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努力しない工務店。将来の高い空家率時代にどうする

2010年04月02日

新建ハウジング プラスワン 2010年4月号(No.509の)読者投稿ページに、ごもっとも!という内容があったのでご紹介。

 

同業の工務店に怒っている、というか情け無く思っている。
うちも小さな工務店だが、若い住まい手のニーズや新しい法制度に対応しようと、日々情報を収集し、半歩でも前進できるよう努力しているつもりだ。
一方、工務店団体などの集まりなどで会う先輩経営者の中には、こうした当たり前の企業努力を怠っている人も少なくない。自分で来た勉強会なのに「寝れそうな席はどこかなあ」などと講師の目の前で言って本当に寝る。
その一方で、会合の時には「新しい法律はどれも大手有利で中小イジメでしかない。我々に死ねと言っているのか」などと憶測もなく発言する。

正直、こうした先輩経営者が工務店のイメージを悪くしている。努力しない工務店でも生き残れるような温情を国がかけてきたから、こうした工務店がゾンビのように生きている。
4号特例が今も残っていたり、省エネ基準が義務化されないのが、こうしたゾンビ経営者におもんばかってのことだとすれば、つくづく情けない。
(以下略)

新建ハウジング 2010年 4月号 p36より

 

後半の太字部分は、正にその通り!と思います。

ホームインスペクションを始めて、もうすぐ私は丸6年。
それまでと、どの部分の考え方が変わったのかというと、いわゆる地場工務店と呼ばれるもの。

 

昔は、大手で建てるより、地元に根付いた地場の工務店の方が・・・なんて考えていましたが、現場のチェックに行くと、工務店で勉強していない所がいかに多いのかというのを身をもって知りました。

 

日本の住まいの性能を高めるため、4号特例の廃止と、省エネの義務化は必須だと思っていますが、反対しているのが多いのは小さな工務店のような気がします。

4号「特例」といいますが、日本で建てられている建物の半分は、この「特例」に当てはまる小規模な木造住宅。通常、特例は少数派のはず。

 

技術的に言うと、4号特例の廃止に賛成している人は構造に詳しい人が多く、疎い人ほど「現状維持=4号特例の廃止に反対」している気がします。

 

同じ住宅規模、同じ間取りであっても、鉄筋コンクリートや普通の鉄骨造で建てた場合には詳細な構造計算が必要で、木造だけノーチェックというのはおかしいと思います。

 

 以前、社内の会議で、人口減少時代の住宅・土地利用・社会資本 管理の問題とその解決に向けて(下)という資料が配布され、将来の空家率推移のグラフを見たときは、衝撃でした。

 

このレポートによると、着工棟数を現段階で60万戸程度にしても、30年後には全国の空家率が30%を軽く超えてしまうというもの。
昨年の空家率は、13%で過去最高でした。現在の着工数を2割以上減らしても、30年後には空家率が今の3倍程度になってしまうのです。

 

 将来の空家率を適切な範囲にするためには、取り壊す住宅を多くするか、新築を減らすかしかありません。
新築を減らした場合、現在の住宅業界の規模を維持できないのは明らかです。

 

将来生き残っているのは、勉強しない工務店ではなく、しっかりと勉強したプロフェッショナルな工務店だけになっていて欲しいものです。

住宅版エコポイント、長期優良住宅、フラット35Sの適用基準のまとめ

2010年04月06日

2009年 6月から始まった、長期優良住宅
今年2月から、当初10年間の金利引下げが0.3%から1.0%に拡大された、フラット35S
そして、3月から始まった、住宅版エコポイント制度。

 

「何をどうすれば、これらの制度が利用できるのかわからない」 という方も多いと思いますので、それぞれの制度を利用するのに必要な条件を簡単にまとめてみました。
(いずれも、新築一戸建ての場合における条件です。マンション、中古物件などはこの条件ではありません。)

 

住宅版エコポイント、長期優良住宅、フラット35Sの制度比較一覧
住宅版エコポイント、長期優良住宅、フラット35Sの制度比較一覧

 

この表を見ると分かるように、必要条件として最も厳しいのは、長期優良住宅の制度。
長期優良住宅に適合させると、建物の性能・仕様としては、住宅版エコポイントも、フラット35Sも適合させられます。

 

住宅版エコポイントが開始されてから、建売(分譲)各社が、次世代省エネ基準に標準対応してきました。次世代省エネ基準程度は、これからの新築住宅では、最低条件だと思います。

