ミスを防ぐ上棟打ち合わせ
ツーバイフォーの構造検査。
建物の中では、ご依頼者と監督さん達が上棟の打ち合わせ中。
トイレや洗面室、キッチンには、チョークで配置や扉の開き勝手が書かれています。あまり見ない方法です。
打ち合わせミスを防ぐため、2年前ほどから始めた方法で、実際に、打ち合わせミスは大幅に減ったのだとか。
様々な現場から学ぶことは多いです。

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ツーバイフォーの構造検査。
建物の中では、ご依頼者と監督さん達が上棟の打ち合わせ中。
トイレや洗面室、キッチンには、チョークで配置や扉の開き勝手が書かれています。あまり見ない方法です。
打ち合わせミスを防ぐため、2年前ほどから始めた方法で、実際に、打ち合わせミスは大幅に減ったのだとか。
様々な現場から学ぶことは多いです。

今日は長めのツイッターのようなもので、思いつきで書きます。
工学的・技術的な裏づけはあんまりありません。
ときどき、マイホーム発電ということで、エコウィルやエネファームについて聞かれることがあります。
どちらも問題点としては、
「発電能力が1kW(1,000W)と小さく、価格が高いこと」
だと思います。
エコウィルの場合、発電能力の約3倍(2.8kW)のお湯が出来ます。
「電気のオマケでお湯が出来る」のではなく、
「給湯のオマケで電気ができる」という状態です。
エネファームの場合、発電効率が上がっていますので、発電と給湯の能力は半々くらいです。
3月にホンダから出た持ち運び可能な小型の発電機、エネポの発電能力は900Wですので、発電能力として、エコウィル、エネファームと大差ありません。
エネファームが300万円するのに対し、ホンダのエネポは10万円未満。
エコウィル、エネファームは停電時に使えませんが、エネポは使えます。
エコウィル、エネファームは、一次エネルギーという評価指標で見ないと評価が難しいのですが、残念ながら現状では一般の方も建築関係の方も、この評価ではしていません。金額が高いのもネックです。
いろいろ考えてみたのですが、エコウィル、エネファームを、温水暖房専用機にしてはどうかと思います。特に、エンジンが入っているエコウィル。
エコウィルでエンジンを回し、その回転で発電するのではなく、コンプレッサーを動かす。自動車のエアコンと同じです。
そして、コンプレッサーを空気熱源のヒートポンプとして、大気熱を奪います。
発電の際に生じた熱は、そのまま暖房として利用。
空気熱源のヒートポンプは、厳寒地では室外機に霜が付いて能力が落ちるというデメリットがあります。
しかし、発電の際に生じた高温の熱を使うことで、霜など一瞬で取れてしまうでしょう。暖房負荷が大きい厳寒地でも使えそうです。
ただし、エンジン回転数、ヒートポンプによる暖房能力の変化、エンジン回転数による排熱の変化など、パラメーターが多いので一般的な電気のエアコンと比べて、制御設計は大変そうです。
これまで電気に変えてきた部分でヒートポンプを動かして、COP=3程度の熱エネルギーが得られるとします。
排熱部分の熱エネルギーも加えると、一次エネルギーの使用量よりも、得られるエネルギーの方が大きくなると思います。
システム全体として、省エネルギーなものになるのではないでしょうか。
技術的にどこが引っかかるのか分かりませんので、詳しい方、ご教授頂けたら幸いです。
PS その1
給湯専用機ではなく、温水暖房専用機としたのは、エコウィル程度の給湯能力では、瞬間湯沸かしはできないため。
一般的な24号の瞬間湯沸かし器は、45kW前後の加熱能力があります。これは、6畳用エアコン20台分くらいの能力に相当します。
ガス給湯器は小さくみえますが、加熱能力としてはとても大きなものです。
PS その2
エンジンが動けば良いのなら、ガスでなくても、灯油エンジンでもいけるような。うるさそうですけど。
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