太陽の光と熱を家庭で併用 2011年に住宅用システム発売 新日石
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新日本石油は太陽光と太陽熱を同時に有効活用する家庭用エネルギーシステムを開発する。
パネルと屋根の土台の間には約7センチメートルのすき間をつくり、この空間で暖めた空気も室内に送り込んで暖房などに利用する。 http://sumai.nikkei.co.jp/news/latestnews/index.cfm?i=2009102310643p2 |
太陽光+太陽熱というシステムは他社からも出ていますが、取り上げてみました。
太陽エネルギーの利用というと、現在では太陽光発電が一般的。
しかし、エネルギー効率の面から考えると、太陽熱を利用した方が5倍前後効率的です。
今回の商品は、太陽光と太陽熱の両方を得られるというものです。
日本の太平洋側は冬季でも日射量が多いため、太陽熱温水器を使うと40℃前後のお湯が得られます。
冬季の室温はだいたい20℃前後ですので、上手く使えばこの太陽熱のエネルギーで暖房することができます。
夏季には、太陽熱温水器でお湯を作ると手で触れないほどの高温になります。
屋根部分に太陽熱の集熱パネルを設けてお湯を作ると、小屋裏の温度を低くできるというメリットもあります。
作り方にもよりますが、太陽熱温水器を使うことで、小屋裏温度を通常よりも20℃近く低くすることもできるようです。
今回のニュースでは価格に触れられていませんが、できるだけ安価だといいですね。

マンションのコンクリート打設立ち会い。

