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Twitter(ツイッター)のいろいろな人のつぶやきを、自分のサイト上に掲載する方法。RSSをサイト内に埋め込む。

2010年02月03日

ちょっと専門的な内容です。サイト運営者向け。



さくら事務所のサイト内には、各個人ブログの更新状況をチェックするページがあります。


さくら事務所関連のブログチェッカー
http://www.sakurajimusyo.com/diary/bloginfo.html


1つのサーバー内で日記などを作成している場合、ページの更新を把握するのは楽です。
例えば、SSIでファイル更新時刻を取得すれば済みます。

しかし、外部のサーバーでブログを書くとなると、そうはいきません。
ブログのRSSを、表示したいサーバー側で読み込んで、並び替える必要があります。


ブログやニュースのRSSを読み込んで、サイト上で表示させるソフトには、JavaScriptのものが多いようです。
しかし、閲覧者の環境に左右されないよう、さくら事務所のサイトでは、サーバー側で処理できるphpのフリーソフトを使っています。

ページ埋め込み型RSSリーダー
http://pc-house.jp/rss.php

↑PHP5には未対応なのが残念


先月末から、さくら事務所のメンバーの多くがツイッターに登録しました。
ブログチェッカーにツイッターの更新情報も載せられないかとトライ。

まずは、ツイッターのオフィシャルのRSSの読み込み。
ツイッターのRSSは、rss、atom、json、xmlの4フォーマットに対応しています。


例えば私のツイッターは以下のURLで取得できます。
最後の拡張子によって、フォーマットが異なります。

http://twitter.com/statuses/user_timeline/106056677.rss
http://twitter.com/statuses/user_timeline/106056677.atom
http://twitter.com/statuses/user_timeline/106056677.json
http://twitter.com/statuses/user_timeline/106056677.xml

この中で、json(JavaScript Object Notation)は、先のページ埋め込み型RSSリーダーで読み込めないので除外。


実際に読み込んでみると、rssとatomフォーマットでは、見事に文字化けして、取り込むことができません。
ネット上で調べると、UTF-8 + URLエンコード という処理が行なわれているのが原因のよう。

xmlフォーマットは文字化けなく読み込めるものの、先のページ埋め込み型RSSリーダーでは上手く取り込めませんでした。


何とか良い方法が無いかと模索し、以下の方法でできました。(他力本願?)


・Twilog(ついろぐ)http://twilog.org/に登録
・TwilogのRSSを読み込む

Twilogは、ツイッターの投稿を、自動的にブログにしてくれるとても便利なサービス。


Twilogは、無料で運営されているため、今後はどのようになるか分からないという心配な面はありますが、しばらくはこの方法でやってみようと思います。

現場での注意書き

2010年02月09日

内装工事が進む、RC外断熱マンション。


写真は、室内ドアの下枠の注意書き。

こういうの、現場が和む感じがします。


1平方メートル当たり1万円を下回る外断熱工法発売。従来工法の3割安

2010年02月10日
1m2あたり1万円を下回る外断熱工法発売

低価格・高品質なスウェーデン発の外断熱工法『エコサーム』日本初登場。従来工法の3割安

外断熱工法の販売・施工を手がける東邦レオ株式会社は、RC造(鉄筋コンクリート構造)の建築物を対象に、1m2あたり1万円を下回るという安い価格と、高い断熱性能とを実現した外断熱工法「エコサーム」を2月16日に発売する。

http://www.toho-leo.co.jp/puresu/ecotherm.html

 

鉄筋コンクリート造の建物において、省エネと耐久性の向上ができる、外断熱工法。

 

建物やそこに住む人にとってメリットが大きい工法であるものの、コストの面でなかなか難しいものがありました。

 

このニュースリリースでは、従来の工法の場合、1平方メートルあたり15,000円とありますが、実際の現場では、タイル張りを採用すると、20,000円を超えます。

 

普通の一戸建ての外壁面積はだいたい 200平方メートル程度。
RC構造は、マンションのような大規模なものが多いので外壁面積も広く、外断熱を採用すると、1,000万円以上かかることは珍しくありません。

今回のニュースリリースでは、1平方メートル当たり1万円を下回るという、これまでにない低価格が売り。

 

外断熱の工事費が、1平方メートル当たり1万円を下回るようになるということは、前から耳に入ってきていました。

 

今回使われるビーズ法ポリスチレンフォームは、1平方メートル当たり 1,000円もしませんし、塗料やメッシュについても、それほど高いものではありません。

 

今回のようなリーズナブルな商品により、外断熱の採用が増えると良いと思います。

 

余談ですが、今回のリリースにある施工事例画像は、凸凹あり、曲線ありで、一般的に「外断熱では難しい」と言われる条件ですが、綺麗に出来ていますね。

http://www.r-green.jp/puresu_gazo/ecotherm_gaiyo2.jpg

 

 

続きを読む "1平方メートル当たり1万円を下回る外断熱工法発売。従来工法の3割安" »

温度[℃]と、相対湿度[%]から絶対湿度を求める計算式

2010年02月16日

覚書です。

 

温度[℃]と、相対湿度[%]から絶対湿度[g/m3]を求める計算式

 

絶対湿度[g/m3]=/100*0.00794*EXP(-6096.9385/(+273.15)+21.2409642-0.02711193*(+273.15)+0.00001673952*(+273.15)^2+2.433502*LN((+273.15)))/(1+0.00366*((+273.15)-273.15))

