面材を留める釘の確認
午前中は在来工法の現場で構造の確認。
金物は前回確認済み。
今回は建物外周に張ってある耐力面材のチェックです。
面材耐力壁は前提として釘の種類が重要。
今回は写真の種類のもので正しいものが使われていました。
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午前中は在来工法の現場で構造の確認。
金物は前回確認済み。
今回は建物外周に張ってある耐力面材のチェックです。
面材耐力壁は前提として釘の種類が重要。
今回は写真の種類のもので正しいものが使われていました。
午後からは、一戸建て の基礎の配筋検査へ。
天気は暑いほど快晴。
基礎工事では、バラバラの鉄筋を、「結束線」と呼ばれる細い針金を使って固定していきます。
このとき、結束線の形を見ることで、配筋工事の作業効率を考えている職人さんか、そうでないかわかる目安のようなものがあります。
写真は、
今回の物件のもの。
作業の効率化を考えているであろう、現場だと思います。
なぜなら、これは電動式の鉄筋結束機を使った場合の形状であるからです。
電動ではなく、手作業で行う場合には、「ハッカー」と呼ばれる道具を使います。
手動の場合、結束線はこのような細長い楕円にはならず、小さな丸い形になります。
電動式の鉄筋結束機は、1台 15 ~ 20万円程度の価格です。
ちなみにハッカーの場合、安いものであれば1,000円未満。
結束線も電動専用のものになるため、材料費も高くなります。
それでも、このような機械を使っている職人さんというのは、作業の効率化を考えているからです。
「(効率が悪くても)安いのが一番」という考えであれば、電動の鉄筋結束機は使いません。
布基礎や、小規模な現場では作業効率の差は小さいと思いますが、ベタ基礎で面積が大きい場合、作業時間の差は歴然。
このような理由から、現場に配筋検査で入ったとき、結束線が写真のような形状をしていると、「オッ!」と思います。
チェックの結果、配筋状態は良好でした。
朝からコンクリート打設の立ち会いへ。
早起きしたので眠いです。
写真はコンクリートを送り出すコンクリートポンプ車のポンプ部分。
一戸建ての現場に使われるポンプ車はスクイーズ式と呼ばれる絞り出し方式の物。
中に入っているゴムチューブ(ポンピングチューブ)をローラーで押し潰して、コンクリートを送ります。
大きなマンションなどの現場ではピストン式と呼ばれる、もっと強力なポンプ車になります。
しかし、一戸建ての現場では見たことはありません。
ポンプ車の維持費ですが、ポンピングチューブが1本10万円ほどで、こちらの業者さんでは年に1、2回交換。
コンクリートには砂利が入っており、鉄管部分が圧送ですり減るために定期的に交換が必要。
これはホース先端のゴム部分も同様。
ポンプ車本体がこのクラスで3000万円弱。
自動車本体の維持費に加え、ポンプ各部の交換費用が定期的にかかるので、コンクリートポンプ屋さんはなかなか大変そうです。
ポンプ車の良し悪しの見分け方を1つ。
コンクリートがホースから出てくるとき、流量の変化なく連続して出てくるのが理想で、良いポンプ車です。
ガタが来ているポンプ車では、コンクリートが脈を打つようにして(脈動といいます)コンクリートが圧送され、流量が大きく変わります。
こちらの現場のポンプ車は、脈を打つようにコンクリートの量が変わることなく、一定量が出ていました。
新たな軽井沢の現場で配筋検査。
寒い場所なので、充填断熱+外張り断熱併用など、断熱にはとてもこだわった物件です。
現場で目についたのが、鉄筋を乗せるレベルコンクリート(捨てコンクリート)。
普通の現場より表面が平らで高さ精度も良好。職人さんのこだわりが感じられます。
現場監督さんが、「墨出し(建物の基準線を書き示すこと)がラクでした。」と、おっしゃっていましたがその理由は仕上がりを見ればよく分かります。
