« 「欠陥住宅」はどうしたら避けられるか 日経BP社 SAFETY JAPANコラムを書きました | メイン | フィンランド、ヘルシンキでの世界陸上。オリンピックスタジアムの会場写真 »

HOME > 新しい時代の家づくり。海外と大きく遅れた日本の省エネ対策

新しい時代の家づくり。海外と大きく遅れた日本の省エネ対策

2005年08月08日

日本の住まいの性能を、現在の2倍以上に上げること。
それが私の願いです。

性能を上げる部分は、耐震性能や内部の仕上げではなく、建物の省エネルギー性能。

日本で建てられている建物の多くを、省エネルギー性能で比べてみると、欧米の先進国と比べて20年程度は遅れているのではないかと思います。
自動車や精密機械の分野では、世界をリードする日本も、住まいの省エネルギー性能は、世界より大きく遅れているのです。

日本の建物の省エネ性能を上げることで、暖房や冷房にかかる費用を、現在の半分以下にすることは難しいことではありません。決して夢物語ではないのです。

しかし、その性能を得るためには、これまでの住まいに関する「常識」を超える必要があります。

これは例えば、
 ・結露するのは当たり前。結露するのは住まい方が悪い。
 ・吹き抜けを作ると寒い
 ・家は30年で建て直すもの
 ・開放型のストーブを室内で使う
などです。

これらは、日本の住まいの常識であったとしても、世界的には非常識です。

常識を超えるためには、断熱の知識は当然ながら、気密や換気などを新たな視点で考え、学ばなければなりません。

それらを学ぶことは、住まいの性能を上げるときに、誰もが通る道です。

このブログでは、住まいの性能を上げるときに必要な知識を、できるだけ分かりやすく、論理的に、裏づけをもって説明していきたいと思います。

将来的には、「このブログを見れば、疑問が解決する」というようなページにしたいと思っています。

後世に残す価値のある、世界的に誇れる家作りをするため、一緒に勉強していきましょう!


にほんブログ村 住まいブログへ ← ランキングに参加しています。よろしければクリックを!
ひとつ前の投稿 次の投稿
関連記事
トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://t-ohshita.com/isop/mt-tb.cgi/180

バックナンバー

About

2005年08月08日に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「「欠陥住宅」はどうしたら避けられるか 日経BP社 SAFETY JAPANコラムを書きました」です。

次の投稿は「フィンランド、ヘルシンキでの世界陸上。オリンピックスタジアムの会場写真」です。

他にも多くのエントリーがあります。HOMEバックナンバーも見てください。

RSS Atom
さくら事務所へのリンク
かものはしプロジェクト
© Copyright 1999 - 2009 Sakurajimusyo inc. All Rights Reserved.