地震について、ちょっと疑問なことがあったので、学生時代にお世話になった先輩のところに電話しました。
電話の結果、疑問に思っていたことは、すぐに解決しました。
その後、話はなぜか兵庫県三木市にできる、巨大な震動台の話へ。
800トン近い震動台を実際の地震と同じように揺らす施設ですので、電気代は凄いと思っていましたが、やはりかなり電気を使うそうで、1日にン百万とか。
施設のホームページ(2007年8月現在、閲覧出来ず)を見ると、建築途中の写真が載っていますが、全ての規模が大きい!
例えば、1998年8月~2000年6月(2007年8月現在、閲覧出来ず)のところを見ると、基礎工事の様子が載っていますが、基礎に使われている鉄筋の太さは、51mm(D51)。
木造一戸建ての基礎に使われる鉄筋の太さは、10mm~16mmくらいがほとんどです。51mmという太さの鉄筋は、土木では使いますが、建築の分野ではほとんど使われません。
直径を 5.1cmとすると、断面積は 20.4cm2(実際の鉄筋は正円ではないので面積は多少異なります)。鉄の比重を7.85g/cm3とすると、1m当たり約 42kg。2mの長さで大人1人の体重よりも重たくなります。配筋作業はさぞ大変だったでしょうね。
-余談-
円の面積を求めるときは、 半径×半径×円周率 と学校で習ったと思います。
しかし、日常生活では半径よりも直径の方が測りやすいので、
(円周率 × 直径 × 直径)÷4 の方が便利です。
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