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断熱工法の名称 その2 充填断熱、外張り断熱

2005年09月05日

▼木造・鉄骨造▼
 木造および鉄骨造の建物には、2種類の断熱方法があります。

 1.充填断熱工法 (じゅうてんだんねつ こうほう)
 2.外張り断熱工法(そとばりだんねつ  こうほう)

イラストや実例で示すと、以下のようになります。

充填断熱外張り断熱


充填断熱

充填断熱
外張り断熱

外張り断熱







充填断熱 外張り断熱







充填断熱 外張り断熱

木造や鉄骨造の場合には、柱と柱の間が空洞になるので、その間に断熱材を入れる、充填断熱工法が一般的です。

木造や鉄骨造で、断熱材を外に貼る方法は、一般的に外断熱工法と呼ばれていますが、厳密には外断熱ではなく外張り断熱工法と言います。

断熱性能を高めるため、充填断熱工法と外張り断熱工法を組み合わせる方法もあります。これを、付加断熱工法といいます。

ただし、単に組み合わせれば良いものではなく、何も考えずに付加断熱を行うと、壁の中で結露が生じる恐れが出てきます。


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