家で書き物を書いていると、1月、4月にも書いたフィンランド人の友達がログインしてきたので、話しました。
話し始めるとすぐに、
「1週間前、父親とあなたのことが話題になったの。建築の資格を取って頑張ってるって伝えたら、すごく喜んでた。実は今、父親は建築の資格を取るために学校に行ってるの。」
と教えてくれました。
この友達の実家に行ったのは、今から6年前。まだ気にかけてくれるとは、嬉しいじゃないですか。
この父親は建物の設備に関わるの商品を扱っている仕事をしていました。なかなか面白い人です。
自分の家について、いろいろ教えてくれました。右の写真は家の中ですが、壁の断熱材の厚みは 20cm。天井は 35cm。外に面している窓は全て 4重ガラスの木製サッシ。当時の私にはカルチャーショック。
自分の家だけでなく、病院にも見学に連れていってもらいました。その病院の設備の仕事をしたそうで、いろいろと詳しい説明を聞けたのを覚えています。
この父親ですが、身体検査の結果の紙を私に見せてくれて、「ここの数値が高いだろ。これがガンなんだ」と深刻な顔つきで言っていました。学校に行っているということは、まだ元気だということですから、安心しました。
当時と同じ建物を見たとしても、6年前の私と今の私ではかなり見方が違うでしょう。またフィンランドに行く機会があったら、この父親の案内のもと、いろいろな建物を見て回りたいです。


