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ハードディスクの完全消去

2007年07月01日

リース期間が終わったパソコン2台のハードディスクから、不要のデータを削除する作業を行いました。
パソコンのデータというのは、ごみ箱を空にしたとしても、完全には消えません。消えたようにみえるのは、データが入っていた「住所」を消したようなもので、その状態では専用のソフトを使うとデータを読み出せてしまうのです。

完全にデータを消すためには、物理的にハードディスクを壊してしまうか、データを3回以上、上書きする必要があります。しかし、リースのパソコンなので、ハードディスクを物理的に壊してしまうのはNG。後者の方法を行います。

フリーソフトでデータを3回以上、上書きするソフトは複数ありましたが、いずれもDOSのもの。フロッピーディスクを使わなくなった今日、わざわざフロッピーを購入し、DOSで作業するのは面倒。しかも大抵そのようなソフトは、フォーマットを前提としているため、システム領域を残した削除は困難。

いろいろ頭を悩ませていると、Windows上から出来て、しかもタダなものを見つけました。しかも、Windowsの標準機能(Windows2000 SP4か、XP以降)で。

それは、Cipherというコマンド。

Link
 ・WindowsでCipher.exeを使用して削除済みのデータを上書きする方法
 ・ディスクの内容を完全に消去する

Dドライブの内容を削除するためには、コマンドプロンプトを起動して、

 cipher /w:d:

とすればOK。
指定されたドライブの空き容量に、
 ・1というデータを全て書き込んで消去
 ・次に0というデータを全て書き込んで消去
 ・最後に乱数を書き込んで全て消去
という作業を自動で行ってくれます。

念のため、作業を2回繰り返しておきました。
これで大丈夫でしょう。

CD-Rのデータ完全消去

2007年07月03日

前回のハードディスクに続き、今回はCD-Rのデータ完全消去方法
ちなみにこの方法は、CD-RWやDVD±Rなどでも使えます。

データの完全消去のため、CD-Rに対応したシュレッダーが販売されています。しかし、一般的なシュレッダーではそのような事は出来ませんし、シュレッダーで粉々にすると後での不燃物と可燃物の分類が面倒です。手で割ることも出来ますが、意外と硬く、破片が尖ったり飛んだりするので危険です。

このような手間をかけなくても、ガムテープがあれば簡単にCD-Rのデータを読めなくすることができます。カッターナイフがあれば、さらに確実です。
方法は簡単

不要になったCD-R ガムテープを上に張り、密着させます あとは剥がすだけ。
不要になったCD-R ガムテープを上に貼り、強く押し付けて密着させます ガムテープを剥がすと、記録面も剥がれてしまいます。

ガムテープを貼っただけでは剥がれない場合、カッターナイフで放射線状に切れ込みを入れてガムテープを張ればOK。

CD-Rは、メディアの裏面にデータが記録されていると思っている方が多いのですが、実は違います。剥がしてみると分かりますが、メディアそのものは透明。データが記録されているのは、表面の薄い塗膜の裏側です。ガムテープでこの塗膜と剥がすと、記録面も剥がれるので、データの読み込みが出来なくなるのです。

ちなみに、輸入物の安物メディアの中には、とても簡単に剥がれるものがあります。この方法を知って以来、私はそのようなメディアは避け、表面のラベルが強固なものを選ぶようにしています。

ガムテープと同じ理由で、CD-Rの表面に、テプラなどで作ったテープを張るのも止めておいたほうがいいでしょう。
数年後にデータを読み込もうとしても、テプラなどが剥がれた場合、データが読み込めなくなってしまう可能性があるためです。

土台敷き

2007年07月05日

品質チェックの土台敷き確認へ。建て方の作業は明日。

現場に行くと、しっかりとアンカーボルトが土台の中央に通っていて(位置していて)気持ちがいい。
現場の大工さんは、あまり抵抗無く、第三者チェックの私を受け入れてくれました。年は30代後半か40代前半くらいでしょうか。

基礎パッキン不足 アンカーボルトや土台の位置を確認。その後、基礎パッキンの確認。
確認の結果、浴室部分のアンカーボルト直下に、基礎パッキンが入っていない箇所がありました。このままでは、アンカーボルトのナットを締めたとき、土台の材料がたわんでしまいますので、追加する必要があります。
完成後の追加は大変ですが、この段階なら簡単。
すぐに追加して頂きました。

建物を作る場合、同じ指摘内容でも、工事の進捗によってその是正にかかる手間はとても大きく違います。労力少なく、問題を是正するには、建築中の確認がベターだと毎回思います。
大工さん、明日もよろしくお願いします。

