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基礎の配筋検査で、ガス管用のスリーブが・・・

2007年08月09日

品質チェックの配筋検査へ。
日程が変わって、社内検査は前日に終えたとのこと。

当初、社内検査と同時刻のはずでしたが、現場監督さんにご足労頂くことになり、恐縮です。

配筋そのものに大きな問題はありませんでしたが、指摘にあったのはガス管のスリーブ。

コンクリートは、後から穴を空けるのは大変です。そのため、水道管やガス管を通すところは、スリーブと呼ばれるパイプを入れておき、コンクリートを流して、固まった後にスリーブを取り外します。

スリーブを取り外すと、そこが空洞になっているので、配管を通せるということです。
今回、そのスリーブが鉄筋と密着しており、スリーブを外した時に鉄筋が見えてしまう状態になっていました。この場合、鉄筋が錆びることによって、コンクリートを傷める可能性があるので、是正が必要です。

よくみると、水道管のスリーブの大きさは同じですが、取り付け方法は良好。しかし、ガス管のスリーブはNG。どうして、同じ施工業者さんなのに、違う施工方法になっているのでしょうか。

答えは簡単。それぞれを取り付けた業者さんが違うからです。
水道のスリーブは、水道屋さん。ガス管のスリーブはガス屋さんが取り付けました。このハウスメーカーでは、水道管は補強部材も含めて、厳しく規定されていますので、水道屋さんにそのような意識があったのでしょう。

しかし、是正は簡単なもの。簡単に直ります。工事前に直しておけば問題ありません。これが、完成後に見つかると、なかなか大変ですが。


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