所内の回覧版(?)で回ってきた、書籍の紹介。
黒川温泉のドン 後藤哲也の「再生」の法則という本の紹介でした。
帰りの電車の中でその内容を見てみましたが、面白い!
すぐに続きが読みたくなり、翌日に本屋に行って買ってきました。
中身は、熊本県の黒川温泉が地域の景観を取り戻すことで、再生していく様子が書かれています。
この本にも書かれていますが、地域の景観を、統一感を保ったまた長い間守っていくのは大変です。人気が出てくると地域の外からの資本が入ってくることもよくあります。
私は、黒川温泉ではない、ある温泉地について詳しいのですが、その温泉地を頭の中で対比させながら読んでいましたので、黒川温泉で起きたことがとても身近に感じました。
問題のある方法・景観について、その温泉地にも当てはまることがあると、「あ~、確かに言われればそうだな」と、1人で納得。
久しぶりに、面白い!と思いながら読んだ1冊でした。