建て方~上棟

2007年07月06日

昨日に引き続き、品質チェックの現場へ。
今日は建て方~上棟。家づくりの大きな節目の日です。

建て方に関わる大工さんは4人。あと2人ほどいると作業はラクですが、梅雨の時期で他の現場でも建て方作業が行われているため、大工さんがなかなか集められなかったとのこと。
確かに、近くの現場でも建て方の作業が行われていました。

建て方作業 建て方の作業を見ていて毎回思いますが、高所での作業は危険が伴います。
簡単そうに見えますが、落ちたら当然大怪我です。
作業を見守り、無事に上棟まで済むとほっとするものです。

Linux

2007年07月08日

あるサイトのために、Linuxのサーバーと格闘中。
やっていることは、システムエンジニア。下手なSEよりも詳しいかも!?

学生時代、趣味で少しやっていたようなことが役に立ってます。
でも当時、たくさんトラブルを経験したから覚えているんでしょう。

当時すんなりと行った項目については、すっかり忘れていたり・・・

ピロリ菌

2007年07月13日

どうも数日前から胃の調子が悪いので、近くの病院へ。胃関係の大きな病気は進行が早いので念のため。
人間ドッグ以外では、4年ぶりの診察。今回診てもらったのは、4年前とは別の先生(と思うが、覚えていない)

昔のカルテを見て、
「胃炎が再発する人の多くには、ピロリ菌が居ることが多いんだよね。ピロリ菌は除去したの?」
と言われましたが、4年前のピロリ菌検査では、検出されなかったはず。パッとカルテを見てみると、ピロリ菌の文字が!?ん~?4年前のは誤診!?

お医者さんはちょっと焦った感じでしたが、しょうがないのでピロリ菌の再検査。
そして、覚悟していた内視鏡(胃カメラ)検査。こうなることを予想して、前日の夜から何も口にしていません。

内視鏡検査に使うカメラは、さくら事務所が建物調査(インスペクション)で使っているファイバースコープカメラと同じメーカーのもの。しかし、建物用と異なり、医療用はサンプル採取や、空気などを送り込む管があるため、カメラの断面が太い!
画質は、映し出されるモニタで見る限り、医療用の方がずっと上で凄く綺麗。建物用も、このくらい綺麗だといいのですが。

内視鏡の結果は、胃炎。
大したことなくて一安心。薬をもらって帰りました。

ピロリ菌の検査結果は2週間後。どうなることやら。

ディスカバリーチャンネル エベレスト登頂

2007年07月16日

ディスカバリーチャンネルの、エベレスト登頂にハマっています。

標高 8,000メートルという高さは想像がつきませんが、映像からはその場所がとても過酷だということが伝わってきます。
エベレストの頂上を目指すメンバーも凄いですが、それを撮影していたスタッフも大変だったでしょう。普通の登山道具に加えて、撮影機材が必要になる訳ですから。

それにしても、海外のこのような番組は、撮影予算も撮影期間も凄いですね。

構造的な裏付けの無い、一戸建ての基礎

2007年07月18日

品質チェックのご依頼を検討されている方から送られてきた、一戸建ての基礎形状を示した基礎伏図を見て、ビックリ!

一目で見て基礎の立上がりが少なく、立上がりで囲まれた面積が広すぎます。

実は、一戸建ての基礎は、構造の裏づけが無いものがほとんどです。
一戸建ての図面には、鉄筋の太さや間隔などは示されていますが、それだけの量で本当に足りているのか、足りていないのかさえ実は分かっていないことがほとんどです。これは、現在の法律では違反ではありません。

安全な基礎を作るためには、スパン表という一覧表から基礎の仕様を選ぶか、許容応力度計算という構造計算方法で、構造計算するのがベターです。
大手ハウスメーカーは、どちらかで基礎の仕様を決めていますので安全な基礎となっていますが、中小の企業、工務店はどちらも行っていないのがほとんどなのが現状です。
中小の企業、工務店でも、住宅性能表示制度の耐震等級2または3を得ている場合には、スパン表によって基礎の形状を決めていますので、安心です。

布基礎よりも、ベタ基礎が強いとか、そんな簡単は話しではなく、布基礎でもベタ基礎でも、構造の根拠があるものが強いのです。
実際、大手ハウスメーカーは、ほとんど布基礎で、ベタ基礎は少数派です。布基礎だから弱いということはありません。

