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   <title>ホームインスペクター大下達哉の「建物調査(インスペクション)日記」</title>
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   <updated>2008-08-18T17:28:33Z</updated>
   <subtitle>断熱材,外断熱,住宅診断,耐震診断,ツーバイフォー(2×4),24時間換気,外張り断熱,在来工法がよく分かる、さくら事務所 大下達哉のBLOG</subtitle>
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   <title>高校野球</title>
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   <published>2008-08-18T14:00:00Z</published>
   <updated>2008-08-18T17:28:33Z</updated>
   
   <summary> 北京オリンピックが行われている中、高校野球が終わりました。 決勝戦は、かなりの...</summary>
   <author>
      <name>さくら事務所 大下達哉</name>
      
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      <![CDATA[<p>
北京オリンピックが行われている中、高校野球が終わりました。<br />
決勝戦は、かなりの大差でしたね。
</p>
<p>
私の従兄弟が出ていたチームは、1回戦は勝てたものの、2回戦で敗退。<br />
試合終了後、従兄弟が泣いているところが、テレビで写っていました。
</p>
<p>
従兄弟はまだ2年生。来年、また甲子園に行けたら、応援しに行きます！
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
野球ネタ1<br />
小さい頃、「アウトコースの球」というのは、打者が打ったら凡打になってアウトが取れるコースのことだと思っていました。<br />
「だったら、ずっとアウトコースに投げればいいのに」と。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
野球ネタ2<br />
今から7年前。私の友人の携帯電話に、当時プロ3年目だった松坂大輔選手が、横浜高校の校歌付きのメロディメールを誤って送信してきました。<br />
どうやら、高校時代の友達に送るはずったメールのアドレスを間違えてしまったようです。<br />
メールに書いてあった電話番号に電話すると、松坂大輔選手本人が出たそう。<br />
電話に出た感じは、とても礼儀正しかったということです。
</p>
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   <title>ちょっと寒そうな、富岡八幡宮例大祭</title>
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   <published>2008-08-17T09:30:00Z</published>
   <updated>2008-08-17T16:02:47Z</updated>
   
   <summary> 少し肌寒いくらいの、今日の茅場町。 お昼の時点で、事務所のバルコニーに置いてい...</summary>
   <author>
      <name>さくら事務所 大下達哉</name>
      
   </author>
         <category term="日々の呟き" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://t-ohshita.com/">
      <![CDATA[<p>
少し肌寒いくらいの、今日の茅場町。<br />
お昼の時点で、事務所のバルコニーに置いている温度計は24℃ほど。</p>
<p>
そんな中、事務所の近くでは、冨岡八幡宮例大祭が、にぎやかに行なわれていました。
</p>
<p>
バケツを持った人が、神輿に水を、バシャーっと。<br />
ホースも使って水を撒いていました。
</p>
<p>
<table>
	<tbody>
		<tr>
			<td>
			<img class="imgline" src="/images/2008/img20080817-01.jpg" alt="富岡八幡宮例大祭" width="280" height="210" />
			</td>
			<td>
			<img class="imgline" src="/images/2008/img20080817-02.jpg" alt="富岡八幡宮例大祭" width="280" height="210" />
			</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
</p>
<p>
これを見てると、寒そう・・・。<br />
昨日くらいの暑さだったら、涼しくて気持ちよかったのでしょうが、見ていてそう思いました。
</p>
]]>
      
   </content>
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   <title>ビデオ編集中</title>
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   <published>2008-08-16T09:49:06Z</published>
   <updated>2008-08-16T16:55:46Z</updated>
   
   <summary>８年ぶりくらいにやってみた、ビデオの編集。 単に切り貼りするだけなら時間はかかり...</summary>
   <author>
      <name>さくら事務所 大下達哉</name>
      
   </author>
         <category term="携帯から(モブログ)" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://t-ohshita.com/">
      <![CDATA[<p>８年ぶりくらいにやってみた、ビデオの編集。

単に切り貼りするだけなら時間はかかりませんが、テロップを入れると編集にかなり時間がかかります</p>
<div class="photo"><img src="http://t-ohshita.com/images/mobile/blog-photo-1218880144.16-0.jpg" CLASS="imgline"/></div>]]>
      
   </content>
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   <title>Googleのストリートビューが凄い</title>
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   <published>2008-08-06T03:45:00Z</published>
   <updated>2008-08-06T14:11:42Z</updated>
   
   <summary> 昨日公開された、Googleのストリートビューが凄いです。 Google Ma...</summary>
   <author>
      <name>さくら事務所 大下達哉</name>
      
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         <category term="パソコン関連" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://t-ohshita.com/">
      <![CDATA[<p>
昨日公開された、Googleのストリートビューが凄いです。
</p>
<p>
<a href="http://maps.google.com/">Google Map</a>で目的地を検索した後、画面右上にある「ストリートビュー」を押すと、目線の高さからの風景が分かります。
</p>
<p>
さくら事務所が入っているビルを通りの向かいから見ると、こんな感じです。（さくら事務所は、黒いビルの3階と4階になります。）
</p>

