtar、gzipで圧縮
  3. FFFTPを使って、圧縮されたファイルをローカル側へダウンロード

サイボウズの標準機能でデータをバックアップすると、指定した保存先に、「cbbackup(世代名)」のディレクトリが作成されます。
世代名は、作成の年月日時分秒になります。
つまり、yyyymmddhhmmss形式。

サイボウズのバックアップ保存先を /var/cbbackup、圧縮先を/var/cbbackup-compress とすると、圧縮のためのコマンドは以下の通り。

/bin/sh[Enter]
set `date +%Y%m%d`[Enter]
usr/bin/find /var/cbbackup -type f -name '*.mrr' -mtime -1 -exec rm '{}' ';'[Enter]
find /var/cbbackup -type d -name 'cbbackup*' -mtime -1 -print > /var/cbbackup-compress/bklist$1.txt[Enter]
cd /var/cbbackup-compress[Enter]
/bin/tar zcvf cbbackup$1.tar.gz -T bklist$1.txt[Enter]

最初に、今日の年月日の数字を、変数 $1に代入
次に、サイボウズによって勝手に作られる、*.mrrファイルを容量削減のために削除。
1日前までに更新されたディレクトリのリストを作成
ディレクトリ移動
リストを元にして、ディレクトリを圧縮
という流れです。

このコマンドにより、2008年6月23日のバックアップデータは、/var/cbbackup-compress/というディレクトリに、cbbackup20080623.tar.gz というファイル名で保存されます。

コマンドが正しく動くのを確認した後、cronジョブに登録しておきます。

ちなみに、dateコマンド、tarコマンドは環境によって位置が異なる可能性がありますので、それぞれwhich date、which tar で確認して下さい。

参考にさせて頂いたサイト(ありがとうございます)
 ・ディレクトリ下の定期バックアップ
 ・office7のリストア検証
 ・RedHat-Linuxメモ

FFFTPで、サーバーのデータを毎日自動バックアップする【Cybozu・サイボウズの管理】

前回のエントリーに引き続き、パソコンネタ(サーバーネタ)です。

サイボウズのバックアップデータをローカルにコピーするため、以下のウェブサイトを参考に、FFFTPをコマンドラインで動かします。

 ・FFFTPによるWebSiteの自動バックアップ方法
 ・FFFTPオンラインヘルプ
 ・みんな、バッチとタスク使ってるぅ~?

FFFTPの設定画面例です。

FFFTPの設定例

この場合、ホストの設定名は「cybozu-backup」です。

FFFTPにより、
 ・この設定ファイルのサーバーにアクセスし、
 ・指定のディレクトリをミラーリングダウンロードし、
 ・FFFTPを自動的に閉じる
ためのコマンドは以下のようになります。
なお、FFFTP.exeは、CドライブのProgram Filesの、ffftpというフォルダに入っているとします。

C:\Program Files\ffftp\FFFTP.exe -s "cybozu-backup" -d -f -q[Enter]
exit

なお、Windows2000サーバーの場合には、Program Filesと指定してもエラーになりますので、

C:\PROGRA~1\ffftp\FFFTP.exe -s "cybozu-backup" -d -f -q

とします。

このコマンドでFFFTPが起動し、自動的にデータをダウンロードできます。
メモ帳を開き、上記コマンドを入力・保存した後、拡張子を .batに変更すると、バッチファイルの出来上がり。

あとは、タスクスケジューラに登録すれば、毎晩自動でダウンロードしてくれます。
この時、ダウンロードの開始時間(タスクスケジューラの登録時間)は、前回のエントリーで書いた圧縮ファイルの作成後にして下さい。

ちなみに、ローカル側にダウンロードしたデータは、ローカルのサーバーのバックアップスケジュールによって、さらに別のハードディスクに保存しています。
つまり、この方法により、サイボウズのバックアップデータは、毎晩、3台の異なるハードディスクに、5世代バックアップされます。
これだけ取っておけば、トラブルの際にも、まず復旧出来ると思います。

