約1年前にお引渡しが終わった、過去のご依頼者からメールを頂きました。
物件は、都内に建つ鉄筋コンクリート(RC)外断熱。
断熱材の厚みは80mm前後(外壁仕上げにより異なる)、サッシはオール樹脂のLow-Eペアガラス。
右の写真は、当時の施工の様子です。
こちらの物件は当初、普通の内断熱の建物でしたが、弊社にご相談いただいたことで、(ごり押しで?)外断熱に変更となりました。
メールによると、1年点検を行なった際、設計者にガス・電気代をお伝えすると、ビックリされたとのこと。
「この光熱費はありえない(ほど安い)」
とおっしゃっていたそうです。
物件の床面積が普通の一戸建ての4棟分くらいありますので、絶対的な金額だけで見ると普通の一戸建てより高いものの、1平方メートル当たりの光熱費で考えると安め。
100m2の一戸建てに換算すると、電気とガスの光熱費が、8月で10,000円未満、冬の1月で 12,000円未満に収まることになります。
ちなみに現在、暖房はガスの床暖房がメインになっています。設備の更新の際、暖房の熱源をガスからヒートポンプ温水器にすることでもっと安くなるでしょう。
外断熱を採用したことで、建築費のアップにはなりましたが、光熱費の削減、建物の耐久性の向上、快適性の向上という面で、大きなメリットになったのではないでしょうか。
RC外断熱を採用して頂いたご依頼者、設計者、施工者に感謝します。
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