完成してしまえば見えない場所です。また、見えたとしても一般の人には違いが分かりづらい箇所です。
しかし、建物の精度のためには大切な仕事。
配筋自体にいくつか不備はあったものの、引き続き綺麗で丁寧な仕事を期待します。
軽井沢で、一昨日とは違う物件の地鎮祭+業者さんとの打合せ。
軽井沢は7月下旬~8月の夏休み期間中、建設工事が禁止になっているため、9月の着工が多くなります。
現場で営業担当者の方に見覚えがあると思ったら、やはり都内で工事中 現場品質チェックを行った物件の営業担当者でした。
まさか軽井沢の現場でお会いするとは。
敷地は軽井沢らしい建築条件。
「いよいよ山暮らしが始まるなぁ」
とおっしゃっていた、ご依頼者の笑顔がとても印象的でした。
お引き渡しまでしっかりと見守ります。
軽井沢で、新たな現場が 2棟着工しました。
この他、軽井沢において、新たなご相談の物件も。
軽井沢は、7月下旬~8月の夏休み期間中は、建築に関わる工事が禁止されていますので、9月からの着工が多くなります。
9月上旬で、日中は22℃ほどですが、朝は15℃ほど。
半袖では肌寒いです。
冬になると、氷点下10℃を下回るほど寒くなります。
そんな寒い軽井沢ですが、私から見ると一般的な建物は、あまり省エネには建てられていないようです。
断熱材の厚みも私から見ると薄いものが多く、凍結防止対策なども設備におまかせという感じ。
「軽井沢の建築は、地元のことが良く分かっている地元業者で」
などという文章などを目にしますが、建物の作りを見ていると、本当に軽井沢の寒さについてよく分かっているのか疑問に思うこと
が多々あります。
これはナゼか?私なりに考えました。
これまで軽井沢は「夏の避暑地」という傾向が強く、別荘として使われる建物は、使用する期間は夏がメイン。
期間として、長く見てもゴールデンウィーク ~ 文化の日まで。
「冬は寒いから軽井沢には来ない」という感じでした。
つまり、設計の思想が夏向きの建物で、サッシはシングルガラスでも、断熱材が薄くても良かったのです。
しかし、最近増えているのは、軽井沢に定住される方。
さくら事務所のご依頼者でも、軽井沢でのご相談は、定住の方ばかりです。
そうなると考えなくてはいけないのが、冬対策。
軽井沢の冬は札幌よりも寒く、東京の 4倍程度の暖房負荷があります。
東京の建物仕様で建てていたのでは、暖房費がかかりすぎます。
北海道では、壁面の200mm断熱が珍しくない今日です。
札幌より寒い軽井沢においても、200mm断熱くらいの仕様でも全く驚きません。
暖房負荷が大きいということは、建物そのものの省エネによるコスト削減効果も大きいということ。
軽井沢に定住目的であれば、建物の初期性能を、できるだけ上げておくことをオススメします。
お引渡し直前の、一戸建て 工事現場 施工品質チェックの現場へ。
この現場の手すりは、写真のように変わった形をしています。
QUNETTO(クネット)という商品の手すりです。
前回訪問時は、ちょうど手すりを加工している段階でした。
今回の物件のこの手すりはアルミ製で、現場に合わせてピッタリに加工されています。
その上を、樹脂製のカバーで覆って完成。色は木目調の他、赤色や黄色、青色などカラフルな色もあるようです。
普通の手すりよりも、上り下りがしやすいとされるこの商品。
QUNETTOを見たのは今回の物件で、2棟目です。
金額がもう少し安くなると、採用しやすくて良いのですが。
午前中は世田谷区でRC外断熱の配筋検査。
私達の配筋検査の後は、構造設計事務所と役所の現場チェックがあり、トリプルチェックとなります。
複数の目で見ることにより、問題が起きることは少ないでしょう。
この後は130kmほど移動して茨城へ。雑誌の取材の建物調査です。
先々週から、雑誌の取材協力のため、ローコスト系の住宅メーカーについて、いろいろ調べていました。
