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コンクリート打設での見えない部分でのこだわり。基礎精度を上げるために

2005年03月16日

今日は、品質チェックで、コンクリート打設の立会い。
天気は良好。そのため、花粉もたくさん飛んでいるようで、鼻水が・・・。

三上さんにもらった、鼻孔拡張テープを鼻に付けた上にマスクをし、ヘルメットをかぶって現場に入ります。

今日の現場は、以前にも書いた基礎の1回打ちでの施工。
コンクリートの施工は大きなトラブルなく進み、終盤へ。

基礎の高さを揃えるために、一般的にはコンクリートの上端にクギやビスなどを刺して、高さの基準にします。
今日はそのビスがちょっと変わっていました。

少し変わったタイプ 埋め込みの様子
少し変わったタイプのビス。普通は黒いプラスチックは付いていません。

まだ固まっていないコンクリートに埋め込みます。
入ったところ レベラー
埋め込まれると、このようになります。このビスの頭を高さの基準に調整します。 レベラーと呼ばれる高さの調整剤を、ビスの頭が隠れる程度に流し込むと、基礎が平らになります。

このタイプのビスは1本20円ほど。1mに3本程度入れていましたので、比較的細かい間隔です。高さ調整専用のビスなので、この方法を使うと高さの微調整が簡単です。

家全体から見ると大きな金額ではありませんが、普通のクギやビスであれば、この部分でわずかながらコストを削減できます。
特に指示された訳ではなく、基礎屋さんが自分の判断で使っているということでしたので、業者さんのこだわりなんでしょうね。

レベラーを流し、建物が建ってしまった後では全く見えない部分ですが、このようなこだわりなら大歓迎です!


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