<DIV ALIGN="center">
<iframe width="500" height="400" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.com/maps/sv?cbp=1,477.29819004931693,,0,-13.62675120954812&amp;cbll=35.677979,139.778921&amp;v=1&amp;panoid=BQUI2_WY5Et7hVElDkCz5w&amp;gl=&amp;hl=ja"></iframe><br /><small><a id="cbembedlink" href="http://maps.google.com/maps?cbp=1,477.29819004931693,,0,-13.62675120954812&cbll=35.677979,139.778921&ll=35.677979,139.778921&layer=c" style="color:#0000FF;text-align:left">大きな地図で見る</a></small>
</DIV>

<p>
<br />
上の画像は、上下・左右にドラッグできます。
</p>
<p>
過去の<AHREF="http://www.sakurajimusyo.com/expert/hinshitsu-check.html">一戸建て品質チェック</A>ご依頼者の物件を見てみると、既に引渡し済みの物件が工事中になっていました。撮影時期は冬頃でしょうか。
</p>
<p>
賛否両論を呼びそうなサービスですが、写真撮影は大変だったでしょうね。（車で撮影したそうです）
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>なかなか難しい「蓄熱暖房」。エコキュートの床暖房や、クレダ、アルディ(白山製作所)、ユニデール、スティーベルほか</title>
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   <published>2008-08-03T16:00:00Z</published>
   <updated>2008-08-04T05:19:37Z</updated>
   
   <summary> ※真夏なのに、暖房のお話です。 　かなり長文ですので、気合を入れるか、飛ばして...</summary>
   <author>
      <name>さくら事務所 大下達哉</name>
      
