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景観を守る動き ~景観法~

2005年01月31日

景観法に基づく景観行政団体に相次いで名乗り(日経BP KEN Platzより)

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昨年12月に、景観法という法律が施行されました。
地方自治体が、景観法に基づく「景観行政団体」になると、景観計画区域を指定でき、街並み形成にデザインや色などの制限をかけらます。
また、勧告や命令、罰金なども科すことができます。

これまでに景観行政団体になったのは、以下の市町です。
(都道府県と政令指定都市中核市は全て景観行政団体です。)


  • 栃木県日光市

  • 神奈川県真鶴町

  • 神奈川県小田原市

  • 神奈川県大磯町

  • 神奈川県平塚市

  • 千葉県市川市

  • 岐阜県各務原市

  • 岐阜県多治見市

  • 大分県別府市

建築の雑誌を見ていると、取り上げられやすかったり、人気のあるものは、奇抜なデザインの建物。
日本では、建築家≒デザイナーというような風潮もあるような気がします。

しかし、魅力のある街に必要なものは、個別のデザインの奇抜さではなく、周りとの調和、デザインや色調の統一性、街並み。


景観法が転機となり、全国各地で街並み保存や、街並み形成の動きが広がるといいですね。



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