耐震診断のご依頼が増えています。
耐震診断のためには、詳細な建物の情報が必要だと、前回ここに書きました。
それらの情報が違うと、診断の結果も違ってきます。
そのため、建物のデータを入力する際は、十分に注意しながら入力しています。
さくら事務所では、リフォームの工事を行いませんし、業者さんの紹介や斡旋も致しません。そのため、データの入力の際も公平な立場で見られます。
意図的に診断結果が甘くすることや、逆に厳しい結果にすることもありません。
耐震診断はパソコンで行うので、計算は瞬時ですが、データ入力者の判断で結果を簡単に変えられます。
自分でデータを入力しながら、やはり第三者としての立場というのは必要だと思います。
軸組工法(在来工法)に関しては、2000年に法律が厳しくなっています。そのため、今から 6年前の1999年に建てられた物件であっても、現在の基準と照らし合わせると耐震性能が足りないこともあります。
中古物件を探されている方は、耐震のリフォームもセットで考えられた方が良いでしょう。
この辺りのお話は、7月23日(土)開催のセミナーでお伝えする予定です。
残りの座席も少なくなっているようです。お時間がある方はぜひどうぞ。


