設計コンペで決まった物件に、配管や内装下地の確認へ。
物件は次世代省エネ基準の2倍程度の優れた省エネ性。
先日の気密試験でも、C値=0.30cm2/m2という、優れた性能が確認されました。鉄骨系の建物の10倍以上の性能。
建物の省エネ性が高ければ、個別空調よりも全館空調の方が快適面でのメリットが。ランニングコストも高くありません。
写真は全館空調用(兼換気用)のダクト。中にグラスウールが入っているので、直径が太いです。
そのため、設計の時から、ダクトのスペースを確保し、梁や床根太の位置・方向にも注意する必要があります。この辺りはノウハウですね。
ダクトを細くすると、空気の抵抗が増えて電気を多く必要としてしまうので、省エネの観点からあまり細くすることも出来ませんしね。
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