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内覧会+SuiSuiわかる「結露」の本

2004年06月19日

今日の午前中は、1ヶ月弱で5,000km走破のスーさんの車に乗って、内覧会立会いに同行しました。


仕上がりはとても良好。修正は軽微なものばかりでした。同じ時間、同じ物件に、神尾さんと大山さんも入っていたのですが、どの物件も仕上がりが良かったそうです。

指摘部分説明員の方がされた、修繕が必要な部分に2つのテープを貼り、1つは修繕時に、もう1つは再内覧会時にはがすという方法も、分かりやすくて良かったです。ちなみに、テープには通し番号が書かれています
依頼者の方も満足された内覧会でした。


今日は会社を早めに切り上げて、池袋にある大きな書店へ。ここは、書籍の数が多く、座る場所があってじっくり選べるのでよく利用しています。

SuiSuiわかる「結露」の本立ち読み(座り読み?)で3冊ほど読んだ後、今日買ったのは、SuiSuiわかる「結露」の本。10日ほど前に出た新書でした。

正直言いまして、目新しい事は全然無かったのですが、まえがきにあるように、「ツラツラと読んでいける結露の技術書」でした。非常に読みやすく、さすが南雄三さんと思ってしまいました。

内容は、結露だけではなく、24時間換気や断熱、気密などに関しても述べられています。この本1冊だけでも完全に理解すれば、結露や断熱関係の基本についてはバッチリ!かも知れません

オススメの本 ~統計~

2004年07月02日

読み物系サイトで、私が2~3年前から見ているページがあります。
それが、スタンダード 反社会学講座というサイト。

専門家や学者といわれる人たちが言う、「もっともらしいウソ」に対して、データを元に反論しているページです。

スタンダード 反社会学講座 amazonに飛びますそのサイトのコラムが、書籍になったので、発売前からアマゾンで予約して買いました。
基本的には、スタンダード 反社会学講座のサイトに載っているのと同じ内容のもの。
文章が面白いので、スラスラと読めると思います。アマゾンの書評でも評価が高く、「社会学」で検索すると、(現在のところ)アマゾンで1位ですね。

統計でウソをつく法 amazonに飛びます社会学だけでなく、様々なデータを集めた時に必要な事が、統計という作業。その統計作業に注意を促しているのが、右の「統計でウソをつく法
非常に有名な本で、初版は1968年。今では 70版を超えるロングセラーです。学生時代に読まれた方も多いのではないでしょうか。サブタイトルに、数式を使わない統計学入門 とあるだけあって、とても分かりやすい本です。

「社会調査」のウソ amazonに飛びます上の2冊のようなやわらかい文章ではなく、もう少し固めなのが良いという方には、「社会調査」のウソ をどうぞ。
色々な所から流れてくる社会調査や、統計データに関して、それが本当に正しいものか?、バイアス(偏向)がかかっていないものか?、調査の方法が間違っていないか?などを判断する技法を身につける為に、この3冊はいずれもオススメです。

プロの仕事。写真家 宮嶋茂樹

2004年08月22日

宮嶋茂樹さんという写真家が書かれている本を、いくつか読みました。これまでに、7冊くらいでしょうか。
文章はかなり厳しい目で、やや品のない事も時々書いていますが、スラスラと読めてしまいます。

現在は報道写真家として、海外(戦地が多い)を股に掛けて取材を続けているようです。

不肖・宮嶋 イツデモドコデモダレトデモそんな、宮嶋茂樹さんがこれまでに撮った写真集を買いました。
全ページモノクロですが、このボリュームで 2,310円(税込)はお手頃。
写真集に載っている写真は、これまでの書籍や雑誌に掲載されていたものもありますが、多くは初めて見る写真でした。

報道の仕事が主な為、衝撃的な写真が多いですが、さすがはプロの仕事。構図やピントの位置やタイミングに、うーん、凄い と思ってしまいます。宮嶋茂樹さん風に言うと、「シブい!」という感じ。

ある写真の説明に、「いい写真からは音が聞こえる」とありますが、本当に写真から音が聞こえてきそうです。

どんな仕事にせよ、専門にやるからには、「さすがプロ!」という仕事をしたいものです。

オススメの1冊 ~スラスラわかる断熱・気密のすべて~

2004年10月20日

先日、断熱は奥が深いという話を書きました。
「外断熱だ、内断熱だ」と議論する前に、断熱を考えるには防湿(気密)、換気などをトータルで考えなくてはいけないということです。

各分野のことを広~く知る必要がある為、断熱に関して書かれている多くの本は、これまで複雑で専門的な本がほとんどでした。

スラスラわかる断熱・気密のすべて そこでオススメしたいのが、「スラスラわかる断熱・気密のすべて」という本。
著者は、以前にご紹介した本と同じ南 雄三さんです。高断熱・高気密およびエコハウスの分野においては、知らない人はいないでしょう。