   </author>
         <category term="冷暖房" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://t-ohshita.com/">
      <![CDATA[<p>
<span style="color: #ff0000">※真夏なのに、暖房のお話です。<br />
　かなり長文ですので、気合を入れるか、飛ばしてください。</span>
</p>
<p>
<br />
先日、福島から「<a href="http://www.sakurajimusyo.com/expert/house-spec-check.html">一戸建て　設計図面・見積りチェック</a>」をご利用されたご依頼者がみえました。<br />
サービスご依頼の理由は、私のこのブログをご覧になったからだそうです。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
その記事は、「床下暖房」のものでした。<br />
ブログには床下暖房についてあまり詳しく書いておらず、恐縮ですが・・・。<br />
サービスのご利用、ありがとうございました。
</p>
<p>
<br />
「<a href="http://www.sakurajimusyo.com/expert/house-spec-check.html">一戸建て　設計図面・見積りチェック</a>」をご利用された物件には、深夜電力でお湯を作り、そのお湯で床暖房やパネルヒーターを使用するエナーテック(株)の電気温水蓄熱器システムが検討されていました。
</p>
<p>
お湯を作る方法はエコキュートのようなヒートポンプではなく、ヒーターを使った（いわゆる）電気温水器。<br />
決定的にエコキュートと違うのはその貯湯量。<br />
2,000 ～ 2,700リットルと大きなもので、検討されていたタイプは2,700リットルのもの。<br />
一般的なエコキュートの貯湯量が360～470リットルですから、エコキュートのタンクが 6台くらいあることになります。
</p>
<p>
<br />
「<a href="http://www.sakurajimusyo.com/expert/house-spec-check.html">一戸建て　設計図面・見積りチェック</a>」の中で問題になったのは、暖房に使うための温水の蓄熱量でした。
</p>
<p>
タンクの中には、90℃の温水が2,700リットル（2.7m<sup>3</sup>）入ります。<br />
カタログの中で、床暖房などには35～40℃の温水を利用とありましたので、温水の温度差は50℃ほど。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<h3>●蓄熱量の求め方</h3>
<p>
蓄熱量は、以下の式で求めることが出来ます。
</p>
<p align="center">
　<span style="font-size: 120%">蓄熱量 ＝ 密度 &times; 体積 &times; 比熱 &times; 温度差</span>
</p>
<p>
今回の場合、
</p>
<table cellspacing="3" cellpadding="1">
	<tbody>
		<tr valign="top">
			<td>蓄熱量</td>
			<td>＝</td>
			<td>1000[kg/m<sup>3</sup>] &times; 2.7[m<sup>3</sup>] &times;1.0[kcal/kg℃] &times; (90℃－40℃)</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>&nbsp;</td>
			<td>＝</td>
			<td>135,000[kcal]</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>&nbsp;</td>
			<td>＝</td>
			<td>157 [kWh]</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<p>
となります。
</p>
<p>
問題がこの蓄熱量。
</p>
<p>
<br />
今回の電気温水器は、5時間通電タイプですので、残り19時間をこの蓄熱量でまかなうことになります。
</p>
<p>
すると、1時間当たりの放熱量は単純計算で、157[kWh] &divide; 19時間 ＝ 8.2kW/h<br />
一般的な広さの物件であれば、十分な放熱量です。
</p>
<p>
しかし、物件規模が大きいことと、最低気温が低いことから、ギリギリ足りない程度の蓄熱量だということが分かりました。（建物の断熱仕様は特に悪くありません。）<br />
タンクの2,700リットルのお湯が、昼間の放熱で40℃まで下がってしまうと、夜にお風呂に入る際、温度がやや低めです。<br />
これ以上タンクは大きく出来ないので、建物の断熱性能を上げるか、他の熱源を検討することになりました。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
余談ですが、5時間通電の夜間蓄熱式タイプは、割引額が大きくなります。<br />
今回の2,700リットルタイプの場合、月々 8,000円程度の割引となります。<br />
この割引は年間を通じてですので、ランニングコストは有利です。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<h3>●床暖房対応のエコキュートは？</h3>
<p>
ここで、ふと思ったのが、床暖房対応のエコキュート。<br />
一部のエコキュートで採用されており、夜に作ったお湯を使って床暖房するというもの。
</p>
<p>
タンクの容量が6倍でも厳しいのですから、当然、普通のエコキュートも厳しくなります。
</p>
<p>
エコキュートのタンク容量を大きめである470リットルとすると、蓄熱量は約27[kWh]（90℃保温の、40℃利用の場合）<br />
エコキュートは8時間通電ですから、放熱時間は 16時間。<br />
1時間当たりの放熱量はわずか1.7[kW]と、最も小型のエアコンよりも暖房能力が低く、コタツ2台分くらいにしかなりません。<br />
実際、このような床暖房対応エコキュートの暖房部分の熱交換装置は、2kW程度しかないようです。蓄熱量を考えると適切な能力です。
</p>
<p>
そのため、昼間に床暖房を多く使うと、タンクの中の温水温度が低くなるのは明らかで、早ければ昼過ぎくらいに追い炊きになるでしょう。<br />
追い炊きになると、深夜電力のメリットを受けられなくなります。
</p>
<p>
しかし、深夜電力のメリットを受けられないとしても、ヒートポンプ技術の恩恵は受けられますので、電気ヒーター式の床暖房と比べるとランニングコストは安価です。
</p>
<p>
北海道では、床暖房だけでなく、パネルヒーターにも対応している、暖房・給湯一体型のエコキュートが6月に発表されています。<br />
これは、昼間にも室外機が動くことを前提にしています。
</p>
<p>
暖房給湯一体型　「湯快暖快エコキュート」<br />
　<a href="http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2008/06/0611.html">http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2008/06/0611.html</a>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<h3>●蓄熱式の暖房を考える</h3>
<p>
蓄熱量は、<br />
　蓄熱量 ＝ 密度 &times; 体積 &times; 比熱 &times; 温度差
</p>
<p>
で決まると先に書きました。
</p>
<p>