そこで強く思ったことが1つ。
それは、これからの一戸建て住宅は、
「耐震等級2以上、次世代省エネ基準適合が最低ライン」
ということ。
今年 6月から、長期優良住宅の制度が始まりました。
長期優良住宅に適合するためには技術基準があり、その中に耐震等級 2以上、次世代省エネ基準適合というルールがあります。
長期優良住宅に適合するため、ローコストと呼ばれる住宅メーカーでも、これらの仕様を満たしています。
建物本体価格が、600万円に満たない超ローコスト住宅でも、耐震等級は3でした。(残念ながら次世代省エネ基準は満たしていませんが・・・。)
無垢材や強い耐力壁、特殊な金物を使って部分的な耐力を上げたとしても、結果として耐震等級が低ければ、建物全体の耐震性も低いのです。
耐震等級は、施工業者の設計力や、建物全体の耐震性を比べるための良い目安です。
「長期優良住宅にするとコストアップになる」とも言われることがありますが、ローコスト系住宅では、実際の見積りでも 坪 40万円前半で長期優良住宅に適合した建物が完成します。
この単価で出来るのであれは、コストアップについて言い訳になりません。
一戸建て 工事現場 施工品質チェックの初回面談や打ち合わせでは、数年前から耐震等級と、次世代省エネ基準について満たすよう、ご依頼者にお願いしてきました。
大手ハウスメーカーの一戸建てであれば、耐震等級 3、次世代省エネ基準適合は普通ですので、特に高いハードルだとは思いません。
長期優良住宅は、建物性能の底上げのため、良い制度だと思います。
このブログでは、一戸建ての耐震性について、いくつものエントリーを書いています。
木造一戸建ての耐震性のほとんどは、「壁量」で決まります。
その壁量について、専門家向けにはどのように言われているのか、1つ紹介します。
現在、建築士を持っている人は、定期的に講習を受けなくてはいけません。
これは、耐震偽装事件の後に決まった制度です。
右にある建築士定期講習テキストの中で、地震に対する必要壁量には、以下のように書いてありました。
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地震に対する壁率は、階数や屋根の種類によって、各階の必要壁率が規定されている。屋根の種類は、建築物の重さを表している。必要壁率は、一般的な建築物の重量等を仮定し、建築基準法施行令3章8節の構造計算に基づいて算出されている。 しかし、建築基準法の想定している建築物の重量が、最近の建築物の重量と比較して軽いといわれている。詳細に建築物の重量を積算する許容応力度設計では必要壁量が増える、という指摘があるのはこのためである。 |
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建築士定期講習テキスト 平成21年2月1日発行 pp151より |
つまりこれは、建築基準法が作られた時と比べて現在の建物は重たくなっているため、法律で規定されている壁量を入れたとしても、実際には足りない可能性があるということ。
サラッと書いてありますが、よく考えるとマズい話です。
昔の建物と比べ今日の建物は、耐火性能を上げて内装下地を作るための石膏ボードが多用され、遮音性を高めるための遮音マットなどの採用も増えていることから、重量が増えているのです。
以前から専門家の間では、許容応力度計算によって、建物の構造を詳細に検討すると、建築基準法の壁量では不足してしまうということはよく知られていました。
建物の構造は、余裕を持って設計・施工したいものです。
本日23時から(あと1時間足らず)のテレビ東京系列 ワールドビジネスサテライトで、日本ホームインスペクターズ協会の活動が取り上げられる予定です。
さくら事務所や、さくら事務所の建物調査の様子も放送されると思いますのでお時間がありましたら、ぜひご覧ください!
