制振とは、建物に装置や重りを取り付けたり、建物同士を繋いだりして、揺れを建物で吸収する方法です。
ちなみに制振は、制振と制震の2つの文字が使われることがあります。
制振は、地震と風どちらも対応した場合、
制震は地震のみ対応した場合
に使われます。
(実際には厳密に使い分けられていませんが・・・)
制振は、アクティブ系とパッシブ系の2つに大別されます。
一般の方はここまで知る必要はありません。
詳しく知りたい方にご説明すると、アクティブ系は建物の下の方に加速度センサーなどを取り付け、地震があった時はそのデータを元にコンピューターで重りや装置を制御する方式です。
主に商業ビルで使われます。
パッシブ系はもっと簡単で、オイルダンパーや制振壁を建物に組み込み、リアルタイムの制御は行ないません。
一戸建てに取り入れられている制振装置は、パッシブ系のものです。
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