蓄熱暖房では、この項目のいずれかに重きをおいています。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<h3>●電気温水蓄熱器はどうか</h3>
<p>
これまでに書いた、エナーテック(株)のシステムでは、水の大きな比熱を生かしています。<br />
水は、物質の中では比熱が大きく、コンクリートの4倍程度あります。<br />
比熱と、大きなタンクによって、蓄熱量を増やそうという考えです。
</p>
<p>
しかし、その大きなタンクのため、地価が高い都市部での設置は困難です。<br />
最も小さい2,000リットルタイプでも、1畳ほどの面積を占めてしまいます。<br />
幅は90cm程度ですが、都市部では隣地まで50cm程度ですので、なかなか難しいでしょう。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<h3>●蓄熱式床暖房はどうか</h3>
<p>
コンクリートのスラブに蓄熱させる、蓄熱式の床暖房があります。<br />
コンクリートの中に温水が通る配管を通したり、ヒーターを埋め込んだりするものです。
</p>
<p>
これは密度と体積にポイントを置いています。コンクリートであれば、基礎部分に10m<sup>3</sup>以上の体積があるのが普通です。<br />
10m<sup>3</sup>も蓄熱体として確保できるのは、一般住宅では基礎コンクリートくらいでしょう。
</p>
<p>
しかし、温度差を大きくすることが出来ないのがデメリット。<br />
せいぜい、蓄熱時の温度は40℃以下でしょう。温度差という点で足を引っ張られます。<br />
そのため、トータルの蓄熱量としては、一戸建てではそれほど大きくできません。
</p>
<p>
<br />
例えばコンクリート床スラブの厚みを一般的なベタ基礎よりも厚い 200mm、床面積を 45m<sup>2</sup>、スラブの温度を35℃（室内は20℃）とすると、蓄熱量は76[kWh]ほど。<br />
先の、2,700リットルタンクを持つ電気温水蓄熱器の蓄熱量は157 [kWh]ですから、半分以下です。<br />
コンクリートが蓄熱できるといっても、比熱と温度差が小さいために、一戸建ての基礎程度では思ったより蓄熱できないものですね。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<h3>●電気蓄熱式暖房機（蓄熱暖房機）はどうか</h3>
<p>
クレダ、アルディ、ユニデール、スティーベルが有名な、レンガに蓄熱させる電気蓄熱暖房機では、温度差にポイントを置いています。<br />
レンガの温度は、700℃近くになってしまうのですから。<br />
これは、体積が大きいと、場所を取ってしまうからという理由もあります。<br />
小さくしたとしても、蓄熱式暖房機は、200kgを超えることは普通で、かなり重たいです。
</p>
<p>
しかし、700℃とは高温です。<br />
火がついたタバコくらいの温度で、木材の発火温度のずっと上です。<br />
蓄熱し終わった早朝に大きな地震が起きた場合、蓄熱式暖房機が倒れてしまうと、火災になる恐れがあるといえます。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<h3>●電気蓄熱式暖房は、電気の最も「下手」な使い方。環境負荷大。</h3>
<p>
これまで、いろいろと蓄熱式暖房について書いてきました。
</p>
<p>
ここで皆さんに知っていただきたいことがあります。<br />
実はこれまでに書いてきた、深夜電力を使った電気温水蓄熱器、蓄熱式床暖房、電気蓄熱式暖房機は、環境の面からはお奨めできません。<br />
なぜなら、電気ヒーター式の熱源というのは、電気の最も非効率で「下手」な使い方だからです。
</p>
<p>
石油から電気を作った場合、家庭に届くエネルギーはその3割ほどです。<br />
電気をそのまま熱に変えると、効率は石油が当初持っていたエネルギーの3割を切ってしまいます。<br />
だったら、石油を自宅でそのまま使った方が、3倍以上効率的です。<br />
このように、コンピューターを動かしたり、電子レンジを使ったり、洗濯機を回したりできる電気を、単純に熱に変えて使うのは、最も下手な使い方です。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<h3>●深夜電力の利用 ＝ 原子力の利用</h3>
<p>
深夜電力は昼間の3分の1の料金で済みます。<br />
これは、夜に電気を作ると電力会社で働いている人が少ないから安い・・・という訳ではなく、原子力発電は能力調整が出来ないため、その分を安く売っているに過ぎません。
</p>
<p>
つまり、深夜電力を使っている人というのは、原子力発電の電気を使っている人です。<br />
原子力発電に反対であれば、深夜電力は使わないべきです。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<h3>●電気でしか使えない、ヒートポンプ技術を使おう</h3>
<p>
深夜電力の割引と電気蓄熱式の効率の悪さを例えるなら、燃費の悪い大排気量の自動車に、ガソリン割引券を使ってガソリンを入れているようなものです。<br />
ガソリン割引券の割引率が悪くなってしまえば、当然ながらランニングコストは増えます。
</p>
<p>
今後のエネルギー情勢によって、深夜電力の料金割引が大きく減ってしまった場合、最も困るのは深夜電力を使った電気蓄熱式暖房を採用した人でしょう。<br />
効率の悪い電気の使い方をしていますので、料金が高くなったときに、一番損をしてしまいます。
</p>
<p>
<br />
電気蓄熱式の暖房の場合、ヒートポンプ技術を使えば、環境負荷はずっと小さくなります。<br />
ヒートポンプ技術を使うと、投入したエネルギーの数倍のエネルギーが得られるからです。<br />
例えば暖房の場合、石油をそのまま燃やすよりも、石油を電気に変えてその電気でヒートポンプを動かします。<br />
すると、発電の際に燃やした灯油が持っていたエネルギー以上の温かさが得られます。
</p>
<p>
<br />
電気温水蓄熱器は、ヒートポンプ技術に簡単に置き換えられます。<br />
単に、エコキュートのタンクを大きくすれば良いだけですから。
</p>
<p>
業務用のエコキュートでは、3,000リットルタンクから、500リットルタンクで増やすことができ、置き場所の問題さえクリアできれば今でも使えます。<br />
もし、深夜電力の割引が少なくなったとしても、ヒートポンプ技術によって電気代はヒーター式の3分の1以下でしょう。
</p>
<p>
コンクリートスラブを温水で暖める方式の、蓄熱式床暖房もヒートポンプに置き換えられます。<br />
温水をヒートポンプで作れば良いだけです。ヒーター式の床暖房は置き換えられません。
</p>
<p>
レンガに蓄熱させる、電気蓄熱式暖房はヒートポンプ技術に置き換えられません。<br />
700℃の温度まで、ヒートポンプでは上げられません。<br />
一般的なヒートポンプの熱交換機部分にはアルミが使われますが、700℃はアルミの融点以上で解けてしまいますので使えません。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<h3>●今後の蓄熱暖房</h3>
<p>
蓄熱は、熱容量を実際に計算すると、なかなか難しいことが分かります。<br />
蓄熱で問題となるのは、どの方法でも蓄熱させる材料です。<br />
潜熱が使える材料を取り入れることで、蓄熱体の体積は減らせると思います。
</p>
<p>
深夜電力による電気代3分の1が狙いたいのであれば、ヒートポンプでCOP＝3の機種を使っても結果は一緒です。<br />
今後の蓄熱暖房を、より効率的で、環境負荷を小さく考えるのであれば、ヒートポンプは欠かせないでしょう。
</p>
<p>
最近では、氷点下25℃の地域でも使えるヒートポンプなど、寒い地域でもヒートポンプが使えますので、新商品には注意していかなくてはなりませんね。
</p>
]]>
      
