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日本で主流の軸組工法(在来工法)。しかし海外では少数派

2006年05月19日

▼日本で主流の軸組工法。しかし海外では少数派▼
日本では、軸組工法(在来工法)が主流です。
全国各地、いろいろなところでつかわれている工法です。

日本では主流の軸組工法(在来工法)も、世界的にみると少数派です。
部材寸法の統一性の無さ、高断熱化に向かない作り、構造的に見て合理的で無い作り方や強度の低い継手、工業化の難しさなどから、それらのハードルを越えない限り、世界進出は無理でしょう。

木造住宅を建てている国の多くは、日本でいうツーバイフォー工法(枠組壁工法)で作られることの方がずっと多いのです。

このツーバイフォー工法というのは、日本での言い方で、アメリカやカナダではプラットフォーム工法と呼ばれます。

ちなみに、日本でツーバイフォーという名称を広めたのは、鵜野日出男さんという方です。
ツーバイフォーや高気密高断熱の分野では有名な方です。

現在では、軸組工法(在来工法)も、どんどんツーバイフォーのような工法になってきています。
最終的に、構造の設計思想や基本的な考え方は、軸組工法(在来工法)も、ツーバイフォー工法も、木質パネル工法も同一のところにたどり着くでしょう。

(たどり着くというか、ツーバイフォー工法も、木質パネル工法が1歩、2歩先に進んでいて、軸組構法(在来工法)が追いつくという言い方の方が正しいかも知れませんが・・・・。)


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