品質チェックの配筋検査へ
過去に何件も現場を見たことのある業者さん。
配筋を見るとちょっとこれまでと違うところが。
それがこの写真。
これまでこちらの業者さんは、アンカーボルトを留めているのは金属製のものでしたが、この現場は樹脂製。
去年の夏頃にこのブログで取り上げたような商品(多分、同じもの)。
業者さんに聞いてみると、今年からこれに変わったのだとか。
施工も高さの調整もしやすいことから、職人さんには好評のようです。
「アンカーボルトを、精度の出にくい鉄筋に固定するのは良くない」と思われる人もいるかも知れません。「精度の出しやすい型枠に固定すべきだ」と。
しかし、こちらの業者さんの主筋は、D16であることが多く、D13に比べて通りの精度が出やすくなっています。
過去の物件でも、アンカーボルトが大きくずれていたことは無いので、慣れている職人さんであれば、これでも良いかと思います。