   </content>
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   <title>風で倒れてしまう建物？　壁量計算書のミス</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://t-ohshita.com/2008/07/20080725-2000.html" />
   <id>tag:t-ohshita.com,2008://1.759</id>
   
   <published>2008-07-25T11:00:00Z</published>
   <updated>2008-07-25T11:37:25Z</updated>
   
   <summary> ホームインスペクション （住宅診断・住宅検査・建物調査・建物診断）に関するエン...</summary>
   <author>
      <name>さくら事務所 大下達哉</name>
      
   </author>
         <category term="建物調査(インスペクション)" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://t-ohshita.com/">
      <![CDATA[<p>
ホームインスペクション （住宅診断・住宅検査・建物調査・建物診断）に関するエントリーです。
</p>
<p>
<a href="/2008/07/20080722-1900.html">以前のエントリーで書いた、壁量に余裕の無い建売の木造住宅</a>において、新たな問題が見つかってしまいました。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
まずは物件についての簡単な説明ですが、上から見た形は、このような長細いものでした。
</p>
<div style="text-align: center">
<img src="/images/2008/img20080725-02.gif" alt="建物の形" width="490" height="209" />
</div>
<p>
今回の場合、X方向が長くなっています。
</p>
<p>
<br />
余談ですが、木造で方向を表記するとき、桁行・梁間と言う場合があります。昔の建物は、桁行・梁間が明確ですが、最近の木造住宅では梁の天端がフラットであり、上下を昔ほど考えないことや、正方形に近い建物の場合、桁行と梁間がよくわかりません。<br />
「現場での混乱を防ぐため、XとYで表記すべきだ」というのは、私の知っている木造に詳しい構造設計者の言葉ですが、その通りだと思います。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
話がずれました。
</p>
<p>
建物の構造を考えるとき、風と地震に対して、耐力壁を入れるということを以前のエントリーで書きました。<br />
この物件の壁量計算書では、風に対して必要な耐力壁の量の根拠となる、見付面積（簡単に言うと、外壁の面積）は以下のようになっていました。
</p>
<div style="text-align: center">
<img src="/images/2008/img20080725-01.jpg" alt="壁圧力に対する所要壁長" width="543" height="246" />
</div>
<p>
この計算自体は特に問題ありません。<br />
建物が長いX方向の見付面積が大きくなっており、短辺のY方向の面積が小さくなっています。
</p>
<p>
問題はここから。<br />
前回のエントリーにも貼った、壁量の算定画像です。
</p>
<div style="text-align: center">
<img src="/images/2008/img20080722-01.jpg" alt="所要壁量に対する有効壁長の比率" width="543" height="173" />
</div>
<p>
これで分かった方は、建築の設計関係の方でしょうか。
</p>
<p>
数字が並んでいて分かりにくいかも知れませんが、中身を見てみます。<br />
表の、1F(Y)のLdは、22.34。これは、建物に入っているY方向の耐力壁の長さが22.34mということです。<br />
これに対し、1F(Y)のLnは、15.84。これは、Y方向において、風に耐えるために必要な壁の長さを示しています。
</p>
<p>
上の方に貼っている、「風圧力に対する所要壁量(Ln)」のうち、Y方向の1F部分を見てみると、同じ15.84という数字があります。<br />
Y方向の耐力壁の量を検討するために、Y方向の見付面積・・・、では<strong>マズい</strong>のです！
</p>
<p>
なぜなら、風に対しては、見付面積と直交する方向が、必要な耐力壁の量になるためです。図で示します。
</p>
<div style="text-align: center">
<img src="/images/2008/img20080725-03.gif" alt="風圧力の見付面積と、耐力壁の方向" width="335" height="345" />
</div>
<p>
このように、建物の長い方の面(X方向の見付面積)に、風が当たる場合、それに対抗するのは、Y方向の耐力壁となります。イラストでは、赤い筋かいで示しているのが、Y方向の耐力壁です。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
外壁の見付面積を正しい方向に直して、壁量を計算しなおすと、このようになります。
</p>
<div style="text-align: center">
<img src="/images/2008/img20080725-04.jpg" alt="壁量計算" width="543" height="173" />
</div>
<p>
赤字は、建築基準法を満たしていないことを示しています。<br />
1階、2階ともに建築基準法を満たせなくなってしまいました。<br />
このままでは、台風のような強風の際に、建物が倒れてしまうかもしれません。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
物件は完成済み・・・。<br />
建築基準法を満たすためには、耐力壁の量を1.5倍程度にしなければなりません。<br />
室内の壁を剥がすなど、大規模な修繕が必要になると思います。耐力壁を強くすることにより、基礎コンクリートがらみの金物の追加が必要になるとやっかいです。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
今回のケースは建売物件（分譲物件）ですが、ご依頼者が「<strong>壁量計算書</strong>」を入手したことで分かりました。<br />
壁量計算書は、2階建て木造住宅で作成する必要があるものですが、現在のところ、「提出の義務がありません」<br />
これは、4号特例と呼ばれる、特例のためです。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
新築の建売物件を検討されている方は、契約・購入前に、最低限プレカット図や、壁量計算書をもらっておきましょう。ひょっとしたら、今回のように間違っていることがあるかも知れません。
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>甲子園</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://t-ohshita.com/2008/07/20080725-1900.html" />
   <id>tag:t-ohshita.com,2008://1.758</id>
   
   <published>2008-07-25T10:00:00Z</published>
   <updated>2008-07-26T14:51:01Z</updated>
   
   <summary> 中学生の頃、既に私よりも背が高くなっていた従兄弟（いとこ）が、高校野球の地方大...</summary>
   <author>
      <name>さくら事務所 大下達哉</name>
      
   </author>
         <category term="日々の呟き" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://t-ohshita.com/">
      <![CDATA[<p>
中学生の頃、既に私よりも背が高くなっていた従兄弟（いとこ）が、高校野球の地方大会で優勝し、甲子園に出場することになりました。<br />
野球がやりたいために選んだ高校のようですが、甲子園出場という夢がかなってうれしいです。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
今は2年生で、控えのピッチャーのため、マウンドに立てるかどうか分かりませんが、とっても貴重な体験ですね。<br />
70人居る部員の中で、ベンチ入りしているだけでも凄いと私は思ってしまいますが。
</p>
<p>
<br />
私の弟も高校時代に甲子園を目指していましたが、残念ながら出場できませんでした。弟も、従兄弟の甲子園出場に喜んでいるのではないかと思います。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
オリンピックよりも、急に高校野球が楽しみになってきました。<br />
頑張れ！
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>余裕のない壁量計算書。こんな物件は耐震性が低い</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://t-ohshita.com/2008/07/20080722-1900.html" />
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   <published>2008-07-22T10:00:00Z</published>
   <updated>2008-07-22T10:47:29Z</updated>
   
