▼断熱材の性能を示すのは、「R」▼
断熱材の性能を示すのは、R値(あーるち)です。
難しい言いかたでいうと、熱抵抗値(ねつていこうち)です。
中学校の理科のとき、オームの法則を習ったと思います。
(オームの法則が何だったかは、思い出さなくてもかまいません)
このとき、抵抗の記号をRで示しましたよね。
断熱材でもこれは同じで、熱に関する抵抗をRで示します。
R値は、熱が逃げにくい程度を示すので、数字が大きいほど断熱性能に優れます。
断熱材の厚みが2倍になると、R値は2倍になります。
断熱材の厚みが半分になると、R値も半分になります。
断熱材の性能を比べるときは、グラスウール100mmや、ポリスチレン50mmではなく、R値の大きさで比べましょう。
断熱材の性能は、材料によって全然ちがうため、同じ基準で比べる必要があるからです。
★まとめ
・断熱材の性能を示すのは、R値(あーるち)
・R値は、数字が大きいほど断熱性能が高い
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