ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団の方からチケットを頂き、サントリーホールで行われた、ニューイヤー・コンサート2005に行ってきました。
| 前日に行った新年会は、ウィーン音大出身の方が主催。その関係で、ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団の人が3人来ていました。 3人は30歳前後で年齢的には私と近いです。 Thomasはニューイヤーコンサートのため、今年で5回目の来日とか。 HelmuthとChristianも何度か来日しているようです。 ちなみにChristianはオーストリアの兵役の義務のため、今は楽団の活動と共に兵役に行っています。 |
![]() 左からHelmuth(29・Timpani)、Christian(27・Percussion)、Thomas(31・Percussion) |
3人とも、赤かぶの酢漬けや田作り(ゴマメ)など外国の人にはちょっと癖のあるような食べ物も、好き嫌いせず食べていました。(酢が苦手な私の方が食べてなかったり)
コンサートの席は、演奏している彼らの顔が分かるほど近く、生の演奏を十分に堪能できました。やはり生の音はいいですね。
演奏中の彼らの顔は当然ながら真剣。見ていてもカッコイイですね。聞いているときも、彼らのパートの部分が妙に気になってしまいます。
最後の曲は、ラデッキー行進曲。毎年世界で中継される、ウィーンフィル・ニューイヤーコンサートでも最後の曲として演奏されます。(しかし今年のウィーンフィルでは、スマトラ沖地震のため自粛されました。)
コンサートの後は、演奏後の3人と共に恵比寿までお好み焼き(彼らいわくの、大阪ピザ)を食べに。
店が混んでいて、1時間近く待たされましたが、お好み焼きは美味しかった。
3人は演奏の時とは違い、リラックスした表情でお好み焼きを楽しんでいました。
冗談を言っているときや、デジカメで色々撮影してるときは普通の青年である3人も、とても厳しい競争をくぐり抜けて現在の楽団にいます。楽団の中では若い方なのではないでしょうか。
彼らはヨーロッパ各地だけでなく、今回のように日本にも来て演奏するプロの演奏家です。小さな頃からずっと練習を続けてきたのでしょう。生まれつきの才能に多少の差はあれど、毎日の練習や小さな積み重ねでプロになれたのだと思います。
いつも冗談を言っていたChristianは私と同い年。私も頑張らねば!



