北海道のサッシは、今はほとんどが樹脂サッシになっているようです。
先日、北海道に行った時に、サッシの値段について聞いてみました。
すると、
「定価ベースだとアルミサッシより樹脂サッシの方が高いんですけど、最近アルミサッシはほとんど出ないので、仕入れの掛け率が悪くなっています。掛け率は樹脂の方が低いので、結果としてほとんど変わらないですね」
とのこと。
ガラス部分をペアガラスにしても、枠の部分がアルミだと、寒い時期には枠で結露する可能性があります。
アルミは、樹脂と比べると1000倍くらい熱を通しやすいので、材料だけで見ても結露には不利。
日本ではまだまだアルミサッシが多いのですが、世界の主流は樹脂サッシ。
日本で常識のアルミサッシは、海外では非常識なサッシです。
住まいの省エネルギー化、高性能化に従って、樹脂サッシは必ず増えていくと思っています。


