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ハイビジョンビデオカメラ。AVCHDに、HDVに、ブルーレイに、SDカード、HDD。仕様だけで混乱

2007年10月29日

最近、ビデオカメラを買いました。

最近のビデオカメラは、ハイビジョンが当たり前。
記憶媒体は、DVDだったり、ハードディスクだったり、SDカードだったり、ブルーレイディスクだったり。

それらのデータ形式は、「AVCHD(H.264/MPEG-4 AVC)」というもの。

圧縮率が高いため、容量の小さなDVDやSDカードにも、ハイビジョンの映像が録画できます。

しかし、いろいろ調べていくと、AVCHDという規格は国際標準規格でなく、ビデオの編集(エンコード)にも時間がかかるとのこと。
快適に編集するためには、パソコンのCPUにCore 2 Quad クラスが理想のよう。

学生時代、(ハイビジョンでない)DVテープのビデオ編集をしていたことがありますが、これはとっても時間がかかる作業です。
映像の規格そのものの問題で、より時間がかかるのは不本意。

また、録画時にAVCHDに変換するために多くの電力を消費するためなのか、いずれの機種も録画時間が短め。
今、価格.comで最も人気のある、パナソニックの SD-5という機種は、駆動部の無いSDカードなのに、標準で60分しかバッテリーが持ちません。
これはカタログ値なので、実際にはもっと短いでしょう。

最終的に私が選んだのは、DVテープでハイビジョンを録画できるタイプ。バッテリーの持ちも、AVCHD形式のビデオカメラより良好。
5年も経てば、この分野の映像記録フォーマットは、AVCHDなのか、それとも新しいフォーマットなのか決まっているでしょうから、ある意味割り切りです。

DVテープでハイビジョンを記録できるビデオカメラは、キャノンとソニーでそれぞれ出ていますが、私はキャノンのiVIS HV20という製品を選択。

この場合、録画の記録は、AVCHDではなく HDVという規格になり、ビデオの編集もラク。

 HDV規格の説明 (ソニーのホームページより)
 http://www.sony.jp/products/Professional/c_c/hdv/products/hdv.html

これまでに撮っていた、DV形式のビデオが再生できるというのも私にはメリットでした。

あとはどこで(安く)買うかが問題。
通信販売で買おうかとも思いましたが、HDVのビデオカメラは駆動部のある商品なので、故障時の保証が心配。また、数年後には DVテープにHDVを記録するビデオカメラそのものがなく、後継機種が出ない可能もあります。よって、トラブルの事を考え、実際の店舗での購入を検討。

ヨドバシカメラで価格を見たあと、3ヶ月ほど前に出来たヤマダ電機 池袋店に行き、ヨドバシの価格を元に価格交渉したところ、ヨドバシよりも数千円値下げしてくれました。
ポイントの還元分を考えると、購入時の価格.comの最安値よりも、1万円ほど安く買えました。

量販店に多い 5年間の長期保証ですが、ヤマダ電機の長期保証は、ポイントで入ると年数が経つごとに、補償額が減額されてしまいます。
そのため、年数による減額の無い現金で加入。

ちなみに、ヤマダ電機の長期保証は保証期間中、何回修理してもOKですが、ヨドバシカメラの長期保証は、1回のみです。
同じ長期保証でも、量販店によって内容はさまざまなので、注意が必要です。

それにしても、ヤマダ電機 池袋店さん、安くしてくれてありがとう。
(安かったので、値段は控えておきます・・・。)


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