« 札幌日帰り、建物調査(インスペクション)の予定が猛吹雪で飛行機飛ばず | メイン | 基礎工事に問題アリ。鉄筋が剥離剤でびっしょり。配筋検査にて。 »

HOME > 工事中の見えない心遣い

工事中の見えない心遣い

2005年02月25日

品質チェックで、壁の下地の確認へ。

ここの担当の大工さんは、毎日片道60キロメートルくらいかけて現場に通っています。(雪の日は臨時休業にするとか)

品質チェックの最初の頃から、私たちのチェックに好意的で、現場に行くといつも手をとめてお茶タイム。建物にまつわる色々な話をしてくれます。
今回も30分以上、建物の話で盛り上がってしまいました。

床の合板は一般的にはクギ打ちですが、この大工さんはビス留め併用。
手間も時間もかかりますが、高さ調整が少し効くのと、強度が出るために毎回こうしているそうです。他にもいろいろ気を使っているところがあります。

でも、それらのほとんどは構造に関することなので、完成してからは分からないところばかり。分かるとしたら、数十年後にリフォームをして、構造体が見えるときでしょうか。

表面的なことではなく、構造のような建物の本質的な部分で、見えない心遣いをされている大工さん。
もう少しで大工さんの仕事は完了。
お伺いするのもあと数回ですが、よろしくお願いします!



にほんブログ村 住まいブログへ ← ランキングに参加しています。よろしければクリックを!
ひとつ前の投稿 次の投稿
関連記事
トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://t-ohshita.com/isop/mt-tb.cgi/505

バックナンバー

About

2005年02月25日に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「札幌日帰り、建物調査(インスペクション)の予定が猛吹雪で飛行機飛ばず」です。

次の投稿は「基礎工事に問題アリ。鉄筋が剥離剤でびっしょり。配筋検査にて。」です。

他にも多くのエントリーがあります。HOMEバックナンバーも見てください。

RSS Atom
さくら事務所へのリンク
かものはしプロジェクト
© Copyright 1999 - 2009 Sakurajimusyo inc. All Rights Reserved.