自宅に帰ると、メール便が届いていました。
中身は、先週の日曜日に金沢で行われた、新潟県中越地震速報会の冊子が、学生時代の先輩から送られてきました(ありがとうございます!)
どのような建物が被害を受けやすかったのか、じっくりと読みこみたいと思います。
普段は、住まいの快適性に関することをよく書いていますが、その前に絶対に必要なものは、「安全」
住まいがどんなに快適であっても、それが「安全」でなければ意味がありません。
クロスの汚れやシワは、安全とは関係ありませんが、構造体の施工ミス、施工不良は住む人の安全に関わってきます。
建物は安全でなければならないと思うから、品質チェックのサービスでも、構造体のチェックは非常に重要視しています。
安全性が確保されたら、次はその状態をできるだけ長く保つために、耐久性を考えなければなりません。
耐久性を考えていくと、構造体の伸び縮みや結露による劣化、温度管理出来ない部分をなくすために、建物の温熱環境・快適さが重要に。
建物が快適になると、快適さに費やすエネルギをいかに減らせるかという、環境への配慮が重要に。
他にも考えることがたくさんありますが、それぞれがリンクしているのが、建物作りの難しいところであり、面白いところなのではないでしょうか。


