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常に進化。建物調査(インスペクション)でのチェック項目

2005年01月06日

夕方から、建物調査(インスペクション)で調べる項目について話し合い。

建物調査(インスペクション)に限らず、各種の調査報告は、常に進化し続けています。半年単位でなく、もっと細かいスパンで項目が追加されたり、細かくなっています。

今回の話し合いでは、建物の表面的な仕様については、バッサリと単純化。


その分、建物の本質的な部分のチェック項目を重点化。建物を数十年に渡って使うときに重要視される項目についてのウェイトを意図的に高くしました。

キッチンの仕様やメーカー、床面の仕上げのような表面的なものは、ローンが支払い終わる頃には寿命が来ていたり、交換の時期を迎えています。これら表面的なものは、比較的簡単に変えられます

しかし、建物の階高や、間口の大きさ、可変性の高さや窓、断熱の仕様は簡単には変えられません。現在のマンションは表面的な仕様は高くなっているものの、本質的な部分の仕様はまだまだ低いと言えます。

購入者の視点が変わり、建物の本質的な部分を重要視するようになれば、必ずこの部分の仕様は良くなります。


そのために購入者はマンションの選び方を勉強して、建物の本質的な部分にお金をかけている物件を見抜く目を養わなければなりません。


今月に開催されるマンションセミナーでは、本質を見抜く目を養う良い機会だと思います。ご都合のつく方は、ぜひご参加ください。


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