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配筋検査、コンクリート打設、構造検査

2007年08月21日

10時から品質チェック配筋検査

配筋検査の様子 RC造の建物なので一戸建ての基礎よりも鉄筋がずっと多いです。
ちなみにこの建物、(まだ工事はしていませんが)外断熱工法!当初は普通の内断熱の物件でしたが、ご依頼者や設計者のご理解もあり、外断熱工法となりました。
途中の経過は、ここでも随時紹介したいと思います。

午前中とはいえ、直射日光が当たる現場は暑い。水分補給しないと倒れてしまいそう。
直射日光が当たらない下に降りただけでも大分涼しく感じます。

検査の結果、指摘箇所は明日までに直すことに。明日の打設前に、是正の確認にお伺いします。

移動して午後からはコンクリートの打設立ち会いです。こちらは設計コンペの物件。
断熱は充填断熱140mm+外張り断熱20mm併用、全館空調採用でQ値は次世代省エネ基準の半分ほどの省エネ住宅。

コンクリート打設 暑い中のコンクリート打設は、コンクリートの運搬時間が心配です。
やや遠距離なプラントでしたが、遅延なく作業が進み、一安心。ミキサー車を待たせないため、やや多めに発注したコンクリートが余ってしまったのは残念でしたが。

 

ホースが詰まってしまうことを心配されていたポンプ車のオペレーターも、ホッと一安心といった感じでした。
ポンプ車のゴムホース ちなみにコンクリートが詰まってしまうと、ポンプ車の分解が必要。
バラして組み立てるだけでも、場合によっては50万円程度かかるとか。
右の写真でポンプ車のオペレーターが担いでいるゴムホースだけの交換でも8万円ほど。
やっぱり結構高いですね。ちなみに自然消耗のため、ゴムホースは毎年交換するそうです。


太陽が良く当たる南向き物件だけども。。。 現場近くに見えるマンションが、太陽の日差しを浴びて真っ白。
しかし、中に住んでいる人はかなり暑いでしょうね・・・。
庇のように遮るものもなし。
バルコニーが出ていれば、それが庇の効果となり、かなり日差しはカットできますが、現状の状態では難しい。
夜まで熱を持ち越すのは間違いないでしょう。
コンクリートの蓄熱性が裏目に出る格好です。

現場を後にし、密かに応援していた常葉菊川が甲子園で負けたのを移動中の車内で知った後、本日3件目の現場に到着。最後に3点返したのに残念!
現場では、鉄骨造の構造検査です。

構造検査前、建て方の段階で何度も足を運んでいるので、職人さんとも顔なじみ。
30代と20代らしき職人さん2名で、ずっと作業されています。

しかし、3階建てのこの建物が、クレーンを使ったとはいえ2名で組みあがるのですから、工業化というのは便利なものです。
構造検査の結果、大きな指摘事項は無し。引き続きお願いします。


検査後、熱中症の予防のため、若い職人さんに「水分を取って下さいね」とお伝えすると、1日4リットル以上の水分を取っているのだとか。
足場のシートであまり風が入ってこない現場の状況では、必然的に汗も出るでしょう。

ちなみにこの日の私、ミネラルウォーター1本(500ml)、ペットボトルのお茶4本(500ml×4本)、アクエリアス1本(500ml)飲みました。合計で3リットル。その他、朝・昼・晩で飲んだ水やお茶を考えると、4リットルくらい飲んでそう。

たくさん汗をかいた日のシャワーは気持ちいいですね。
しかし、現場での作業を考えると、日中はもう少し涼しいとありがたいのですが。


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