本の中では、各項目について詳しく説明してあります。ストーリー仕立てになっており、イラストが非常に多いのでわかりやすいと思います。

・冬あたたかく、夏涼しい住まいが欲しい方
・建物を長く使いたい方
・冷暖房の費用を安くしたい方
・エコロジー住宅を建てたい方
・いまいち、断熱と気密の関係が分からない方

など、多くの人にオススメです。
書店で見かけましたら、ぜひどうぞ

中古、築年制限 緩和へ。「耐震基準」条件に。耐震診断の書籍の紹介

2004年12月06日

先日の日経新聞より。

減税は別の話として、「対象となる住宅が1981年の耐震基準を満たしていること」という条件は良いと思います。
以前の日記に書きましたように、1981年を境に耐震基準は大きく変わっています。今回のような緩和措置は、中古住宅流通の活性化になりますし、厳しい耐震性能に対応した住宅が増えることは良いことだと思います。

最近はリフォーム番組の影響のためか、住宅のリフォームが盛んなようです。

壁で地震に耐える木造住宅では、むやみに壁を取り外すことは出来ませんが、業者さんによってはそのようなことを考えないでリフォームすることもあるようです。
耐震診断 内部のリフォームの際は、耐震補強をする良い機会だと思いますので、構造に詳しい業者さんにご依頼されるのが良いのではないでしょうか。

耐震診断をご自分でやってみたいという時は、右の耐震診断(Amazonに移動します)という本がオススメ。
ちょっと専門的ですが、本のサイズがコンパクトですので、実際の建物と比較しながらチェックしてはどうでしょうか。

熊本県 黒川温泉のドン。後藤哲也の「再生」の法則。景観を取り戻すために

2005年06月08日

黒川温泉のドン 所内の回覧版(?)で回ってきた、書籍の紹介。
黒川温泉のドン 後藤哲也の「再生」の法則という本の紹介でした。

帰りの電車の中でその内容を見てみましたが、面白い!
すぐに続きが読みたくなり、翌日に本屋に行って買ってきました。
中身は、熊本県の黒川温泉が地域の景観を取り戻すことで、再生していく様子が書かれています。

この本にも書かれていますが、地域の景観を、統一感を保ったまた長い間守っていくのは大変です。人気が出てくると地域の外からの資本が入ってくることもよくあります。

私は、黒川温泉ではない、ある温泉地について詳しいのですが、その温泉地を頭の中で対比させながら読んでいましたので、黒川温泉で起きたことがとても身近に感じました。
問題のある方法・景観について、その温泉地にも当てはまることがあると、「あ~、確かに言われればそうだな」と、1人で納得。

久しぶりに、面白い!と思いながら読んだ1冊でした。

建物調査(インスペクション) - 日経TRENDY編

2005年09月05日

日経TRENDY 最新の日経TRENDYにおいて、さくら事務所が取材協力をしています。
私も汗だくになりながら、調査しました。
書店でお求めいただけますので、ぜひご覧ください!

取材の様子は、以下のページに載っています。
こちらも併せてどうぞ。

建物調査潜入レポート1
建物調査潜入レポート2
建物調査潜入レポート3
建物調査潜入レポート4
建物調査潜入レポート5
建物調査潜入レポート6
建物調査潜入レポート 最終回

木造関係者にお奨めの1冊。杉山英男著「地震と木造住宅」

2006年04月18日

地震と木造住宅 最近、昔読んだある本を読み返しています。
その本とは、

地震と木造住宅  杉山英男著
という本です。

著者の杉山英男先生(元 東京大学名誉教授)は昨年2月に亡くなられました。
日本の木質構造研究の第一人者です。

専門色が強い本ですので、一般の方にはなかなか読みにくいと思いますが、建築の関係者(特に木造関係)にはぜひ読んで欲しいです。
序章を読むだけでも価値があると思います。

この本の中で杉山先生は、欠陥を防ぎ、耐震性能を上げる方法として、

片筋かいはやめてタスキ筋かいだけにするか、いっそのこと筋かいをやめボード張り壁を考えなくてはならないのではあるまいか。(P316)

と書かれています。

確かに、現場を知る立場からすると、筋かいというのは、取り付ける時のバラツキや方向が気になる時があります。
また、2006年 4月10日のエントリー(筋交い(筋かい)の方向が分からない図面を書く設計者は、構造に疎い)に示したように、方向性のある材料であるにも関わらず、取り付けの方向が書かれていないケースというのも、まだまだあります。

その章の結論では、今後の方向性として
 「大壁造では下地板と筋かいに頼らない構法を大幅に採用すること」
とも書かれています。

また、別の章では、通し柱を設けることの懸念や、ホゾ差しの仕口の問題点についても触れられています。

話すと長くなるのですが、アメリカでツーバイフォー工法が出来る前の工法では、筋かいが使われたり、通し柱があったりしました。
しかし、研究の結果、筋かいが無くなり、通し柱も無くなりました。

本当に、木質構造が分かっている専門家(大工一筋○○年という人ではなく、在来にも、ツーバイにも、日本の木造の歴史にも詳しく、地震や構造力学に精通している人)であれば、妥当な判断だと思われるのではないでしょうか。

ちなみに、

  1.(社寺建築のような)伝統構法
  2.在来工法(いわゆる軸組構法)
  3.ツーバイフォー工法(枠組壁工法)

の3つをグループ分けにすると、どれとどれが同じグループになるでしょうか?

