建物を作るときに必要な書類の1つに、「仕様書」があります。
基礎の鉄筋の太さや、断熱材の種類や厚みが書いてある書類です。
最近、建築条件付の物件における、品質チェックのご相談がよくありますが、仕様書の書き方があいまいだったり、詳細が分からないことがよくあります。
例えば基礎コンクリート。
仕様書に、基礎:鉄筋入り基礎コンクリート とだけ書かれてあることがありますが、これではどのような基礎なのかわかりません。
また、断熱も、壁の断熱:グラスウール とだけ書かれてあっても、それだけでは、現場のチェックが出来ません。
仕様書は、建物を作る上でとても大切なものです。契約前までに、建物の仕様についてあいまいな部分を無くしておくと、後から色々と悩むことが少なくなります。
仕様書は、具体的なものを準備してもらいましょう。


