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住宅用火災警報器 パナソニック電工「電池式 ワイヤレス連動親器〈15台連動タイプ〉」を発売

2009年09月30日

パナソニック電工株式会社は、住宅用火災警報器に火災発生を最大15台まで連動して知らせる「電池式 ワイヤレス連動親器〈15台連動タイプ〉」を2009年9月21日より発売する。

連動可能数を従来の8台から15台まで増やした「電池式 ワイヤレス連動親器〈15台連動タイプ〉」を新たにラインナップすることで、部屋数の多い家庭にも対応できる。

http://panasonic-denko.co.jp/corp/news/0909/0909-10.htm 

 消防法が改正され、市区町村によりますが、遅くとも2011年 6月までに、火災警報器の設置が義務付けられます。


ホームセンターに行っても、火災警報器が置いてあるのを良く目にします。
新築の一戸建てでも、当然ながら設置されています。


火災警報器には、単独式と連動式の大きく 2つに分かれます。
一般的な住宅に取り付けられているのは単独式というもの。


例えば 3階建ての住宅で、1階で火災が発生したとします。
この場合、単独式では 1階の火災警報器が鳴るのみ。
2階、3階の火災警報器は鳴りません。


これに対して連動式は、1階で火災が発生すると、2階 ~ 3階の火災警報器も連動して警報を発します。


安全面から考えると、連動式の方が良いといえます。
しかし問題は、配線とその設置コスト。

一般的に連動式は、電池式ではなく 100ボルトのAC電源となりますので、電線工事が必要となります。
また、それぞれの火災警報器を繋ぐための配線工事も必要となります。


新築住宅であれば、配線工事は簡単ですが、既存住宅への設置となると、100ボルトAC電源の配線 + 火災警報器を繋ぐ配線工事というのは大変です。


このように、工事が大変な既存住宅で連動式を簡単に実現できるのが、ワイヤレス連動タイプ。


無線によって、火災警報器の連動を実現するため、配線工事が要りません。
また、電池式のため、100ボルトの電源も不要です。


デメリットとして挙げられるのが、本体から出ているアンテナでしょうか。
上記URLのニュースリリースで、写真がご覧になれますが、7cm近いアンテナが本体から出てしまいます。

ちょっと見た目が悪いですね。


ちなみに、同様のワイヤレス連動式の火災警報器は、能見防災からも出ています。

能見防災(株)まもるくん10無線式連動型
http://www.nohmi.co.jp/jukeiki/products/radio_index.html


こちらは、アンテナが内蔵式となっており、見た目がスッキリとしています。

まだ、ご自宅や所有物件に火災警報器を取り付けていない方は、ワイヤレスもご検討してみてはいかがでしょうか。

新築をご検討中の方は、100ボルト AC電源式の連動タイプをオススメします。


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