初代が家をつくり、2代目が家具を整え、3代目が食器を揃える
ヨーロッパでは、このような言葉があるそうです。
日本では、
初代が家をつくり、
二代目も家をつくり、
三代目も家をつくる
のが普通になっていますが。
昨日紹介した部屋もそうなのですが、あちらの家は、建物自体に備え付けの収納が少ない(特に古い建物)
収納率を計算したら、かなり狭くなってしまいそう。
日本でも、建物の寿命を100年程度に延ばすことができれば、後世の人たちは建物自体に費やすお金が、今までよりずっと少なくなるでしょう。そうすれば、これまで以上に家具や食器にこだわる人が増えるのかもしれないですね。
そのような社会にするためにも、住まいの長寿命化はとても重要なことです。
一個人のお金で一戸建てを建てるとしても、広い意味で見るとその住まいは、社会全体の資産なのですから。
PS
写真は、オーストリア・ウィーンの友人の家の写真です。


