地鎮祭が終わったあと、近くの品質チェックの現場に立ち寄り。
現場では、駐車場ガレージの組み立て中。しかし、その材料にビックリ。
その材料とは、右の写真の集成材。
集成材による規格材の梁の寸法は、1寸(3cm)刻み。つまり、12cm、15cm、18cm、21cm、24cm、27cmという風に大きくなっていきます。
今回の物件の集成材は、22段積み。つまり、高さ66cmにもなります。
一戸建ての梁に使われる高さは、だいたい30cm前後で、大きくても45cm程度ですから、66cmというのは本当に大きい。
重量も重く、職人さんも取り付けるのがとても大変そうでした。ちなみに固定は、専用の金物です。
最近増えてきている、木造の小中学校校舎・体育館に使われるような集成材です。 無垢材でこれだけの寸法の梁を作ろうと思うと、樹齢何百年にもなるようなものが必要です。値段もかなりのものになるでしょう。
しかし、集成材は小さな木の組み合わせなので、いくらでも大きく出来ます。材料の無駄が出にくい材料だと言えますね。
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