2010年04月08日のつぶやき まとめ

2010年04月09日
  1. 免震装置付ツーバイフォーの構造金物検査。外の面材の釘打ち間隔は、通常の倍となる50mm。ホールダウンのボルト径は20mmと大型。耐震等級4くらい付けてあげたい感じ。
  2. 今回は、工場であらかじめパネル状にしてあり、釘打ちが工場施工なので、間隔もめり込み具合も、とても綺麗だったりします。 RT@yokoyama_arch@50とは!上手く釘を打たないと、木材が割れそうなピッチですね。
  3. お高いようです。 RT@sakurapress すごい。価格はどれくらいなんだろう RT@t_ohshita 免震装置付ツーバイフォーの構造金物検査。外の面材の釘打ち間隔は、通常の倍となる50mm。ホールダウンのボルト径は20mmと大型。耐震等級4くらい付けてあげたい感じ
  4. 設備設計だけでなく、最近では木造のプレカット図や、マンション、ビルの施工図も中国で作成されている事があります。ネットでの図面やりとりなので、送料もかからず。 RT@aaaaaaaaaayako 設備設計は海外への発注が多いのですか…

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軒や庇は大切です。先人の知恵。日射遮蔽と防水対策ができ、耐久性の向上も。

関西で省エネ住宅を手がけられている方のブログに、


『光』としての太陽を有効に考えたプランニングはよく
見かけますが、『熱』として太陽を見た場合のプランニングはまず見ることがありません。


という旨の記述がありました。

全くその通りだと思います。

 

多くの設計者は太陽の光について考える。しかし、熱は?

大抵の設計者は、光に関しては得意で、意識しないことはありません。
居住者についてもそうです。大抵の方が明るさをとても気にします。

 

しかし、太陽のエネルギーとして建物に入るものは、光の他に熱があり、この部分の対策をしていないことがほとんどです。


それは、近年の住宅設計に見られる、「軒ゼロ設計・庇ゼロ設計」が物語っています。

余談ですが、気候風土、通風や日射など自然条件について語らせたとき、省エネに疎い設計者よりも、省エネ住宅について徹底的に詳しい人の方が、自然についてよく知っていると思います。

 

前者は感覚として自然を知り、後者はデータや数字として自然を知っています。建物の省エネ性を高めれば高めるほど、自然的な要素が無視できなくなるためです。

夏季の日射遮蔽を考えたら、軒や庇はわずかでも出てきます。あるいは、Low-Eガラスの採用による対策を行ないます。

海外では、外付けブラインドを採用して日射遮蔽を行うことがありますが、日本では少数です。

 

庇をどう取り付けるか

工事着工前のアドバイスにおいて日射遮蔽を考えたとき、1階はあまり問題になりません。
大抵の家では、南側にバルコニーが設けられ、それが庇の役割を果たすからです。

問題は2階。
大抵の場合、軒先が短く、サッシから離れた位置にあるため、日射遮蔽としては有効に働きません。

私が設計者であれば、最初から2階の南側に長い軒先が位置する屋根を考えるかも知れません。
しかし、今の立場上、直接な設計はしていませんので、大幅な設計変更は難しいところです。

このような場合、私は既成品の庇を取り付けることをアドバイスしています。
施工は簡単ですし、設計者・施工業者さんにもスムーズに採用されやすいものです。

 

写真は、既製品の庇を採用して頂き、取り付けてた例です。
(写真では、防水施工上、少し懸念点がありますが工事中のチェックにより是正済みです。)

後付庇の例

 

この場合の庇長さは、壁面から600mmとしました。

 

「庇を取り付けると、暗くなってしまう」
と思われるかも知れませんが、そんなことはありません。
庇による夏の日射遮蔽と、冬の日射取得は両立できます。

冬至の2日間の室内の様子

写真は、同じ現場において、冬至の翌々日 13時頃に撮影したもの。
最も太陽高度が低い頃ですが、建物の奥まで日差しが入っています。

 

庇の有効的な長さ

庇の有効な長さ 次世代省エネ地域区分のIII~V地域(日本の8割以上の人口が住むほとんどの地域)において、有効な庇の長さ(L)は、

サッシ下端から、庇下端までの距離(h) × 0.3 ~ 0.4

になります。

例えば、サッシ下端から、庇下端までの距離が 2mの場合、2m × 0.3 = 0.6m = 60cmが適切な長さです。


これは、建物が真南±30度の範囲で、真南±30度以外の場合、日射遮蔽の効果は少し落ちます。


写真の例では、サッシ下端から、庇の下端までは実測で 1,970mmでした。

 