   <summary> 先日、ホームインスペクション (住宅診断・住宅検査・建物調査・建物診断)が終わ...</summary>
   <author>
      <name>さくら事務所 大下達哉</name>
      
   </author>
         <category term="地震・耐震" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://t-ohshita.com/">
      <![CDATA[<p>
先日、<a href="http://www.sakurajimusyo.com/expert/tatemono-tyousa.html">ホームインスペクション (住宅診断・住宅検査・建物調査・建物診断)</a>が終わった、建売の木造住宅における、壁量計算書の一部です。
</p>
<div style="text-align: center">
<img src="/images/2008/img20080722-01.jpg" alt="余裕のない壁量計算書" width="543" height="173" />
</div>
<p>
地震や風に耐える壁のことを耐力壁といい、法律で耐力壁を入れる量が決められています。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
必要な耐力壁（必要壁量・所要壁長）の量は、地震力と風圧力の２つで決まり、それぞれ異なる値になるのが普通です。
</p>
<p>
しかし、建物に入れる耐力壁の量は1つに決まります。<br />
地震による耐力壁の計算値と、風による計算値の<strong>どちらか大きい方</strong>を上回るように設計するからです。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
先の画像のうち、赤線を引いてあるのは、問題の箇所。<br />
有効壁長（Ld）の部分が、風圧力と地震力によって異なっています。<br />
地震が来たときだけ、この建物は筋かいや構造用合板が、ニョキニョキと増えるのでしょうか・・・。
</p>
<p>
そんなことはないので、基本的な写し間違いでしょう。<br />
実際の設計が、11.74の少ない方だったらどうしようかと思いましたが、14.01の多いほうとなっていました。ホッ。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
しかし、この設計、壁量の余裕が少ないですね。<br />
最も少ない部分で1.01と、地震に対してたった 1％の余裕しかありません。この物件は、窓が大きくて多いプランなので、雑壁の量も期待できないでしょう。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
たった1%の余裕しかなくても、建築基準法違反ではありませんし、確認審査機関は何も言えません。<br />
しかし、私が設計段階でチェックしていたら、必ず指摘するでしょうね。マージンが少なすぎです。ちょっとした施工誤差や施工ミスでも、建築基準法を守れなくなってしまいます。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
大手のハウスメーカーであれば、こんな余裕のない設計はしないでしょう。耐震等級3が標準ですし、社内ルールでもこの余裕のない設計は許さないでしょう。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
また、今回の物件がツーバイフォーであれば、この余裕度はもっと大きくなっていたでしょう。<br />
建築基準法のルールよりも、ツーバイフォーのルールの方が、壁量が多くなるためです。これだけ少ない壁量設計をするのは、在来工法のみを手がけている設計者に多く見られるような気がします。
</p>
<p>
木造住宅の場合、やはり少なくとも、2割の余裕は持ちたいものです。
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>欠陥住宅を防ぐためには、工事中だけでなく、図面段階でのチェックが重要</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://t-ohshita.com/2008/07/20080719-1700.html" />
   <id>tag:t-ohshita.com,2008://1.756</id>
   
   <published>2008-07-19T08:00:00Z</published>
   <updated>2008-07-21T14:12:42Z</updated>
   
   <summary> 今日は午後から、千葉県で品質チェックサービスにおける、工事着工前の打ち合わせ。...</summary>
   <author>
      <name>さくら事務所 大下達哉</name>
      
   </author>
         <category term="建物調査(インスペクション)" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://t-ohshita.com/">
      <![CDATA[<p>
今日は午後から、千葉県で<a href="http://www.sakurajimusyo.com/expert/hinshitsu-check.html">品質チェックサービス</a>における、工事着工前の打ち合わせ。<br />
場所は、施工業者さんのモデルルーム。
</p>
<p>
打ち合わせの中で、完成していた図面をいろいろチェック。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
筋かいや合板など、耐震上有効な耐力壁の量は&nbsp;法規を十分満たしていました。しかし、より余裕度を増して安心感を高めるため、筋かいを4本追加することに。<br />
ちなみに、筋かいを4本追加しても、材料費は実費で1本2,000円程度です。
</p>
<p>
その後、基礎伏図と1階床伏図を照合。<br />
照合の結果、アンカーボルトの不足が5箇所あり、追加することに。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
本物件では、お風呂を暖かくするため、浴室と洗面室を基礎断熱にしますが、基礎の形状が基礎断熱向きではなかったため、基礎の形状を変更。<br />
それに合わせて、給水・給湯配管ルートを確保するためにスリーブを2箇所追加。&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
いろいろ図面を見てみると、2階のトイレへの給水経路において、スリーブが必要だと分かったため、こちらも追加。スリーブを追加しておかないと、配管を通すために土台などを欠き込むことになっていたでしょう。
</p>
<p>
いろいろな指摘や修正、是正箇所はありましたが、今の段階であれば図面の修正で済みます。
</p>
<p>
<br />
問題のある施工を未然に防ぐため、最近ではこのような着工前の打ち合わせを重要視しています。
</p>
<p>
<br />
「確認申請が通った」としても、確認審査機関では、アンカーボルトの位置や本数などは見ませんし、配管の経路が適切かどうかも見ていません。同様に、その建物が「快適か」とか、「省エネか」などというのは、確認審査機関のチェックの対象外です。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.sakurajimusyo.com/expert/hinshitsu-check.html">品質チェック</a>というサービスは、工事中の現場チェックだけではありません。工事が始まる前からのチェックも含んでいます。
</p>
<p>
サービスのご依頼を検討されている方はお早めに。
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>軽井沢</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://t-ohshita.com/2008/07/20080718-1250.html" />
   <id>tag:t-ohshita.com,2008://1.755</id>
   