ほとんどの方は、1と2が同じグループで、3だけが別物だと思われるでしょう。

しかし構造的に見ると、1の(社寺建築のような)伝統構法だけが単独で、
  2.在来工法(いわゆる軸組構法)
  3.ツーバイフォー工法(枠組壁構法)
は、「耐力壁構造」で同じグループになるのです。

在来工法(軸組構法)とツーバイフォー工法は、同じ耐力壁の計算方法で耐震性を把握できます。耐震診断の方法でも、この2つの計算方法は基本的に同じです。

(社寺建築のような)伝統構法の構造計算は全くの別物で、計算方法も非常に難しくなります。
木造に精通していてこの計算ができる専門家というのは、1都道府県に1人いるかいないかくらいかも知れません。

最近は、在来工法(軸組構法)でも建物の外側に構造用合板を張ることが増えました。
軸組構法最大手のハウスメーカーでは、標準で通し柱を設けていません。
これらは構法の進化だと思います。
通し柱があると可変性の妨げになり、軸組の組み方や仕口の加工方法によっては部材の断面欠損が大きな問題になるからです。

この後の進化としては、部材規格のさらなる共通化と、施工の簡易化だと思いますが、結局行き着くところは、ツーバイフォーのような規格なのでは?と思っています。

ちなみに、ご存知でない方がほとんどだと思いますが、枠組壁工法(ツーバイフォー工法)は、防火地域に建てることができます。
また、4階建ての住宅も建てることができます。
(ただし、いずれも材料や仕様上の制限があります。)

大規模な実験や研究が出来るのは、構法の統一団体がある強みですね。
(在来工法には、研究や実験を専門的に行っている大きな統一団体が無いので・・・。)

オススメ。エクスナレッジ 「建築知識」2007年10月号の木造現場入門DVD

2007年10月31日

月刊建築知識 建築の技術系専門誌に、「建築知識」という月刊誌があります。
10月31日時点ではバックナンバー扱いですが、この2007年10月号に、木造現場入門というDVDが付いていました。

買ったのはしばらく前ですが、先日ようやくそのDVDを見ました。

100分の映像ということで、長いかな?と思っていましたが、すぐに見終わりました。

木造の在来工法というと、これまでの「経験」のみに頼り、新しい技術や理論などを知らない人も業界には多いのですが、このDVDに出ている方は違います。バッチリ詳しいですね。

ちなみに、木造の在来工法で、耐震について詳しいか詳しくないかを見分けるためには、「通し柱」の意義や欠点などを聞けば分かります。
DVDの中では、その点でもバッチリです。「通し柱」に関する章だけでも見る価値があると思います。

その他、映像の中で良かったのは、屋根の作り方。あの納め方は綺麗で剛性も出ます。プレカットの時代ならではの納め方。 

断熱面では、ややあっさりした感じでした。収録された現場の性能も、外部にポリスチレンの外張りと、褒められるほど高くありません。
(テロップも、ポリスチレンフォームが、ポリスチレンホームになってました。家じゃないんですから。)
断熱と構造、両方詳しい人というのは少数ですね。

エクスナレッジ絡みとして、書籍「外断熱」が危ない!(タイトルとその中身は違いますが)の著者である、西方設計の西方里見さんの断熱講義があったら魅力的です。

長くなりましたが、全体的にはとても良いDVDだと思います。
建築関係者だけでなく、一般の方にもご覧頂きたいです。

地頭力はこう鍛える 東洋経済での、ちょっとしたショック

2008年03月04日

これから始まる品質チェックの図面を製本するため、製本屋さんへ行った帰りのこと。
さくら事務所に近い本屋さんの店頭に、「地頭力」はこう鍛える というタイトルの東洋経済が置いてありました。

地頭力を鍛える 中身を見ると、『地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」』という本を抜粋したような感じです。
先月にこの本を読んでいた私。
書籍には書かれていない例題が載っており、帰りの電車の中で読むため、迷うことなく東洋経済を手にして事務所に戻りました。

