さくら事務所の設計コンペによって施工業者さんを決めた物件へ、一戸建て品質チェックの最終報告に行きました。
物件は住居部分に加え、店舗と、2フロア×3住戸=6つのワンルーム併用になっています。
物件に到着すると、引越し屋さんらしき人たちが、大きな冷蔵庫を運んでいました。
物件は、7月下旬に引渡し。
入居者募集の結果、お盆頃には全ての住戸が埋まってしまったそうです。
駅から徒歩5分程度という条件もありますが、1部屋が10坪程度とやや広めの設計のため、入居が決まりやすかったのだとか。
設計コンペの段階では、1フロア当たり1部屋多いプランを提案された業者さんも居ました。しかし、窮屈感は否めず、広々としたプランを提案された今回の業者さんに決まった経緯があります。
よくあるように、「賃貸だから」といって建物のグレードを落としているということは全くなく、外壁やサッシ、断熱、耐震などの仕様は注文住宅と一緒。(制震装置まで入っています)
将来、賃貸の需要が変わった場合には、2住戸を1つにしたり、あるいは3住戸を1つにまとめて、広い住戸とする可変性もあります。
工事中においても、配筋段階からチェックしていますので、欠陥住宅の心配も無いでしょう。
将来に渡って、競争力のある物件だと思いますので、後は建物を長く使えるよう、計画的なメンテナンスをお願いします!
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