本日、立ち上がり部分のコンクリートを流す千葉の現場へ、型枠とアンカーボルトの確認に。
先日の、アンカーボルトが記載されていない基礎伏図となっていた現場です。(ちなみに日曜日に、アンカーボルトが記載された基礎伏図が送られてきました。)
早速図面と照合。
アンカーボルトは、支持具で固定できない箇所を除き、概ねOK。ちなみに支持具は、この現場のため、基礎屋さんが新たに購入されたのだとか。1個700円程度ものですが、100個買ったということですので、まとまった金額になります。
普段は、手植えなんでしょうか。ま、結果オーライ。
その後、ホールダウン金物用アンカーボルトの確認。
しかし、頂いた基礎伏図、土台伏図、金物配置図をよく重ねてみると、基礎伏図にホールダウン金物が落ちていない!?N値計算を行った金物配置図を見ても、ホールダウン金物は必要。
型枠の確認に立ち会った設計者に確認すると、金物配置図から基礎伏図に金物を写すとき、忘れてしまった可能性があるとか無いとか。うむ、これはマズい。
でも、別に怒るとか、そういうのは無いです。直せばいいんです、直せば。
ホールダウン用アンカーボルトが足りない箇所は合計6箇所。柱の両端にアンカーボルトを埋め込み、座付きボルトでも良い場所ですが、とりあえず埋め込み式のホールダウン用アンカーボルトを基礎屋さんにお願いし、近所の金物屋さんに走ってもらいました。
金物が届くまでの間、他の職人さんにお願いし、ホールダウン用アンカーボルトの位置を出しておきます。
現場で立ち会われた業者さんは、私よりも若い方でした。
金物が届くまで、アンカーボルトと、ホールダウン用アンカーボルトの目的の違い、耐力の違いなどをレクチャー。プチセミナーみたいなものです(?)
「もっと僕も勉強しなきゃダメですね」とおっしゃっていましたが、その意識があるだけで立派だと思います。
ホールダウン用アンカーボルトが届くと、すぐに取り付け。
位置が出してあるのですぐに終わりました。
型枠の確認を終え、次の現場へ。
環七を通って世田谷へ。
環七から甲州街道へ右折するため、右折レーンで待機。
すると、コンコン!と、助手席側のドアを叩く音がします。
「道路の真中で誰?まさか、白バイ!?でも、交通違反してないし・・・」
と思い、左を見ると、そこに居たのはサングラスをかけて、バイクに乗った神尾さん。
「イソップかと思ったら、やっぱりそうだった」
って、ビックリしますよ!道路の真中で!
そう言うと、ドドドドドと、大きな音を立てながらバイクを私の車の前に。
明日は、山梨でさくら事務所のバーベキュー大会。
神尾さんは前日からの準備部隊。
バイクの後ろに乗っているのは、キャンプグッズか。ええのぉ~
ちなみに私は明日、これから行く配筋検査の物件で、コンクリートの打設立会いです。。。
甲州街道に入ってからは、神尾さんは高速道路に乗る為左に。
私は現場に行くため右に。
時間が無いのでコンビニで昼食を取ったあと、地下室の配筋検査。
深さはありますが、水は全然出ておらず、良い地盤です。
配筋の状態はとても良好で大きな指摘は無し。
明日は26立方メートルのコンクリートが流される予定です。
あんまり暑くならないことを願ってます。
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