◆ヨーロッパの断熱材事情◆
私がヨーロッパに行ったとき撮影した写真を、いくつか載せてみまます。
いずれも、ロックウールに関するものです。

これは、オーストリア・ウィーン市内の普通のホームセンターの中にあった、断熱材コーナー。
日本では、ホームセンターに断熱材自体が置いてないこともあります。大きなホームセンターに行っても、バリエーションが少ないのがほとんどではないでしょうか。
ウィーンでは、様々な種類の断熱材を簡単に買うことができます。

これは、オーストリアのグラーツという街にあった、建材売り場の様子です。写真はほんの一部を写したもので、断熱材、工具、樹脂サッシ、レンガ、屋根などさまざまなものが売ってあります。
山積みしてあるピンク色のものは、発泡系の断熱材です。

これは、断熱材コーナーの一部です。ここはロックウール断熱材が並んでいます。

これは、ドイツ・ハンブルグの工事現場で見た断熱材です。ロックウールが使われています。当然ながら、外断熱として使用していました。
写真を見るだけでも断熱材に重みがあり、しっかりしているように見えないでしょうか?

ロックウールの断面を横から見たものです。日本の建築現場でよく見られる断熱材よりも、ずっとしっかりしており、密度が高いことがお分かりいただけると思います。
こうしてみてみると、日本で使われることの多い、1立方メートル当たり、10kgの密度のグラスウールが、いかにスカスカなのかが分かります。
このページに写っている写真の中に、ISOVERと書かれた断熱材があります。
この断熱材のホームページが面白いのでご紹介します。
まずは、以下のページにアクセスしてみてください。
ページが表示されると、上のメニューの左側に、「För PRIVATE」があるので、そこをクリック。
すると、左側のメニューに、「ISOVER Produkte」 というのが出てきます。
ISOVER Produkte のすぐ下に、「Holzbau/Dachausbau」というの がありますので、そこをクリックします。
すると、右側に施工している様子の写真が出てくると思います。
屋根や壁の断熱材を施工している様子です。好きな写真を選んでクリックして下さい。写真が大きくなり、断熱材の詳しい性能もでてきます。
女性が作業をしている写真もありますが、日本ではまず見かけない風景ですね。
このサイトには、それぞれの断熱材の詳しい性能が載っているカタログもダウンロードできます。
興味のある方はぜひどうぞ。
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