摂氏温度
相対湿度

業界で初めて90℃温水と7℃冷水の同時供給を高い効率で実現した、高効率温水ヒートポンプ

2010年02月17日
 業界で初めて90℃温水と7℃冷水の同時供給を高い効率で実現した、高効率温水ヒートポンプ

(株)神戸製鋼所と中部電力(株)、東京電力(株)、関西電力(株)の4社は、業界で初めて90℃の温水と7℃の冷水の同時供給を実現した高効率温水ヒートポンプを共同で開発した。


90℃温水と同時に7℃冷水を供給する際の総合COP4.5を達成。
従来のボイラと冷凍機を組み合わせたシステムと比べ、ランニングコストやエネルギー消費量、CO2排出量を大幅に削減できる。

http://www.tepco.co.jp/cc/press/10020901-j.html

エアコンに代表されるヒートポンプは、暖房として使う時は、室外機から冷たい熱が、冷房として使う時は、室外機から暖かい熱が出てきます。

 

ヒートポンプでお湯を作るエコキュートも、室外機からは冷たい風が出てきます。

 

今回の商品は業務用で、ヒートポンプを使い、温水と冷水を同時に取り出すというもの。

 

一般用途で90℃の高温水と、7℃の冷水を同時に必要ということはあまり無いのですが、食品加工や飲料の工場などでは、需要があります。

 

従来の、ボイラー+冷凍機の組み合わせと比べ、ランニングコストは、6割削減できるのは強みです。

 

7℃の冷水は、ファンコイルを通せば、冷房することもできます。

 

冷房と給湯を同時に利用するヒートポンプとしては、ゼネラルヒートポンプ社の「湯もでーるマルチ」という商品があり、こちらの方が総合COP6.2と高効率です。

 

給湯機能付きビル用マルチ空調システム湯もでーるマルチ
http://bit.ly/aiUVgA

 

今回の商品でも、給湯 50℃+冷水 10℃くらいで、COP 6以上出せれば、工場だけでなくビジネスホテルなども採用の視野に入ってくるのではないかと思います。

輻射冷房のギモン

2010年02月18日

パネルヒーター形の、輻射冷房について調べています。
15℃~20℃の冷水を流して、輻射冷房するというもの。

 

しかし、素朴な疑問。
冷水温度 15℃という温度が高すぎないか?

 

ファンコイルを使った冷房では、冷水の温度は10℃以下。
そのくらいの冷水を使わないと、空気中の水分を結露させることが出来ず、湿度が下がらないから。

露点温度表によると、15℃の冷水で温度と湿度をコントロールできる環境は、表の青色の範囲のみ。

露点温度表
露点温度表

湿度をできるだけ落とした場合、27℃・50%までは実現可能。

 

ただし、この条件の不快指数は74.4となり、判定は、
「暑くない」というレベル。
「快適」とされる、不快指数65~70の範囲からは外れます。

 

温度を1℃下げ、26℃・50%という環境にするためには、冷水温度を14.8℃より低くする必要があり、15℃の冷水では実現できません。

 

いつもお世話になっている、ある設備設計者にこの件を相談。

 

「以前、採用したことがあるが、湿度が下がらなくて困った」という話。
やっぱり?結局、除湿機を入れたら快適になったとか。

 

ちなみに、製造元に問い合わせると、技術データは一切非公表。
なんだかなぁ。

一建設、エコポイント対応商品に切り替え。Low-E複層ガラスの採用も

2010年02月24日
戸建分譲住宅のエコポイント対応商品「リーブルガーデンS」へ、順次切り替えを行う。
早期の全棟対応を目指す。一建設

床・壁・天井等の断熱性能の向上と、Low-E複層ガラスの採用。

http://bit.ly/9k0z1R

一建設は、分譲住宅の供給数が日本一の会社。
一建設の物件価格は安いのですが、その安さのしわ寄せが、建物の省エネ部分に現れていました。

 

例えばサッシは、「居室のみペアガラス」というもの。
逆に言えば、居室でないトイレ、洗面脱衣室、浴室、廊下などはシングルガラスということです。

 

先進国と言われる国の中で、今日でも新築でシングルガラスが使われることがあるのは、日本くらいでしょう。
日本の建物の省エネは、海外と比べるととても遅れています。

 

今回のニュースリリースでは、エコポイントに対応させるため、床・壁・天井等の断熱性能の向上に加え、Low-E複層ガラスを採用するというもの。

 

素直に喜ばしいことだと思います。

 

ガラスの性能は、

シングルガラス → ペアガラス → Low-Eペアガラス

の順に高くなります。

 

ローコストメーカーで知られるタマホームは、既にLow-E複層ガラスが標準。

これに加え、分譲住宅 No.1の一建設がLow-E複層ガラスを採用することで、Low-Eが今後の標準になる流れが勢いづいてきたと思います。

 

これまで、Low-E複層ガラスを採用すると「高くなる」ため、採用されないことがありました。

しかし、タマホームや一建設のようなロースコストメーカーがLow-E複層ガラスを採用すると、「高いから」という理由が通じなくなります。

 

他の分譲住宅大手も追従するでしょうから、Low-E化への流れが進むのは必至でしょう。

 

ここで、ニュースリリースの括弧書きで気になった点が。
Low-Eガラスは、「ルーバーサッシのガラスは除きます」と書いてある点です。

 

ルーバーのサッシは気密性・防犯性が大きく劣りますので、採用そのものを全社で止めた方が良いと思います。
大手ハウスメーカーではまず使いません。

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