一定期間の過ぎたファイルを、自動的に削除する【Cybozu・サイボウズの管理】

3回連続で、パソコンネタ(サーバーネタ)です。

2つ前のエントリーには、実はサーバー管理上の不足があります。

それは、圧縮されたサイボウズのバックアップデータが、サーバーにどんどん残ってしまうことです。
サイボウズのバックアップデータは、圧縮しても数百MB、ユーザー数が多いところでは、数GBになると思います。
大容量ハードディスクが安価になったといっても、毎日これだけ増えていては、ハードディスクがすぐにいっぱいになってしまいます。

サイボウズのバックアップ機能では、5世代前までのバックアップに限られますので、5日間経過したバックアップファイルは消してしまいます。

コマンドは以下の通り。findコマンドを使います。

 /usr/bin/find /var/cbbackup-compress -type f -mtime +5 -exec rm '{}' ';'

findコマンドは、環境によって異なる場合がありますので、ご自身の環境での位置を知りたい場合には、which find して下さい。

-type fは、ファイルの検索を示しています。
-mtime +5は、最終更新日時から、5日間経過したものという意味。

findコマンドによって該当のファイルが見つかった場合、-execで別のコマンドを実行し、rmでファイルを削除します。 

このコマンドをcronジョブに登録して、定期的に実行させます。

以上、ホームインスペクターなのか、システムエンジニアなのかよく分からない、3連続エントリーでした。

参考にさせて頂いたサイト(ありがとうございます)
 ・変更後一定期間が経過したファイルを探すには

Internet Explorer7 の自動更新を禁止する、IE7 Blocker Toolkitと、PDF表示高速化のfoxit

2008年07月08日

先月、自宅のパソコンを組み立てました。
OSは、WindowsVistaではなく、WindowsXP Professional。デフォルトのブラウザは、Internet Explorer6です。

先日新しいバージョンが発表された、Firefox3。ギネス世界記録に協力すべく(?)ダウンロード開始当日にダウンロードしました。
Internet Explorerよりも速いブラウザということですが、正直、新しいパソコンそのものが速すぎて、Internet Explorerとの違いが良く分かりません・・・。

しかしながら、各ページのパスワードが保存できたり、タブブラウザになっているのは便利で、自宅ではFirefox3を使う機会が増えています。

そうなると、トラブルが多く報告されている、Internet Explorer7はインストールしたくないもの。
自動更新で勝手に入ってしまうようなので、自動更新を禁止する方法を調べると、IE7 Blocker Toolkitというもので対応できるようです。
配布元は、Microsoft。

インストールは一瞬で終わり。これで大丈夫。

インターネットをしていて、イライラしてしまうのに、PDFファイルがあります。リンク先にPDFの表示が無く、いきなりPDFを開こうとすると、PDF Readerが立ち上がるまでに時間がかかります。

そこで、オススメしたいのが、foxitという、PDF Reader。
PDFが一瞬で立ち上がります。これで、インターネット上のPDFファイルを開くストレスが大きく低減されました。

インストール後の状態では英語ですが、日本語のPDFファイルを開くと、日本語が表示できるようにファイルを自動更新してくれるので大丈夫です。

ぜひ、お試しを。

Googleのストリートビューが凄い

2008年08月06日

昨日公開された、Googleのストリートビューが凄いです。

Google Mapで目的地を検索した後、画面右上にある「ストリートビュー」を押すと、目線の高さからの風景が分かります。

さくら事務所が入っているビルを通りの向かいから見ると、こんな感じです。(さくら事務所は、黒いビルの3階と4階になります。)


上の画像は、上下・左右にドラッグできます。

過去の一戸建て品質チェックご依頼者の物件を見てみると、既に引渡し済みの物件が工事中になっていました。撮影時期は冬頃でしょうか。

賛否両論を呼びそうなサービスですが、写真撮影は大変だったでしょうね。(車で撮影したそうです)

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