   <published>2008-07-18T03:50:52Z</published>
   <updated>2008-07-18T03:51:04Z</updated>
   
   <summary>軽井沢に来ました。 アウトレットで買い物です、と言いたいところですが、仕事です。...</summary>
   <author>
      <name>さくら事務所 大下達哉</name>
      
   </author>
         <category term="携帯から(モブログ)" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://t-ohshita.com/">
      <![CDATA[<p>軽井沢に来ました。
アウトレットで買い物です、と言いたいところですが、仕事です。

天候は雨。
止んでくれるといいのですが</p>
<div class="photo"><img src="http://t-ohshita.com/images/mobile/blog-photo-1216353050.26-0.jpg" CLASS="imgline"/></div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ひんやりした土間</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://t-ohshita.com/2008/07/20080714-1441.html" />
   <id>tag:t-ohshita.com,2008://1.754</id>
   
   <published>2008-07-14T05:41:20Z</published>
   <updated>2008-07-14T05:41:33Z</updated>
   
   <summary>設計コンペを行った物件へ、最後のチェックとなる内覧会立ち会いへ。 物件は住居・店...</summary>
   <author>
      <name>さくら事務所 大下達哉</name>
      
   </author>
         <category term="携帯から(モブログ)" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://t-ohshita.com/">
      <![CDATA[<p>設計コンペを行った物件へ、最後のチェックとなる内覧会立ち会いへ。

物件は住居・店舗・賃貸併用。賃貸部分は注文仕様なので、サッシ１つ取り上げても、樹脂とアルミの複合枠に防犯Low-Eペアガラスと高い仕様。
これからの賃貸もこうでなくちゃ。少なくとも１０年程度で陳腐化する建物ではないでしょう。
ちなみにこのメーカーさんでも、普通に賃貸仕様となると、アルミ枠＋シングルガラスのようです。

写真は店舗の土間部分。エアコンを入れてなくても、なんとなくひんやり。

温度を測ってみると、24℃台と壁や天井と比べて4℃くらい低め。これがひんやり感の理由ですね</p>
<div class="photo"><img src="http://t-ohshita.com/images/mobile/blog-photo-1216014078.1-0.jpg" CLASS="imgline"/></div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>一戸建てってどうよ？のコラム。「ヒートポンプ」ってなんだろう？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://t-ohshita.com/2008/07/20080709-0130.html" />
   <id>tag:t-ohshita.com,2008://1.753</id>
   
   <published>2008-07-08T16:30:00Z</published>
   <updated>2008-07-08T16:38:49Z</updated>
   
   <summary> 一戸建てってどうよ？でコラムを書いています。 今回は、「ヒートポンプ」ってなん...</summary>
   <author>
      <name>さくら事務所 大下達哉</name>
      
   </author>
         <category term="日々の呟き" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://t-ohshita.com/">
      <![CDATA[<p>
<a href="http://www.1-douyo.jp/">一戸建てってどうよ？</a>でコラムを書いています。
</p>
<p>
今回は、<a href="http://www.1-douyo.jp/script/column_view.php?id=24&amp;c=1">「ヒートポンプ」ってなんだろう？</a>
</p>
<p>
ご興味のある方はどうぞ。
</p>
<p>
毎月、第2・第4水曜日に更新しています。
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>Internet Explorer7 の自動更新を禁止する、IE7 Blocker Toolkitと、PDF表示高速化のfoxit</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://t-ohshita.com/2008/07/20080708-0100.html" />
   <id>tag:t-ohshita.com,2008://1.752</id>
   
   <published>2008-07-07T16:00:00Z</published>
   <updated>2008-07-07T16:26:58Z</updated>
   
   <summary> 先月、自宅のパソコンを組み立てました。 OSは、WindowsVistaではな...</summary>
   <author>
      <name>さくら事務所 大下達哉</name>
      