基礎伏図を書いたのは、工務店と設計事務所が一緒になったところでした。
設計者は、建築士の番号を見る限り、50代後半。これまで作ってきた建物が、この図面に似たようなものだと考えるとぞっとします。大きな地震の際、少なからず基礎に被害を受けるでしょう。

今回のケースは、確認申請前のチェックですので、スパン表などによる検討を行い、安全な基礎であることを確認した後に、確認申請ですね。
(一戸建てのような小規模建築物の場合、確認申請機関ではこれらのチェックは行なっていないので、確認申請が通る=安全な建物とは必ずしも言えません。)

バッテリー上がりと地鎮祭

2007年07月25日

午後から行われる地鎮祭に行くため、駐車場へ。
車に乗り込み、キーを回しましたが、ウンともスンとも言いません。
ひょっとして!?と思い、上を見上げてみると、室内灯のスイッチがオンの状態。バッテリーが上がってしまったようです。

思い出すと、数日前に車の中の機材を取りに来たとき、リモコンキーでカギが開きませんでした。
このときは、リモコン側の電池が無くなったのだと思いましたが、まさか車側に問題があったとは!

JAFを呼ぶにしても、何時になるか分かりません。
車をあきらめ、重たい荷物を抱えながら電車で地鎮祭に向かいました。
渋滞を見越して出発する予定だったので、電車で向かったら予定よりも1時間ほど早く到着。

地鎮祭には営業担当者、現場監督さんだけでなく、施工業者さん、設計者など多くの人が参加されました。

今回の物件規模は、普通の家の3軒分。
敷地の条件といい、見栄えがする建物になりそうで、今から完成が楽しみです。

自動車保険のロードサービス

2007年07月26日

昨日のバッテリー上がりの件についてです。
自動車のトラブルといえばJAFですが、私はJAFに入っていませんでした。

しかし、今回のケースであれば大丈夫。
なぜなら、自動車保険のロードサービスを使えば無料だからです。

昨晩、自動車保険の会社に連絡し、JAFの手配を依頼しました。
1度立て替えの面倒はありますが、後からお金が戻ってきます。

そして、今日。
お願いした時刻にJAFの方がみえました。ポータブルのスターターを自動車に繋いでエンジンを回すと、あっけなくかかりました。担当者にお会いしてからエンジンがかかるまでの時間、3分足らず。
担当者は早速、書類作成です。作業料は、トータルで9,700円。(これを、後から自動車保険会社に請求します。)

ふと車を見てみると、JAFの車の中に新品のバッテリーがいくつか並んでいます。私の車にピッタリのものもありました。
当初、エンジンがかかったらその足ですぐ近所にあるカーショップに行こうと思っていましたが、6,000円と値段も大して高くなかったので、交換してもらうことに。これは、自動車保険のロードサービス範囲外なので、自費です。

バッテリー費用+交換がトータル6,000円、バッテリー上がりのためのエンジン始動は、9,700円。
ん~~~?
バッテリー交換するなら、エンジン始動が要らなかったような。。。

ピロリ菌はいませんでした

2007年07月27日

病院で、ピロリ菌の検査結果をもらってきました。
結果は、ピロリ菌検出されず。そう思うと、前回のお医者さんの反応は何だったんだろうか・・・

しかし、居なかったら居なかったで、ちょっと残念。学生時代から繰り返し胃炎になっているのですが、原因がピロリ菌以外ということですから。
父親も胃腸が弱いのですが、それを遺伝したようです。

省エネ住宅の地鎮祭。性能は次世代省エネ基準の2倍

2007年07月28日

設計コンペの物件の地鎮祭。
ここに来るまで、何度も設計者とお会いしていますので、既に顔なじみです。

着工前に顔を知っているのと知っていないのでは、現場に入ってチェックするときの雰囲気が大きく違います。

物件そのものの省エネ性能は、次世代省エネ基準の2倍程度。省エネ基準が厳しくなったとしても、当分大丈夫でしょう。これから完成まで見守っていきます。

1週間のうちに3度目の地鎮祭

2007年07月31日

土曜日に引き続き、地鎮祭。
これで、1週間のうちに3度目の地鎮祭になります。
重なるときは重なるものです。ちなみに、6日後も別の物件で地鎮祭です。

地鎮祭に出るとき祈るのは、いつも工事の無事。
事故があったら困りますからね。

地鎮祭のような儀式は、海外にもあるのでしょうか。
あるとしたら、どのようなことをするのでしょう。ちょっと知りたい気もします。

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