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三洋ホームズ/住宅メーカー唯一、2年連続 国土交通省「第2回 住宅・建築物省CO2 推進モデル事業」に採択される

2009年11月25日

 三洋ホームズ/住宅メーカー唯一、2年連続 国土交通省「第2回 住宅・建築物省CO2 推進モデル事業」に採択される

太陽熱連携ヒートポンプ給湯機と太陽光発電を搭載した“太陽の恵み”に、新たに「蓄電システム」を加えた業界初めての取り組み

http://www.sanyohomes.co.jp/release/pdf/h21co2.pdf[PDF]

最近、電球型のLED照明が増えてきましたが、これは交流の電気を直流に変換しています。

この他、家電製品でACアダプターを使うのは、全て内部は直流。
今、この記事をご覧になっているパソコンも、内部は直流です。

 

24時間動作が必要なサーバーでは、無停電電源装置(UPS)が必要不可欠です。
UPSは、コンセントとパソコンの間に繋げるもので、停電時に、UPS内部で貯められた電気を使って、パソコンが連続稼動するようにしたものです。
ちなみに私個人も、瞬停対策と、雷対策を兼ねて、UPSを通してパソコンを使っています。


大手検索サイト Googleの自社サーバーには、このUPSを使っていないそうです。
では、停電対策としてどうしているのかと言えば、サーバーの中に、12Vの蓄電池を設けているそうです。

なぜこうしているかといえば、UPSを使った場合、

AC100V → 蓄電池で直流に変換 → パソコンに供給するため100Vに再変換

という形になり、変換効率ロスが大きいためです。


これに対して、サーバー内に蓄電池を置くことで、直流で貯められた電気を、直流のまま使うことができ、変換ロスをとても小さくすることができます。


この理由から、Googleのサーバーには、UPSを使っていないということです。


最近人気の高い太陽光発電ですが、太陽光発電で得られる電力は直流。

普通の家電製品で使えるようにするため、太陽光発電で得られた直流電源は、交流に変換して使っています。
変換するということは、エネルギーロスが増えるということです。


今回のこのニュースリリースのポイントは、太陽光発電と蓄電池を組み合わせることで、交流 → 直流の変換ロスを無くして、LED照明など、直流が必要な用途に使うというところです。


家庭内の配線を、直流と交流で分ける必要が出てきますが、LEDの照明は消費電力が小さいので、太陽光発電+蓄電池という組み合わせで、省エネが実現できると思います。


LEDの次の照明と言われる、有機EL照明も電源は直流。

数十年後には、太陽光発電+LED・有機EL照明の組み合わせが広がり、「まだ、照明に交流を使っているの?」なんて言われる日もくるかも知れませんね。


参考サイト
 直流給電住宅~パナソニック電工、シャープ、東北大学大学院
 http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090428/193297/


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