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雨の日のコンクリート打設

2005年02月16日

昨日は暖かな日でしたが、今日の東京は雨が降り、外は寒いです。

雨が降って困るのが、建物の建築現場。
例えばコンクリートを流し込む時に、雨が降っていると作業ができません。

水が加わることでコンクリートが必要以上に柔らかくなってしまい、必要な強度が得られなくなるからです。(「水を入れてもいいか?」と聞いてくる業者さんはいけません)

建築中の一戸建ての建築現場をチェックする、さくら事務所の品質チェックでは、基礎のコンクリート打設に立ち会っています。

今週、基礎コンクリート打設の立会い予定がありましたが、天候が悪いため延期になりました。
空調の完備された工場で作る工業製品と違い、建物は天候の変化がある屋外で、手作りするものです。

天候によって工事が長引くことをある程度見込んでおかないと、最終的な品質に問題が出ることがあるので、注意が必要です。

当初から無理のある工期では、品質に関わる問題が出るリスクがありますので、余裕のある日程が無難です。



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