床下暖房の放熱器
床下暖房の放熱器。
放熱器の台数がとても多い現場なので、接続の準備だけでも大変そうです。
« 2009年03月 | メイン | 2009年05月 »
HOME > 2009年04月 アーカイブ« 2009年03月 | 2009年04月 | 2009年05月 »
コンクリート埋設式の床暖房工事の確認。
設計や打合せのときの配管太さは直径16mmでしたが、なぜか現場に来ているのは直径13mm。
このままでは放熱量が減ってしまうので、当初予定の150mm間隔から、100mm間隔へと、配管のスペースを細かくすることに。
しかし、100mmのワイヤーメッシュが届かない。早く来てくれ~。
ようやく現場に届きました。
100mmのワイヤーメッシュ。
しかし、直径5.5mmのワイヤーメッシュは、かなりガッチリしています。もっと細いものでも良かったのですが。
これから、ようやく、床暖房の工事です。
架橋ポリエチレン管によるコンクリート埋め込み式の床暖房工事。
完成すれば、床暖房によってあたたかい洗い場・浴室になるでしょう。
オリジナルの給気加温装置も入っているので、下手な宿泊施設よりも、冬季の洗い場や浴室はずっと快適です。
それにしても、この職人さん達、工事がとても慣れている。
聞いてみると、床暖房と床下暖房工事の下請けで入った設備業者さんだということです。
このような、コンクリート埋設式の床暖房工事もよくやるとのこと。
配管の割付も、頭の中で、パパッと行っていました。(慣れないとムズカシイ)
今回、この物件で床下暖房の熱源として使う、ヒートポンプ式の温水床暖房システム、「エコヌクール」の認定施工店で、これまでに数十件の物件で工事を行っており、とても安心して任せられます。
元請けの設備業者さんより、下請けの設備業者さんの方が、スキルも経験も上のような・・・。今度お願いすることがあったら、こちらの業者さんに直接お願いしたい感じ。
そういえば、この職人さん達が使っていた、架橋ポリエチレン管の接続部材、「エスロカチット」という商品、とても簡単で良い商品でした。
ジョイント1個当たり、2,000円もするそうですが、「安心を買いたいので」という理由で採用されているそうです。
朝9時からの基礎配筋検査を終えて、午後からコンクリート打設立ち会い。
配筋検査は、管理者側が社内標準を熟知しておらず、補強方法の指摘がいくつか。
社内標準の配筋の納め方、変えた方がいいでしょう。
図面指示の方法では、現実的に上手く納められません。
天気は快晴で暑いくらい。
このコンクリート打設に来ているポンプ屋さん、社長の方針で、5年ごとに会社全部(合計6台)のポンプ車を買い替えているのだとか。
ポンプ車1台、2000万円前後するのですが、5年ごとに買い替えとは凄いですね。
朝からコンクリート打設確認。
打設完了後は、余ったコンクリートを型枠に入れて、スペーサーを作成。
普通は破棄してしまうことが多いですが、資源の有効活用です。
ゴミにもなりません。 多くの基礎屋さんが同じようにしてくれるといいですね。
この後は、130kmほど北上して別の現場の構造・金物検査です。渋滞していませんように
一戸建ての配筋検査。
混構造でスラブ配筋の太さは直径19mm(D19) かなり太い仕様で、迫力があります。
普通のマンションの床スラブでも、これほど太い鉄筋を使うのはまれでしょう。
今日の気になったニュース。
・米オラクル、サンを7300億円で買収(NIKKEI NET)
・OracleはSunの輝きを永久に奪う(IT media)
他業界の話で、普段の業務に直接関係はないものの、驚きのニュースでした。
Sunが持っているMySQLとOpenOfficeはどうなるのでしょうか。特にMySQL。
Amazonや楽天、mixi、モバゲーなど、非常に多くのアクセスがあるサイトでもフリーのMySQLは使われています。
MySQLの行方が気になる人や企業は多いのではないかと思います。
今後が気になるニュースです。
軽井沢です。
休暇ではなく仕事。
天気が良いことと、ご依頼者の意向により、今日は電動アシスト付自転車で現場に向かいます。
何も付いていない普通の自転車と比べるとレンタル費用は高いものの、タクシーで現場に行くより安いです。
借りたのは古いタイプの電動アシスト付き自転車。
ニッカドバッテリーだったので、もしやと思っていましたがやはりというかバッテリー切れ。
しかし、走り始めて30分でバッテリー切れとは、厳しい。
こうなるとバッテリーはただの重りです。重たい・・・。
« 2009年03月 | 2009年04月 | 2009年05月 »
HOME > 2009年04月 アーカイブ