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イギリスの省エネ基準 その1

2006年12月22日

Flag_gbni 月間「建築技術」という建築の専門誌において、海外の省エネ基準が紹介されています。
面白い記事ですが、専門誌であるため、一般の方はまずご覧にはならないでしょう。

そこで、その記事の一部を抜粋し、箇条書きなどで、できるだけやさしく説明したいと思います。

今回は、2005年 8月号に掲載されている、イギリスの省エネ基準のご紹介です。



イギリスの寒さ
「寒さ」を示す基準として、暖房デグリーデー暖房度日)という数値があります。

これは、暖房用のエネルギーを計算するときに必要なもので、数字が大きければ大きいほど、暖房に必要なエネルギーが多くなります。

国や建築地が違っても、暖房デグリーデーが同じなら、寒さと必要な暖房エネルギーはほぼ同じになります。

暖房デグリーデーは、ロンドンでは、2901。
仙台よりやや大きく、青森より小さい程度です。
ちなみに、東京は 850程度です。

記事によると、イギリスの寒さは日本の福島 ~ 函館に相当します。
つまり、日本の省エネ地域区分では、2~3地域に該当します。
よって、イギリスの省エネ基準と日本の省エネ基準の比較は、2~3地域との比較です。


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