家選びの本などを見ると、ツーバイフォー工法(枠組壁工法)の説明に、「工法の名前の通り、2インチ×4インチの部材を使って・・・」などと書いてあることを目にします。
しかし、実際には呼び称と実際の寸法は違い、2インチ(5.1cm)×4インチ(10.2cm)もありません。実測すると、以下のようになります。
このように、実際のサイズは2インチ×4インチではなく、
1.5インチ×3.5インチと、それぞれ0.5インチ小さくなります。
ちなみに、2インチ、4インチ、6インチの幅・厚みまでは、それぞれ0.5インチ小さくなります。
しかし、ツーバイエイト(2×8)、ツーバイテン(2×10)など、8インチを超えると、0.75インチ小さくなります。
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呼び |
実寸 |
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2× 8 |
1.5インチ(38mm)× |
7.25インチ(184mm) |
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2×10 |
1.5インチ(38mm)× |
9.25インチ(235mm) |
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2×12 |
1.5インチ(38mm)× |
11.25インチ(286mm) |
呼び称と、実際の寸法がなぜ違うのか、歴史的な経緯はよく知らないのですが・・・。
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