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目の錯覚!? 羽子板ボルトの緩み

2008年02月25日

神尾さんと、新築一戸建ての建物調査(インスペクション)へ。

床下を確認しようとしましたが、残念ながら点検口がありませんでした。
小屋裏点検口は・・・と、見てみましたが、こちらも無し。なかなか点検やメンテナンスが難しい物件のようです。
そのため、ユニットバスの点検口から小屋裏を見ることに。

小屋裏では、断熱材仕様が図面と違ったり、屋根の下地を留める釘の種類が細かったり、ユニットバスの形に合わせて垂木を削っていたりといろいろ問題が。
羽子板ボルトの緩みもありました。

神尾さんを通して、調査に立ち会って下さった売主さんに羽子板ボルトの緩みを伝えると、

「スプリングが入っているから、緩んでいるように見えるんでしょう」

と言われたとのこと。

そのとき、撮影した写真はこちら

羽子板ボルトの緩み。目の錯覚?

ちょっと離れた位置なので、確かに良く見えません。目の錯覚かも知れません(?)
しかし!、調査で使っているデジカメは、高画質で撮影していますので、拡大すると・・・

羽子板ボルトの緩み。緩んでます

やっぱり、緩んでます。どう見てもアウト!

ユニットバスの点検口から遠い場所ではなく、すぐ近くにも羽子板ボルトの緩みはありました。

羽子板ボルトの緩み。どう見ても・・・。

こちらもアウト!
この他にも、耐力壁の仕様の間違いが。構造用合板を張るべき箇所に、軒天用のボードが張ってありました。

いろいろと問題がありそうです。工事中のチェックがしっかり行なわれていたのか、不安になりました。


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