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基礎から建物まで全てを担当する工務店

2005年06月02日

今日は、品質チェックの、配筋検査へ。
雨が降る中、靴が泥だらけになりながらの確認です。
ちなみに今回は、基礎の1回打ちの現場です。

仕上がりがいい現場というのは、パッと見た目で仕上がりが奇麗ですが、今日の現場はそんな感じでした。
基礎の幅は、16cmと広いため、コンクリートのかぶり厚(鉄筋を包み込むコンクリートの厚さ)の確認は、目視で十分なほど確保されていました。

ちょっと気になったのが、配筋作業をしている業者さんがかぶっているヘルメット。

一般的に、配筋の作業を含む基礎の工事は、「基礎屋さん」という、専門の業者さんが行います。会社名は、○○工業や、○○鉄筋などが多いかも知れません。しかし、今日は違っていたのです。

ひょっとして・・・とお聞きすると、配筋の作業は基礎の専門業者さんではなく、基礎の上側の建物も作る工務店さんが作業をされていました。
これは、分業制になっている建築の現場では少ないことです。

配筋はというと、小さなミスはあったものの、全体はとても良好。
アンカーボルト取り付けの、高さの誤差も、±1.5mmと良い精度でした。

建物にとって、とても重要な「基礎」ですが、丁寧な配筋作業でした。
上に組みあがる建物も、きっと良いものができるのではないでしょうか。


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