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セキスイハイム 初の海外本格進出
◇タイでユニット工法の強みを活かした住宅事業をスタート タイの住宅市場の概況は以下の通り。
(1)市場規模
(2)タイの住宅の現状と課題 実質事業初年度となる2010年度は年間100棟、2013年度には年間1,000棟の販売を計画。 |
日本経済研究センターの発表によると、国内における今後 5年間の住宅着工戸数は、年平均90万戸になる見込みです。
日本は、今後人口が減ることに加え、現時点でも世帯年収が減っていることもあり、これまでのように着工戸数が100万戸を大きく超え
るということは難しいのかも知れません。
しかし、アジア圏で見れば、これからも住宅の着工戸数の伸びが期待できます。
今回のこのニュースリリースでは、セキスイハイムがタイに進出するとされています。
年間 30~40万戸が着工し、そのうち富裕層向けが15%とすると、約 5万戸。
富裕層だけを対象として、1%の着工を請け負うことができれば、棟数は500戸。少ない数字ではありません。
海外に進出する場合、ポイントとなるのはその建物を作る工法が、いかに簡単で合理的であるかどうかだと思います。
施工が難しい工法では、職人を育てるまでに時間がかかります。
在来軸組工法のように難解で、細かなルールが定められておらず、力学的に不合理な点が多い工法では、海外進出は難しいでしょう。
ツーバイフォーであっても、日本版ツーバイフォーと、北米型のツーバイフォーは細かなルールが違い、北米型の方が効率的と言われています。
その点、セキスイハイムのような工業化が進んだ企業は有利です。
工場でほとんどの部分を作るため、現場作業が少ないからです。
工場は日本の工場を使えば新たな投資は最小限で、輸送費のアップだけです。
従って、基礎コンクリートさえ正確に出来ていれば、上物は高い精度で組みあがります。
セキスイハイムの他、鉄骨系のハウスメーカーは工場生産の部分が多いので、海外進出は同様に有利です。
現場工事のポイントとしては、基礎コンクリートを作る職人を、いかに育てるのかという点かも知れません。
鉄骨系のハウスメーカーの基礎コンクリートは、木造系の基礎と比べて精度が高く、作る職人にも能力が要求されるためです。
高い精度が求められる商品に、カメラがあります。
カメラの部品は小さくて精密なものが多数使われており、その生産には高い技術が必要と言われています。
しかし現在、大手カメラメーカーのニコンの主力製品は、タイで生産されています。
日本で作られたカメラよりも、タイ産の方が不具合の率が低いとさえ言われています。
それほど、現地の社員が、高い技術を持っているということでしょう。
今日の日本の若者と比べ、タイの若者の方がハングリー精神が強いでしょうから、基礎コンクリートの精度も、あっという間に高くなるかも知れませんね。
そうなれば、タイの人々に性能の高い住まいが提供できるとい
う点で、メリットが大きいと思います。
軽井沢で一戸建の配筋検査。天気は快晴。
現場では職人さんの他、社内の検査員の方が。
検査は長野県内を担当され、月に3000kmも移動するとか。
配筋検査で分からなかったのが、写真の基礎幅。
1500mmなのか1600mmなのかよく読み取れませんが、私には1600mmに見えました。
現場は1500mmで施工済み。
しかし、図面の縮尺から追ってみると1600mmっぽい。
念のため、検査員さんを通じて設計に確認してみると・・・、やはり1600mmでした!