   </author>
         <category term="パソコン関連" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://t-ohshita.com/">
      <![CDATA[<p>
先月、自宅のパソコンを組み立てました。<br />
OSは、WindowsVistaではなく、WindowsXP Professional。デフォルトのブラウザは、Internet Explorer6です。
</p>
<p>
先日新しいバージョンが発表された、<a href="http://mozilla.jp/firefox/">Firefox3</a>。ギネス世界記録に協力すべく(？)ダウンロード開始当日にダウンロードしました。<br />
Internet Explorerよりも速いブラウザということですが、正直、新しいパソコンそのものが速すぎて、Internet Explorerとの違いが良く分かりません・・・。
</p>
<p>
しかしながら、各ページのパスワードが保存できたり、タブブラウザになっているのは便利で、自宅ではFirefox3を使う機会が増えています。
</p>
<p>
そうなると、トラブルが多く報告されている、Internet Explorer7はインストールしたくないもの。<br />
自動更新で勝手に入ってしまうようなので、自動更新を禁止する方法を調べると、IE7 Blocker Toolkitというもので対応できるようです。<br />
配布元は、Microsoft。
</p>
<ul>
	<li><a href="http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&amp;FamilyId=4C12D92F-808D-4C21-96CA-DC191A0A8E41">自動配布の無効化ツールキット (Blocker Toolkit)</a></li>
	<li><a href="http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080212_ie7_block/">いよいよ2月13日から始まるIE7の自動更新をブロックする方法</a></li>
	<li><a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060904/247151/">【Ｑ＆Ａ】IE 7の自動インストールを防ぐには？</a></li>
</ul>
<p>
インストールは一瞬で終わり。これで大丈夫。
</p>
<p>
インターネットをしていて、イライラしてしまうのに、PDFファイルがあります。リンク先にPDFの表示が無く、いきなりPDFを開こうとすると、PDF Readerが立ち上がるまでに時間がかかります。
</p>
<p>
そこで、オススメしたいのが、<a href="http://www.foxitsoftware.com/">foxit</a>という、PDF Reader。<br />
PDFが一瞬で立ち上がります。これで、インターネット上のPDFファイルを開くストレスが大きく低減されました。
</p>
<p>
インストール後の状態では英語ですが、日本語のPDFファイルを開くと、日本語が表示できるようにファイルを自動更新してくれるので大丈夫です。
</p>
<p>
ぜひ、お試しを。
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>中古住宅。こんな基礎はおかしい。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://t-ohshita.com/2008/07/20080707-2300.html" />
   <id>tag:t-ohshita.com,2008://1.751</id>
   
   <published>2008-07-07T14:00:00Z</published>
   <updated>2008-07-07T15:58:58Z</updated>
   
   <summary> 先月のホームインスペクション（住宅診断）に関するエントリーの、 　・ホームイン...</summary>
   <author>
      <name>さくら事務所 大下達哉</name>
      
   </author>
         <category term="建物調査(インスペクション)" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://t-ohshita.com/">
      <![CDATA[<p>
先月の<a href="http://www.sakurajimusyo.com/expert/tatemono-tyousa.html">ホームインスペクション（住宅診断）</a>に関するエントリーの、<br />
　・<a href="/2008/06/20080626-1700.html">ホームインスペクション(住宅診断)で見た、小屋裏でのトラブル</a><br />
　・<a href="/2008/06/20080626-1800.html">あおり止め金物（ハリケンタイ）の取り付けミス</a><br />
　・<a href="/2008/07/20080702-1700.html">物件から分かる、工事当時の現場管理状況。住宅診断の現場から</a><br />
と同じ物件における、床下の写真です。
</p>
<div style="text-align: center">
<img class="imgline" src="/images/2008/img20080707-01.jpg" alt="壊された基礎コンクリート" width="420" height="315" />
</div>
<p>
施工がマズい物件というのは、ミスが各所で見つかるものです。
</p>
<p>
これは、一般の方が見ても、「おかしい！」と思うでしょう。<br />
人が通る、人通口を作り忘れたのか、基礎が壊されています。
</p>
<p>
リフォーム工事の時に壊されたのか、新築工事中に壊されたのかは分かりませんが、現場がしっかりと管理されていなかったことは確かでしょう。
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>物件から分かる、工事当時の現場管理状況。住宅診断の現場から</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://t-ohshita.com/2008/07/20080702-1700.html" />
   <id>tag:t-ohshita.com,2008://1.750</id>
   
   <published>2008-07-02T08:00:00Z</published>
   <updated>2008-07-02T11:41:37Z</updated>
   
   <summary> 先月のホームインスペクション（住宅診断）に関するエントリーの、 　・ホームイン...</summary>
   <author>
      <name>さくら事務所 大下達哉</name>
      
   </author>
         <category term="建物調査(インスペクション)" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://t-ohshita.com/">
      <![CDATA[<p>
先月のホームインスペクション（住宅診断）に関するエントリーの、<br />
　・<a href="/2008/06/20080626-1700.html">ホームインスペクション(住宅診断)で見た、小屋裏でのトラブル</a><br />
　・<a href="/2008/06/20080626-1800.html">あおり止め金物（ハリケンタイ）の取り付けミス</a><br />
と同じ物件における、床下の写真です。
</p>
<div style="text-align: center">
<img class="imgline" src="/images/2008/img20080702-01.jpg" alt="土台の継手が、床下換気穴の上部に来ている" width="420" height="315" />
</div>
&nbsp;
<p>
これを見たとき、<br />
「あぁ、工事が行なわれた20年前、現場の管理がしっかりと行き届いていなかったのだな」<br />
と思いました。しかも、工事着工前の図面段階において。
</p>
<p>
それはナゼか？
</p>
<p>
土台の継手が、床下換気口の真上に来ているからです。<br />
これでは、弱い継手部分を、アンカーボルトで補強することができません。
</p>
<p>
土台の図面（土台伏図）と、基礎の図面（基礎伏図）をしっかりと照合していれば、このようなミスは起きません。<br />
このような施工になるのは、図面の段階でしっかりとチェックしていないからです。
</p>
<p>
前回のエントリーにおける指摘は工事途中のミスですが、このミスは設計段階によるもの。
</p>
<p>
工事の着工前に、基本的な整合性の確認を行って欲しいものです。
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