事務所に戻ると、机の上には買ったのと全く同じ東洋経済。
地頭力はこう鍛える 「メディア掲載のページにアップロードお願いします」という感じで置かれています。 (メディア掲載のページの画像のスキャンとアップロードは私がする事が多いのです)

東洋経済の中に挟まれた付箋部分を開くと、そこには長嶋さんの顔写真が。
雑誌に記事が掲載されると、サンプル誌が送られてくるのですが、まさにそのサンプル誌だったのです。

また、やってしまいました。

東洋経済やダイヤモンド、プレジデントなどの雑誌を私が本屋で買ってきた後に、同じものが事務所に届いているケースというのは、過去に2度や3度ではないのです。うーむ。

しかし、帰りの電車の中で、(自分で買った)東洋経済を読みましたが、面白い内容が多かったので良かったです。

今回の東洋経済の記事の元となっている、『地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」』についての感想です。

私は本の中で、
 「プロ」は「絶対的座標」を持っている
という点に、妙に納得しました。

建物の調査において、物件が「良い」「悪い」と判断できるのは、「平均」を知っており、その程度の座標が頭の中にイメージ出来るからです。

私の場合、建物の物件仕様を見たときに、頭の中でQ値(熱損失係数)とC値(すき間相当面積)の2軸で、無意識のうちに省エネの観点でのプロットを行っています。

これには問題もあります。個々のこれまでの経験によって、絶対軸の大きさが違うことです。
省エネ住宅に関わったり学んだりすることが無ければ、高い省エネ住宅の座標軸はその人の中に無いため、評価が出来ないのです。

内覧会のチェックでも同じです。
インターネットを探すと、内覧会のチェックシートなどは手に入るかも知れませんが、それだけで一般の人がプロと同じチェックをするのは難しいでしょう。絶対軸が無いか、あったとしても幅が狭いためです。

座標軸を作るのは経験だと思いますが、「良い物」を見て座標軸の軸の長さそのものを長くする必要があると、本を読んで思いました。

オマケ
Amazonで本を買うときに、「この商品を買った人はこんな商品も買っています」というのが出てきます。
先の、地頭力の本を買うとき、その表示に出ていた『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』という本も買いましたが、こちらも面白かったです。

スウェーデンで家具職人になる! を読んで

2008年06月07日

スウェーデンで家具職人になる! 先月ここで紹介した、「スウェーデンで家具職人になる!」という本を読みました。

本の著者のブログでもたくさんの写真が載っていますが、この本の中でもたくさんの写真が使われています。
写真が載っていないページの方が少ないほどです。

家具の材料の面で、「なるほど」と思ったのが、以下の部分。

《一般的に日本では合板というと、量産用に簡単に作られた安物としてのイメージがあるのですが、僕が教わった作り方は、ずっと上等な方法でした。無垢材と比べて格段に安定(変形があまり生じない)しているので、広い面(たとえば机の天板)などの適所に使えば非常に有用です。ヨーロッパでは何百年も前の家具であっても、上手に合板が使われています。この点は日本の木工文化と大きく違います。》

日本では、家具だけでなく、木造住宅でも同じことがいえると思います。
合板や金物を使わないことを良しとする文化です。

しかし、現在の一般住宅で合板を使わないと、強度(特に床や屋根の水平剛性)を確保しにくく、品質も安定しません。
家具に限らず、住宅でも合板の使用は適材適所です。

本の中で合板を作るページがいくつかあります。
三角形の板を24枚張り合わせて円盤状の合板を作ったり、接着面を見せないために、三角形の木材を張り合わせて合板を作ったりと高度です。

学校でのカリキュラムの説明で面白いなと思ったのが、カメラでの撮影技術の講義。
自分の作品を顧客やバイヤーへ売り込んだり、作品集に載せるためです。
家具に関する学科でも、このような講義があるのですね。
住宅や建築においても、完成後の写真を撮影することが多いのですが、写真の基礎知識があると無いとでは、大きな違いです。
このブログの読者に、建築学科の学生がいたら、一眼レフを1台買うことをオススメします。

家具作りという分野に私はこれまで接点が無かったので、日本において家具に関して学ぶ場合、どのようなカリキュラムや制度があるのか詳しく知りません。しかしこの本で、海外における家具作りの勉強の過程を知ることができました。
北欧の素敵な家具を作る職人を育てるため、厳しいカリキュラムがあるのですね。
この本にご興味がある方はぜひどうぞ。

スウェーデン繋がりということで、私が以前スウェーデンに行ったときの写真をいくつか。
「スウェーデンで家具職人になる!」の著者のブログのように、影を付けてみました。

衛兵交代式
衛兵交代式

af chapman
af chapman。船のユースホステル

ヨーロッパに行ったのはもう4年前。早いものです。

旅行に行った時に余った手持ちの1,000ユーロ。当時は13万円ほどだったその価値は、何もしていないのに3万5千円ほど上がっています・・・。

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