内閣府から、表層地盤のゆれやすさ全国マップが公表されました。
これは、地震のとき、地上に近い部分(表層)の揺れやすさを、色分けして地図にしたものです。
地図を見ると、人口の多い地域は、比較的揺れやすい場所が多いことが分かります。東京都だけを見ても、東と西では大きく違います。
| 計測震度増分 | 色 | |
| 1.0 ~ 1.65 | ゆれやすい ↑ ↓ ゆれにくい |
|
| 0.8 ~ 1.0 | ||
| 0.6 ~ 0.8 | ||
| 0.4 ~ 0.6 | ||
| 0.2 ~ 0.4 | ||
| 0.0 ~ 0.2 | ||
| -0.95 ~ 0.0 |
私が気になったのが、色分けの方法。
この地図では揺れやすさを元に色分けされていますが 0.0 から 1.0までは、0.2刻みになっているのに対し、1.0を超えたら1.65まで一つの区分であるということ。
ちょっとぼかしすぎのような気がします。
地図は、全都道府県のものが載っていますので、防災意識を高めるために、ご覧になってはいかがでしょうか。
オマケ1
活断層の位置や地震発生確率については、独立行政法人 防災科学技術研究所の、地震ハザードステーションJ-SHISが詳しいです。
オマケ2
兵庫県三木市にある世界最大の振動実験台、E-ディフェンスにて、来月21日に木造住宅の公開実験が行われます。定員が30名と少なめですが、ご興味のある方はどうぞ。(私も来月、こちらに勤務している先輩のご好意に甘えて(強引にお願いして)振動台を見に行く予定です)
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