▼窓の断熱性能を示すのは、「K」▼
断熱材の性能を示すのは、K値(けーち)です。
難しい言いかたでいうと、熱貫流率(ねつかんりゅうりつ)です。
(厳密にいうと、K値は窓だけの性能を示すものではありませんが今回は簡単のため、このように説明します。)
K値は、熱が通りやすい程度を示すので、数字が大きいほど断熱性能に劣ります。
高断熱サッシや、樹脂ペアガラスのパンフレットを見ると、K値が載っています。
(ただし、性能の悪いサッシは、製造元があまり載せたがらないので、載ってないことが多い)
例えば、(次世代省エネルギー基準によると) シングルガラス+アルミサッシのK値は、6.51です。
樹脂ペアガラスのK値は2.91です。
これをみると、シングルガラス+アルミサッシは、樹脂サッシ+ペアガラスの 2倍以上の熱を通すことがわかります。
それだけ断熱性能が悪いということです。最初は安くても、長い年月で考えると、光熱費がかかりそうですね。
ちなみに北海道では現在、仕入れ値はアルミサッシも樹脂サッシも変わらないようです。(もちろん、いずれもペアガラス)
★まとめ
・窓の断熱性能を示すのは、K値(けーち)
・K値は、数字が大きいほど断熱性能が低い
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