前回のエントリーに引き続き、パソコンネタ(サーバーネタ)です。
サイボウズのバックアップデータをローカルにコピーするため、以下のウェブサイトを参考に、FFFTPをコマンドラインで動かします。
・FFFTPによるWebSiteの自動バックアップ方法
・FFFTPオンラインヘルプ
・みんな、バッチとタスク使ってるぅ~?
FFFTPの設定画面例です。
この場合、ホストの設定名は「cybozu-backup」です。
FFFTPにより、
・この設定ファイルのサーバーにアクセスし、
・指定のディレクトリをミラーリングダウンロードし、
・FFFTPを自動的に閉じる
ためのコマンドは以下のようになります。
なお、FFFTP.exeは、CドライブのProgram Filesの、ffftpというフォルダに入っているとします。
C:\Program Files\ffftp\FFFTP.exe -s "cybozu-backup" -d -f -q[Enter]
exit
Windows2000サーバーの場合には、Program Filesと指定してもエラーになりますので、
C:\PROGRA~1\ffftp\FFFTP.exe -s "cybozu-backup" -d -f -q
とします。
このコマンドでFFFTPが起動し、自動的にデータをダウンロードできます。
メモ帳を開き、上記コマンドを入力・保存した後、拡張子を .batに変更すると、バッチファイルの出来上がり。
あとは、タスクスケジューラに登録すれば、毎晩自動でダウンロードしてくれます。
この時、ダウンロードの開始時間(タスクスケジューラの登録時間)は、前回のエントリーで書いた圧縮ファイルの作成後にして下さい。
ちなみに、ローカル側にダウンロードしたデータは、ローカルのサーバーのバックアップスケジュールによって、さらに別のハードディスクに保存しています。
つまり、この方法により、サイボウズのバックアップデータは、毎晩、3台の異なるハードディスクに、5世代バックアップされます。
これだけ取っておけば、トラブルの際にも、まず復旧出来ると思います。
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