この他、全体の鉄筋加工に図面との不整合が見つかりました。
修正には日数がかかるので、今日の午後から予定されていたコンクリート打設は中止。
図面がコピーの繰り返しで不明瞭だったこと、
図面上の特殊な指示が文字だけで、参考図に反映されていないことによる施工ミスでした。
職人さんというより、設計段階における配慮不足が招いたトラブルと言えるかもしれません。
朝早くから高速に乗り、軽井沢でコンクリート打設の立ち会いへ。
前回指摘にあった配筋の是正はOK
現在の気温は14℃。
風があり、霧が当たって肌寒いです。
昨日の軽井沢に引き続き、今日は横浜でコンクリート打設立ち会い。
この物件は、長期優良住宅の認定物件。
もともと高性能が売りの設計事務所が設計した物件なので、長期優良住宅にしても、特に仕様の変更はありませんが。
基礎の強度は主に外周部で確保してあり、立ち上がりの基礎幅は180mmと2階建ての木造住宅とは思えないほど。
内周の150mm部分が細く見えます。
住宅の断熱材として、グラスウールとロックウールが広く使われています。
このうち、ロックウールは、日東紡の「ダンレーマット」という商品がよく使われています。
少なくとも関東では、ロックウール = ダンレーマットと想像するほど広く使われていると思います。
三井ホームや、エスバイエルでも、断熱材にダンレーマットを使っています。
最近知ったのですが、このダンレーマット、今年の 5月以降、在庫が無くなり次第、販売中止になっていました。
日東紡建材事業部門
http://www.nittobo.co.jp/kw/juuken/danrei.html
ダンレーマットの他、日東紡が製造しているロックウール関連の商品も、軒並み製造・販売中止となるようです。
事業環境の急変に即応する諸施策の実施についてのお知らせ
http://www.nittobo.co.jp/news/pdf/081225_2.pdf
これまでダンレーマットを作っていた千葉工場は閉鎖となり、既に取り壊し作業の準備が始まっているようです。
グラスウールではなく、ロックウールを使っている会社は、断熱面だけでなく、防火面からロックウールを採用している場合がありま
す。
今後、ダンレーマットを使っていた会社は、他社製品に乗り換えるか、グラスウールに切り替えていくことになると思います。
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パナソニック電工株式会社は、住宅用火災警報器に火災発生を最大15台まで連動して知らせる「電池式 ワイヤレス連動親器〈15台連動タイプ〉」を2009年9月21日より発売する。 連動可能数を従来の8台から15台まで増やした「電池式 ワイヤレス連動親器〈15台連動タイプ〉」を新たにラインナップすることで、部屋数の多い家庭にも対応できる。 |
消防法が改正され、市区町村によりますが、遅くとも2011年 6月までに、火災警報器の設置が義務付けられます。
ホームセンターに行っても、火災警報器が置いてあるのを良く目にします。
新築の一戸建てでも、当然ながら設置されています。
火災警報器には、単独式と連動式の大きく 2つに分かれます。
一般的な住宅に取り付けられているのは単独式というもの。
例えば 3階建ての住宅で、1階で火災が発生したとします。
この場合、単独式では 1階の火災警報器が鳴るのみ。
2階、3階の火災警報器は鳴りません。
これに対して連動式は、1階で火災が発生すると、2階 ~ 3階の火災警報器も連動して警報を発します。
安全面から考えると、連動式の方が良いといえます。
しかし問題は、配線とその設置コスト。
一般的に連動式は、電池式ではなく 100ボルトのAC電源となりますので、電線工事が必要となります。
また、それぞれの火災警報器を繋ぐための配線工事も必要となります。
新築住宅であれば、配線工事は簡単ですが、既存住宅への設置となると、100ボルトAC電源の配線 + 火災警報器を繋ぐ配線工事というのは大変です。
このように、工事が大変な既存住宅で連動式を簡単に実現できるのが、ワイヤレス連動タイプ。
無線によって、火災警報器の連動を実現するため、配線工事が要りません。
また、電池式のため、100ボルトの電源も不要です。
デメリットとして挙げられるのが、本体から出ているアンテナでしょうか。
上記URLのニュースリリースで、写真がご覧になれますが、7cm近いアンテナが本体から出てしまいます。
ちょっと見た目が悪いですね。
ちなみに、同様のワイヤレス連動式の火災警報器は、能見防災からも出ています。
能見防災(株)まもるくん10無線式連動型
http://www.nohmi.co.jp/jukeiki/products/radio_index.html
こちらは、アンテナが内蔵式となっており、見た目がスッキリとしています。
まだ、ご自宅や所有物件に火災警報器を取り付けていない方は、ワイヤレスもご検討してみてはいかがでしょうか。
新築をご検討中の方は、100ボルト AC電源式の連動タイプをオススメします。
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