私の新しいパソコンには、4GBのメモリを積んでいます。
メーカー製のパソコンでは、今日でも4GBのメモリを積んでいるのは少数でしょう。
しかし今日メモリは、4GB(2GB×2枚)でも、8,000円程度ですから大した金額ではありません。
(ゴールデンウィークの特売では、5,000円くらいの店もありました)
私のパソコンには、WindowsVistaではなく、WindowsXP Professionalを入れています。
現時点では、Vistaを入れるメリットを全くといっていいほど感じられないからです。
ちなみに私は、VistaのAeroどころか、WindowsXPのLunaでさえ使っていません。
WindowsXPは、32bitのOSですので、メモリを4GB以上積んでも、実際に4GBを認識することができません。
3.25GB程度の認識で、約760MBが使えないのです。これは、32bitOSの制限です。
このメモリの制限の件で先月広く知られたのが、この使えない領域を使う方法。
RAM Diskという方法で、ハードディスクのように、この使えない領域を使うことが出来るのです。
32bit Windowsの管理外領域をRAM Diskに使う
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0512/ramdisk.htm
早速、Gavotte Ramdiskというソフトをダウンロード。
設定を実行し、何事も無く成功しました。
マイコンピューターを見ると、RドライブにRamDiskが作られ、767MBが割り振られています。
ちなみに、Rドライブのフォーマット形式はFAT32になっています。
早速このRamDiskの速度をテスト。
普通のハードディスクではあり得ないスピードです。
読み込み速度が、5GB/sec近いです。
ちなみに、ハードディスクで同じテストをするとこのような結果に。
ハードディスクは、Hitachiの500GBのもの(HDP725050GLA360)です。
読み込みで100MB/sec近く出ていますので、昔と比べるとずっと速いのですが、RamDiskと比べるとやはり遅い。
この結果を見るとRamDiskは、ハードディスクの50倍くらい速いです。
現在はこのRAM Diskをブラウザのキャッシュと、画像処理ソフトの仮想記憶ディスクに割り当てています
画像処理ソフトの方は効果バツグンで、大量の画像を開いても、サクサクと動きます。
メモリを8GB以上積んで、OSが認識できない領域を全てRAM Diskにする人が増えている理由が分かりました。


