オーストリア・ウィーンで見たドレーキップ窓(樹脂サッシ+ペアガラス)
ブログの息抜きとして、海外で撮影した画像などを紹介していくことにしました。
今日は、ヨーロッパで広く使われている、ドレーキップ窓。
ドレーキップとは、レバーハンドルを水平にすると内開き、上に上げると内倒しとなり、通風することができるタイプのサッシです。
気密性が高く、1つのサッシで2つの機能が得られるために、ヨーロッパでとても広く使われています。逆に、日本で多い引き違い窓というのは、ヨーロッパではほとんど使われていません。
文化的に引き違いそのものが少ないのですが、気密性が得られないこともあるのでしょう。私が家を設計するとしたら、引き違いは最小限(ひょっとしたら使わない?)にし、ドレーキップ窓を多用すると思います。
断熱性、気密性、防犯性が低い、ジャロジー窓(ガラスルーバー)は1箇所も使わないでしょう。
この写真は、ウィーンのアパートメントホテルで撮ったサッシですが、当然のように樹脂サッシ+ペアガラスでした。