庇や軒は、雨仕舞いにも有効

昔の建物は、軒や庇が長く延びていました。伝統建築では、それが顕著です。

軒や庇を出すと、外壁面に雨がかからなくなるため、建物の耐久性が延びます。

「雨がかりなければ雨漏り無し」とも言われます。

下のグラフは、横浜市において建物北面に作用する年間累積雨量を示したものです。

雨がかりのシュミレーション 木造住宅の耐久設計と維持管理・劣化診断

 軒の出が長くなるに従って、外壁面に雨がかからないことが分かります。
軒の出 30cmから、60cmになると外壁面にかかる雨量が大きく違います。

次のグラフも先と同様のもので、場所は東京での計算例になります。
こちらも、軒の出が長くなるに伴い、外壁面にかかる雨量が少なくなっているのが分かります。

貞操建物壁面の雨がかり 雨仕舞いのしくみ

 

夏を涼しく過ごすため、また、建物の耐久性を高くするためにも、軒や庇はできるだけ長く確保したいものです。

2010年04月10日のつぶやき まとめ

2010年04月11日
  1. 建物、結構傾いてますね。 RT@HomeInspector_Aホームインスペクション、住宅診断ダダ漏れライブ配信しています。http://twitcasting.tv/HomeInspector_A/movie/101800 

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2010年04月11日のつぶやき まとめ

2010年04月12日
  1. それって水勾配レベル…。 RT@HomeInspector_A: 床は55/3640だった。RT@t_ohshita 建物、結構傾いてますね。 RT@HomeInspector_A ホームインスペクション、住宅診断ダダ漏れライブ配信し

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2010年04月14日のつぶやき まとめ

2010年04月15日
  1. 中継中 RT@HomeInspector_A: ホームインスペクターズ協会、会員セミナー、一部ダダ漏れでライブ配信しています。 http://twitcasting.tv/HomeInspector_A/movie/107444 
  2. ホームインスペクション(建物調査・住宅診断)は、中古住宅流通における潤滑剤の役割。JSHI会員限定セミナーより。#pekuru 
  3. ホームインスペクションマニュアルの解説開始。このマニュアル、とても良く出来てます。#pekuru
  4. ホームインスペクターによる検査の事例紹介。私が見たことのないトラブル例も。勉強になります。#pekuru 

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2010年04月15日のつぶやき まとめ

2010年04月16日
  1. 配筋検査のため、早起きして現場に移動中。雨が降ってて今日は寒いです。

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2010年04月16日のつぶやき まとめ

2010年04月17日
  1. ありがとうございます。雨天時の配筋検査は色々大変です RT @someken0903:@t_ohshita おはようございます。雨の配筋検査大変ですよね。分かります。足下気をつけて!
  2. ありがとうございます。雨天時は地面がドロドロになるので基礎の立ち上がりを乗り越えるのも注意がいります。布基礎で高さもあったので RT@Sailno2856:@t_ohshita 滑らないようにご注意ください。
  3. 朝から外に立ってて、体が冷えきってます。今日は寒い!仮設水道の水がお湯のようにあたたかく感じました。
  4. 水ネタ。厳寒地のビニールハウスでは、暖房費削減の為、ビニールの上から水を流す事があります。水が流れている限り氷点下にならず、室内外の温度差が小さくなる為に、暖房費が下がるという訳。

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2010年04月21日のつぶやき まとめ

2010年04月22日
  1. チェックボックス1つ入れ忘れ程度だったり。RT@HomeInspector_B HPを修正するためにFFFTPを使おうと思ったら接続できない・・・。@jshiorgが「神」とあがめるPCの達人、@t_ohshitaに相談したところ、無事解決。ありがとです!
  2. 快晴の下、外壁の防水と断熱のチェック。この物件、外壁に凸凹が多く、防水の納まりが難しい。建物を見ながら、現場監督さん、大工さんと3人でより良い納まりの検討会。コーキングに頼らない納まりにするために。
  3. ごもっとも RT@ikegayakazuhiro: 木造はもっとクリティカルに設計できるはずなんだけど、材料が暗黒大陸だからなあ。材木屋のおじいちゃんたち、このままだと自分の首を絞ちゃうぞ。特に接着剤大嫌い派の方々。性能を表示してくれよ頼むから

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2010年04月22日のつぶやき まとめ

2010年04月23日
  1. そうですね。防水と雨仕舞いは違います。雨仕舞いのオススメ本は、「雨仕舞いのしくみ」(石川廣三著) RT@cheztakashi 防水と雨仕舞いの違いを意識する必要があると思うのです。私たちもその様な啓蒙活動は去年から行い始めました。
  2. こちらこそ、どうもありがとうございます!ただ、本文にあります私の名前は山下ではなく大下です。よく間違えられます。 RT@m_sagami 昨日の私のブログにて、大下さまのブログ記事とリンク張ってます。http://bit.ly/bh1dSl どうも ありがとうございます。

