« 霜柱 | メイン | YKKAPとビックカメラ、省エネ窓の販売で連携 »

HOME > ツーバイフォーの材料のサイズは、2インチ×4インチではありません

ツーバイフォーの材料のサイズは、2インチ×4インチではありません

2010年01月19日

家選びの本などを見ると、ツーバイフォー工法(枠組壁工法)の説明に、「工法の名前の通り、2インチ×4インチの部材を使って・・・」などと書いてあることを目にします。

 

しかし、実際には呼び称と実際の寸法は違い、2インチ(5.1cm)×4インチ(10.2cm)もありません。実測すると、以下のようになります。

 

ツーバイフォー材の厚み
ツーバイフォー材の幅

 

このように、実際のサイズは2インチ×4インチではなく、
1.5インチ×3.5インチと、それぞれ0.5インチ小さくなります

 

 ちなみに、2インチ、4インチ、6インチの幅・厚みまでは、それぞれ0.5インチ小さくなります。

しかし、ツーバイエイト(2×8)、ツーバイテン(2×10)など、8インチを超えると、0.75インチ小さくなります

呼び

実寸

 2× 8

  1.5インチ(38mm)×

7.25インチ(184mm)

 2×10

 1.5インチ(38mm)×

9.25インチ(235mm)

 2×12

 1.5インチ(38mm)×

 11.25インチ(286mm)

 

呼び称と、実際の寸法がなぜ違うのか、歴史的な経緯はよく知らないのですが・・・。


↓ランキングに参加中。このブログは今何位?
にほんブログ村 住まいブログ 建物調査へ
にほんブログ村
ひとつ前の投稿 次の投稿

プロフィール

大下達哉
大下達哉のプロフィール

バックナンバー

About

2010年01月19日に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「霜柱」です。

次の投稿は「YKKAPとビックカメラ、省エネ窓の販売で連携」です。

他にも多くのエントリーがあります。HOMEバックナンバーも見てください。

RSS Atom
さくら事務所へのリンク
かものはしプロジェクト
一戸建てってどうよ?【関西限定】
コラム執筆中
© Copyright 2004 - 2010 OHSHITA Tatsuya. All Rights Reserved.