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断熱性能は、熱抵抗値(R値)で比較する

2006年04月07日

▼断熱材の性能を示すのは、「R」▼

断熱材の性能を示すのは、R値(あーるち)です。
難しい言いかたでいうと、熱抵抗値(ねつていこうち)です。

中学校の理科のとき、オームの法則を習ったと思います。
(オームの法則が何だったかは、思い出さなくてもかまいません)

このとき、抵抗の記号をRで示しましたよね。
断熱材でもこれは同じで、熱に関する抵抗をRで示します。

R値は、熱が逃げにくい程度を示すので、数字が大きいほど断熱性能に優れます。

断熱材の厚みが2倍になると、R値は2倍になります。
断熱材の厚みが半分になると、R値も半分になります。

断熱材の性能を比べるときは、グラスウール100mmや、ポリスチレン50mmではなく、R値の大きさで比べましょう。
断熱材の性能は、材料によって全然ちがうため、同じ基準で比べる必要があるからです。

★まとめ
 ・断熱材の性能を示すのは、R値(あーるち)
 ・R値は、数字が大きいほど断熱性能が高い


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