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2010年04月24日のつぶやき まとめ

2010年04月25日
  1. 新幹線の中。新幹線に乗る外国人旅行者には、車窓から見える景色や街並はどのように感じるのか聞いてみたい。
  2. 確かに!外国人じゃなくてもそう思います RT@gelsy: 727ってなんだろう、って思ってると思います。 RT@t_ohshita : 新幹線の中。新幹線に乗る外国人旅行者には、車窓から見える景色や街並はどのように感じるのか聞いてみたい。
  3. もう降りてしまいました RT@jshiorg: 聞いて聞いて!@t_ohshita 新幹線の中。新幹線に乗る外国人旅行者には、車窓から見える景色や街並はどのように感じるのか聞いてみたい。
  4. 化粧品会社の看板のようです RT@f_stream: 以前、タモリ倶楽部で調べてましたが、何だったか? RT@t_ohshita 確かに!外国人じゃなくてもそう思います RT@gelsy: 727ってなんだろう、って思ってると思います。
  5. なるほど。視点が変わると見える物が違って面白いですね RT@akaiCAR: 人家が途切れないコトに、感動するそうです。RT@t_ohshita 新幹線の中。新幹線に乗る外国人旅行者には、車窓から見える景色や街並はどのように感じるのか聞いてみたい。

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2010年04月26日のつぶやき まとめ

2010年04月27日
  1. 日本の生産性は欧州の20分の1ですか。効率化が進められる分野ですね。 RT@takaikenji 林業は途上国の産業という“ウソ” http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20100309/213274/

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2010年04月27日のつぶやき まとめ

2010年04月28日
  1. 図面段階の打ち合わせを進めている方から、将来の車椅子対応についてご質問がありました。新築段階から車椅子や介護の事を検討した設計にしておくのは、重要なことだと思います。特に構造部分。 

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2010年04月28日のつぶやき まとめ

2010年04月29日
  1. 雨の中これから地鎮祭。神主さんの台詞、晴れの時は、「晴天に恵まれ」。雨の時は「雨降って地固まる」。雪の時は何って言うのだろう
  2. 分電盤を見ると左側に大きなブレーカー。右側に小さなブレーカーがたくさん。右側のブレーカー数が分岐回路数と言われるもの。最近の新築住宅は、3LDKの場合で20~24位が多く、この数が少ないとブレーカーが落ちやすくなることに。今日の相談の方は16回路。追加をアドバイス。
  3. 新築工事中は簡単!既存物件はは大変 RT@enquete_sakura: 簡単に追加出来るものですかー?RT@t_ohshita分電盤を見ると左側に大きなブレーカー。右側のブレーカー数が分岐回路数と言われるもの。数が少ないとブレーカーが落ちやすくなる。

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4月から、コンクリートの納入伝票が変わっています。

一戸建て 工事現場 施工品質チェックサービスでは、コンクリートの打設に立ち会います。

 

この際、コンクリートの納入伝票(出荷伝票)を確認しますが、本年4月からJIS規格が変わり、伝票の中身が変わりました。

 

これまでの伝票では、コンクリートの品質を示す内容として、以下のものが記載されていました。

  •  コンクリートの種類による記号
  • 呼び強度
  • スランプ値またはスランプフローcm
  • 粗骨材の最大寸法 mm
  • セメントの種類による記号
 

マンション購入関係の本などでコンクリートの品質を示す値として、水セメント比が何たら・・・などと書かれていることがあります。
しかし、これまでの納入伝票は、コンクリートの詳細が分かりませんでした。

 

本年4月からのJIS改正に伴い、出荷伝票に以下の項目が記載されるようになりました。

  •  配合表 kg/m3
  • セメント
  • 混和材
  • 細骨材
  • 粗骨材
  • 混和材
  • 水セメント比 %
  • 水結合材比 %
  • 細骨材率 %
  • スラッジ固形分率 %
  • 配合の種類
  • 標準配合
  • 修正標準配合
  • 計量読取記録から算出した単位量
  • 計量印字記録から算出した単位量
  • 計量印字記録から自動算出した単位量

何だか難しい言葉が並びますが、これまで納入伝票(出荷伝票)だけでは分からなかった項目が分かるようになったということです。

 

文字だけでは分かりづらいので、サンプルを。
実際の伝票はこんな感じになっています。

 

新JISによるコンクリートの納入伝票(出荷伝票)

 

コンクリートの詳細が分かることで、現場の職人さん達が、コンクリートの品質に注意するきっかけにもなり、とても良い制度だと思うのですが、いかがでしょうか。

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